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以下の質問について、簡単に教えてください。
メカはあまり詳しくないので、専門用語はなるべく使わないで
買い替えの参考としたいので、分かりやすくお願いします。

(1)トヨタとホンダのハイブリッドの違い
(2)ハイブリッドのメンテナンスのしやすさなど寿命(交換時期と概算費用)
   ・トヨタとホンダとの比較
(3)同じ車種の場合、現時点でハイブリッドか?それともガソリンエンジンか?
(4)皆さんなら買い替えの時、どちらを選びますか?
   ・トヨタ?それともホンダ?
   ・ハイブリッドか?それともガソリンエンジンか?
   ・理由も併せて教えてください。

(5)日産の低燃費ガソリン車参入の理由とその背景
   (電気自動車の取り組みはどうなるの?)

以上ですが、一部だけでも構いませんので、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

車を選ぶ場合は 通常まずはメーカーとかハイブリッドやガソリンではなくて 用途に応じたサイズや車型と思います



例えばフリードスパイクハイブリッドと クラウンハイブリッドを メーカーだけで選ぶ人はまず居ないでしょう?
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
おっしゃる通り、用途に応じたサイズや車型で選ぶとすれば、
自分に合っていると思う車種は、フリードスパイクかなと思っています。
新型のハイブリッドが登場してきたので、非HV車とどっちがいいのか、
大いに悩んでおりまして、そこでトヨタのHVと比較して改めてもう一度考えてみたかったのです。

お礼日時:2011/11/04 23:05

わかりやすく言うと・・・


ホンダのハイブリッドシステムは
電動アシスト自転車です。
エンジンがいつも動いていて
もっとパワーがほしいときに
モーターが助けます。

トヨタのハイブリッドシステムは
ほかのメーカーがいまだに追従できないくらい
高度なシステムです。
モーターだけでも走れるし
バッテリーの搭載レベルがホンダとはケタ違いです。


購入後、省燃費によってガソリン代が節約できますが
購入時の車両本体価格の割高分のもとをとることは
なかなか大変です。
ですので、現状では
ハイブリッド車に余分なお金を払うけれど
日々、地球にやさしい生活をしている・・・
との気持ちのためにお金を払っていると考えるのが妥当です。
余分なお金を払ってエコバッグを買うのと同じ感覚です。


私はホンダのハイブリッド車、インサイトに乗っています。

年間2万キロ以上走るので
私の場合はもとが取れているのかなぁ、とは思います。

ただ、ガソリン代などのコストの面でいえば
フィットあたりの非ハイブリッド車でもいいのでは、と感じます。


ただ、アイドリングストップは
実利面でも精神衛生上も効果が高いと思います。
特に、ホンダのアイドリングストップは
減速中、時速10キロ程度でエンジンが止まるので秀逸です。


で、何を買うか。
車を購入する必要性と、車を使う用途は、人それぞれです。
ハイブリッド車は
そのニーズをすべてカバーするほどは車種拡大していません。
また、コスト的に考えても前述のとおりです。

よって、ハイブリッド車の中身に納得できれば買えばいいと思いますし
どこかに不満があれば非ハイブリッド車を買うべきです。
我慢はよくありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
分かりやすい説明で参考になりました。
ちなみに私の場合は、年間約1万キロ超程度の走行なので、
非ハイブリッド車で十分かな?と考えています。
それにエコドライブを心がければ、かなり燃費は良くなると思うので・・・

お礼日時:2011/11/04 23:12

シビックHVに乗っている者ですが、非常に答えにくい質問で唸ってしまいました。

HVユーザーという立場なのでスルー寸前で思いとどまっている次第です。

ホンダ車とトヨタ車を冷静に比較できるユーザーがいるかどうか疑問ですし・・。大体心情的に偏った結果、どちらかの車を買った結果どちらかのユーザーになっているわけですし。まして日産のハイブリッドなんて眼中にないでしょう。

まっ、ハイブリッドに疑問を感じるなら、購入はやめておいた方がいいでしょう。 非HV車でいい車はたくさんありますから。

質問内容から言って、何かくるまの専門誌を読んだらいかがかと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
客観的に判断するには、ちょっと難しい質問だったかもしれません。
専門誌はかなり私のレベルを越えていますので、理解するのに苦労します。
でも少しは自分で勉強しないといけませんね。

お礼日時:2011/11/04 23:16

(1)ホンダは最小限のモーターで簡単な装置にして、スペースを犠牲にしない、コストも抑える中で少しでも低燃費に・・・



トヨタは、先端の技術を集めてバッテリーだけでも走行できるなども含めハイブリッドの特徴をフルに生かそうとします、その分コストもかかり、床下のスペースを取り、特にトランク部の床の高さはホンダ車に比べると大きいです。

(2)ホンダの方が、システムがシンプルな分は故障や取替部品等は少なくなりますし、同じような室内サイズでもトヨタの方がお大きくタイヤなどの消耗品代や車検の費用は高額になると思われます。

(3)一般の方の走行距離では、意外とガソリン代の差額は僅かですから、現在ではハイブリッドカーはタクシーなみの走行距離の人か、自己満足で買うかだと思います。

(4)人の好みが有りますが、私はトヨタの無難すぎて面白くない車では無く、少し冒険もする代わりに先進性のあるホンダ車にします。ハイブリッド車は話題にはなっていますが、まだまだ未成熟ですから、本当の意味の経済的で実用的なハイブリッド車が何年後に出てきたらその時に考えます。

(5)日産の電気自動車も発売はしていますが、連続走行距離等の問題も多く、ホンダやトヨタも電気自自動車を開発中ですから、追い越されないように努力してほしい、ハイブリッドでは後れを取っているようですが、それ以前に車本来の形を考え直してほしい気がします。良いデザインとは、他と違って目立つ事や目新しい物ではなく、長く誰からも愛される形です。

以上ですが、特に他にご希望がなければハイブリッドでは無いフィットシャトル辺りがお勧めですが何故か現在の売り上げではフィットもフィットシャトルも全体の七割前後がハイブリッドのようで、人気は高いようですが・・・
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この回答へのお礼

すべての質問に丁寧に答えていただき、ありがとうございました。
分かりやすい説明で、とても参考になりました。
ちなみにフィットシャトルも実車をみてきました。
決して悪くはないのですが、やはりフリード・スパイクの室内空間に大きな魅力を感じました。
私は非HV車で十分と考えていますが、確かに新スパイクについても、フィットシャトルと同様、
HV車を見学する人がかなり多かったです。

お礼日時:2011/11/04 23:27

プリウスオーナーです。



1トヨタとホンダの違いはモーターのみの運転ができるかが違います。
 トヨタはモーターのみで運転ができるため坂道など通常はガソリンを食うところをガソリン消費量0で走れます。ホンダは走行時は常にエンジンが動きます。未来感を感じたいならプリウスで車のエンジン音感じるならホンダです。

2メンテに関してはまだ分かりません

3まだ存在はしてないのですが日産の小型車のHVを買いたいと思ってます。
 現時点で最も優秀なハイブリッドシステムはポルシェが日産だからです。空走というアクセルもブレーキも踏んでない状態でトヨタなどはエンジンブレーキがかかってしまいます。日産とポルシェはそその時にエンジンと駆動系をつないでいないため燃費が稼げ乗り心地は私の好みだからです。小型車なのも自分の好みです。

4日本人は何事も総替えを嫌います。新しいシステムと従来のものを両方使えるものをとりあえずは買うからです。リーフではガソリンが使えず、充電時間もかかるため、従来のライフサイクルにうまく溶け込めていません。結論からいえば先走ったことになります。購入者も日産が思ってたより電気自動車に職種を伸ばさずあわてて作っているのが現状です。(そうしないと他社に奪われてしまいますからね)
まずは
 (1)プラグインハイブリッドが普及
 (2)充電方法の規格統一・充電ステーションが普及
 (3)電気自動車が売れ出す

という流れになります。DVDが普及した時もビデオも見れるものが売れたのと同じ原理でガソリンも入り、充電できるPHV(プラグインハイブリッド)が普及してから電気自動車が売れます。ただ日産はPHVはそれほど研究していないため、トヨタが充電ステーションを整備してから本格的に電気自動車を出すでしょう。それまでのつなぎとしてガソリンの低燃費車の導入だと考えています。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
特に日産についてのご意見、とても参考になりました。

 日産=リーフ(あまり見かけませんが・・・)=電気自動車

のイメージが強かったので、日産のハイブリッドも優秀だとは全く意外でした。
「エンジンなら日産」と昔父から聞かされていましたが、
残念ながらデザイン面では、どうも好きになれません。
本当に惜しいですね。

お礼日時:2011/11/04 23:41

No.4でお答えしましたがお礼を読んで感じた事ですが・・・



もし機械式の立体駐車場を利用しなくて済むなら、フィットシャトルより短い全長でありながら、室内が広く荷物もたくさん積めるのがフリードスパイクです。

後席を倒してフラットになる部分の長さがフリードスパイクの方が20cmも長い事でもわかります。

今世間の目は低燃費ばかりに行っていますが、月に1000km程度の走行では、

フリードスパイクでも上手く走ればリッター辺り14km近くはいけると思いますし、

毎月のガソリン代は僅かですから、金銭的にハイブリッドにするメリットはあまりありません。

モーターアシストによる力強さ、静けさ、自己満足など別の意味でのメリットはありますが、

私はこの手の車でほんの僅かでもトランク部の床が上がる事の方が許せません。

フリードは究極の技術でハイブリッドとすれば異例に低いトランクの床高だとは思いますが、このクラスで最大のスペースを

稼ぐのが特徴の車ですら、僅かでもハイブリッド装置の為にスペースを取られる事は私はどうかとも思います。

プリウスα7人乗りの3列目シートの足元が高く、膝を抱える姿勢でないと乗れないシートをハイブリッドの為に辛抱するのが理解できません、大きすぎて重くてそれほどすぐれた燃費でもないのに、あれで7人乗りのタイプを創ること自体??

MM思想のホンダなら創らないと思います。
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この回答へのお礼

追加ご回答ありがとうございました。
スパイクのリアのデザインは正直あまり好きではありませんが、
それ以外については申し分のない満足できる造りになっていると思います。

お礼日時:2011/11/06 21:20

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