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自分がAT車を運転しているときに信号で止まっているとき、どのような停止の仕方が
燃費がよいのか気になっています。停止方法としては、次の4つくらいが挙げられると
思いますが、どれが燃費がよいのでしょうか?私は、ほとんどが(1)ですが,(3)の方がよい
気がしています。車に詳しい方教えてください。

 (1)ギアD、サイドブレーキ無効、ブレーキペダル踏み
 (2)ギアD、サイドブレーキ有効、ブレーキペダル踏まない
 (3)ギアN、サイドブレーキ無効、ブレーキペダル踏まない
 (4)ギアN、サイドブレーキ有効、ブレーキペダル踏まない

A 回答 (5件)

私の場合は、貴殿のカテゴにはありません。


ギアN 、左足ブレーキ、右足アクセルペダル乗せ、いつでもDにシフトできる体制に常時しています。
No.1さんの言われるD からNに自動シフトは、私には初耳てすが歓迎できぬシステムです。
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燃費に反映されるかどうかは別にして、発電容量をカバー出来るので、夏場はイイですね。

(エアコンを使っているときは特に)

ちなみに私は、こうしています。

Pレンジで待つ。


こうすると、Nレンジとサイドブレーキを併用しているのと同じ効果がある。

更に夜間は、接近する後続車がいる場合、ブレーキペダルを数回踏んで、ストップランプを点滅させます。


Dレンジでフットブレーキで停車すると、エンジン回転がスロー(通常の回転数)よりも低くなり、エアコンを使っていると、更にエンジンに負担が掛かり、電気も不足するため、バッテリーに過酷な負荷を与えます。

あと、電圧低下で放熱も悪くなるので、駆動レンジ(R・D・2・1{L})を外した方が良いですね。
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 燃費と言うのは一般に1リットルあたり何キロメートル走るかという数字ですが停車中は1リットルあたり0キロメートルで無限悪の状態です。

つまりエンジンを止めることが燃費と言う点では正解ですが、そうではなくあくまでもアイドリングの経済性を計るとすれば時間当たりの燃料消費で計られるべきです。それはアクセルを踏まずに回転が下がった(シリンダに燃料を送る回数が少ない)状態、つまりギアDで停車した状態です。この点ではブレーキペダルで車を止めてもサイドブレーキで車を止めても同じです。が、サイドブレーキではストップランプが点灯しないのに対しブレーキを踏むとストップランプが点灯します。ストップランプ点灯によってバッテリーが消費されると間歇的にエンジンの回転が自動的に少し上がり充電を促進しようとしてこれが燃料消費を増やします。つまり、最も燃料消費が少ないアイドリングは(2)となります。ちなみに、(1)(2)ではエネルギがトルクコンバータのオイルを攪拌する熱として失われ、(3)(4)では空転して回転数が上がるするのですからその分のエネルギはエンジンの冷却水に奪われ、いずれにせよ空気を暖めることに消費されます。学生時代に船舶エンジンの運転の実験を行いましたがアイドリング中の冷却水温度が最も高かったことに意外の思いをもったものです。
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燃費に限定して言うとこれ以外が最も良くなります。


それはアイドリングストップです。

で、この中からなら
(1)でさらにサイドブレーキをかける事をお勧めします。

(2)は多くの場合、アイドリングでも徐々に前進します。

(3)は全く停止機能が働いていないので、ちょっとした坂道で転がり出しますし、ほんの少しの接触などでも転がり出して、2次事故につながります。
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理論上は、ギアNのほうが負荷が少ない分、燃費は良くなります。


車種によっては、Dレンジのままでも、停車してある程度たつと、自動でニュートラルにするものもあります。
が、実際の所、信号待ち程度ではどちらでも誤差範疇程度にしか変わらないはずです。

信号待ちの停車中は(1)を推奨します。
サイドブレーキのみでは後輪のみにしか効かず、効きが弱いため、万一後ろから追突された際、車が動いて前の車や歩行中の歩行者に衝突する恐れがあります。

したがって、(2)(4)はブレーキランプも光らず、追突される危険性と追突後に前方に動く危険性があるため、絶対に行ってはならない方法です
(3)は論外です。

燃費以前に、追突されない、追突されてもなるべく前に動かないようにする、危険回避が優先ですよ。
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