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来年2月に新築が完成します。

その際現在使っているエアコン3台を持っていくかどうか悩んでいます。

2台は6畳用(10万円ほどしたタイプです。)で
1台は200Vの20畳用(20万以上したタイプです。)です。

昨年エアコンクリーニングをしています。

もし移設するとしたら引っ越し業者に引っ越しとあわせて頼むか
インターネットなどにあるエアコンの引っ越し業者に
頼むかどちらがいいのでしょうか?

値段的に結構変わるのでしょうか?

お金に余裕があれば新しいいいものを買うのが一番だとは思うのですが
何かと物入りのため迷っています。

今のものを再度使うか、新しく買って新品(以前の半額くらいのもの)を取り付けるかどう思われますか?

A 回答 (7件)

わたしなんか


30年前のエアコンまだ使ってますよ

引越しも自分ではずして
地元の電気屋に取り付けてもらいました

なかなか壊れてくれないのでこまっています

省エネなんて言っていますが
そうはとんやがおろさない

最近は安いですけどね

引越しですからとりあえず
持っていって、落ち着いてから
順に替えていったらいかがですか?

最近の電気屋は
省エネといいながら
ジャンジャン物を買わせていますからね

省エネくらい
自分でできるワイ
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7年前のエアコンだったら買い替えをお勧めします。


COPと言うエネルギー効率が10年程前のエアコンとはかなり違って来ているので、電気代が安く成っていると、7年使っていると移設して直ぐ故障する可能性もあるし。
故障しても、部品の保有は大体製造中止から7年位で、今時は毎年モデルチェンジしているから、修理は出来ない事に成りますよね。

今は6畳用なら5~6万、20畳でも10万を少し超える位で、工事費込みで買えるのでは無いでしょうか。
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>7年使ったエアコンを引っ越しで持っていくか否か


もし移設するとしたら引っ越し業者に引っ越しとあわせて頼むか
インターネットなどにあるエアコンの引っ越し業者に
頼むかどちらがいいのでしょうか?

値段的に結構変わるのでしょうか?

お金に余裕があれば新しいいいものを買うのが一番だとは思うのですが
何かと物入りのため迷っています。

今のものを再度使うか、新しく買って新品(以前の半額くらいのもの)を取り付けるかどう思われますか?


   ↓
新築おめでとうございます。
その快適で楽しい家屋の空調・空質を担うのがエアコンです。
同じ地域での引越しですか・・・(取り外しと移設工事が同一業者で可能かどうか)、それとも違う業者に依頼ですか?
その場合の見積もりはされているのですか、主に人件費と技術料ですから、他の仕事とのセットに成っておれば出精値引きやサービス料金設定も可能性があります。
そして、エアコンの使用(運転)時間はどの位かで、商品のライフサイクル判断が異なって来ます。

例えば、
7年前のエアコンといっても、商品のグレード(機能・省エネ度・効率の劣化他)が分からなければ、便利性や細かな光熱費(電気代)の比較が出来ませんが・・・。

◇一般論として、同じ能力帯・同じグレードのエアコン同士の比較では、年間消費電力量(電気代)の差が分かります。
仮に、カタログや取扱説明書があれば仕様欄にエネルギー消費効率を現すCOPとかAPFの指数表示・星の数での表示と年間電気代の目安が記載されています。
不明な時は、商品のメーカーのお客様相談室に問い合わせて比較します。

◇エアコンの耐用年数は約13年程度と想定(実際の物理的寿命は商品と使い方やメンテナンスで異なる)しかし、経済性や機能の劣化(騒音・水漏れ・効率ダウン・故障)を考慮しての経済的寿命(買い替えサイクル)では約7~8年です。
それは、光熱費の技術的進歩があり、年間の電気代の差が開いて来ると買い替えて省エネ度の進化した商品に更新する方が、結果的には電気代の差と商品の劣化や故障リスク,補修部品の保有期間等から優位に成る為です。

◇エアコンの取り外しと移設には、家電リサイクル法の対象商品であり、温暖化ガス排出規制の面からも、ポンプダウン・真空引き・ガスチャージ(冷媒ガスの補充)が必要であり、配管パイプも銅の硬化やフレアー部のひび割れ、弁の緩み等のガス漏れ(スローリーク)の可能性も増えます。

要は、技術力のある専門業者でないとガスの放出や配管・配線・ドレンや壁の穴(ウエザーカバー)の修復・化粧配管工事等の仕上がり・信頼性に不安が残ります。
引越し業者やアルバイト的な素人工事でない事を確認の上、相見積もりを取り、価格だけでなく工事内容と技術力を基準に取り外し・移設嵩じの依頼先は選定してください。
価格は、同一業者の場合がトータル的には、工事内容の段取りや作業性と人件費や技術料の重複が少ない分、低価格になると思います。

◇今回のケースでは、電気代の差が判明しませんが、一般的な経済的寿命に近く、取り外しと取り付けに1台当り2万円程度の費用が掛かる事、移設しても冷媒ガスの補充が必要なケースや間取りの違いからの能力変更の可能性も含め、買い替えがベターな選択だと思います。

◇使用期間や運転時間が少なく、商品の省エネ度も高い超省エネインバーターエアコンであれば、年間の電気代で数千円の差であり、商品の移設による継続使用もアリ(更新するとリサイクル料も発生)です。
しかし、廉価型や省エネ度の低いエアコンでは年間使用で1~2万円の差が発生しますので、引越しを機会に早めの更新が今後の電気代の差も考慮すると望ましいのではと思います。

いずれにしても、現商品と新規予定商品の年間電気料金の差、移設時の工事費と新規設置時(リサイクル量含む)を調査された上での、今後も続くエアコンが必需設備となった新居での新しい暮らしの中での質問者様の意思・ご判断と成ります。
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新しい酒は、新しい皮袋に  新しい皮袋には新しい酒を

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7年前なら既にそこそこ省エネにはなってるでしょう


持って行くかどうかは微妙なところ
エアコンの状態
懐具合
世間体
(古いエアコン室外気が付いてると節約家とか余りお金に余裕無いのかなと思われるから良い)
色々考慮して決めるしか無いでしょう
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こんにちは。

新築ですか・・・楽しみですなぁ・・・

まだ7年しか使っていない。気持ちはよ~くわかります。が,・・・新築費用に比べれば,エアコン新調の費用は,誤差の範囲ではないのかな! どうせならば,新居には新品が,似合い・ま・っせ!
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私は11年前の超省エネエアコン2.8kwを近場の新居に移設しました。

工事はインターネットの安い業者に頼み、税別16,000円でした。
この省エネエアコンは最大暖房能力が8.1kwで、2.8kwタイプではかなり高いものです。また、最近の省エネエアコンはお掃除ロボットがついていて私には故障リスクが高まる余計な機能と感じましたので移設にしました。
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