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めちゃくちゃな質問だと思いますが回答お願いします 
今年度から青色申告するため弥生の青色申告会計ソフトをつかって記帳してます分け合って個人口座と事業用口座をわけておらず 事業主貸借をつかって仕訳してたのですがわけがわからなくなってきました
現金開始残高は0としてます 預金開始残高は22年12月31日時点での通帳残高を記帳しました。 

旦那が通帳からちょこちょこ引き出しをしていてこちらから経費等 自分のビール代タバコ代など使っていてます。 例えば今月ちょこちょこ引き出した金額がトータル¥100000・今月の経費が¥45000 これ以上経費のレシートもでてこないので旦那がプライベートで使った金額が¥55000になりますよねこの場合どんなふうに仕訳 処理すればよいのでしょうか? 

残高試算表の現金の当月残高が10末時点で80万くらいになってます。こちらを減らすにはどんなふうにすればよいのでしょうか 

来年からは個人口座と事業用口座をわけようと思うのですが今使っている旦那の口座を事業用で妻の口座をプライベート用と分けても大丈夫なのでしょうか?←名義が事業主の名前の口座じゃないといけないのかなとおもいまして

A 回答 (4件)

・新しい口座を「事業用」にして。

いま、使ってる口座を「生活用口座」にすればいいと思いますよ。

・家庭用の口座に売上や売掛を入金したら、

  事業主貸 /  売上(売掛金)

 で、決して間違えではありません。

・また、家庭用の口座から経費がでたら

  ***費 /  事業主借

 で、OKです。

・プライベート口座として、奥さんの名義の口座があるのはOKですが、残高が増えすぎると(専従者給与を超えて)・・?がつきますね。


・残高試算表の現金が増えるのは、生活費などを取った分を、「事業主貸」でたてているでしょうか。これを忘れる方がたまにいます。
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>個人口座と事業用口座を…



個人口座って何ですか。
個人事業である限り、事業用の口座も「個人」のものであって、団体のものではありませんけど。

>をわけておらず 事業主貸借をつかって仕訳…

別に悪いことではないです。

>現金開始残高は0としてます…

正月時点で、事業用財布の中身は空っぽだったのですか。
まあ、空っぽがいけないということはありませんので、先へ進みます。

>預金開始残高は22年12月31日時点での通帳残高を記帳…

だめだめ。
1月 1日の通帳残高が今年の開始残高。

>旦那が通帳からちょこちょこ引き出しをして…

引き出しの都度、
【現金 △△円/普通 (or 当座) 預金 △△円】

>経費等…

【□□費 △△円/現金 △△円】

>自分のビール代タバコ代…

【事業主貸 △△円/現金 △△円】

>レシートもでてこないので旦那がプライベートで使った金額が¥55000になりますよね…

そんなどんぶり勘定ではだめ。
青色申告の要件を満たしません。

前述のとおり、支払の度に記帳しないとだめです。

>残高試算表の現金の当月残高が10末時点で80万くらいになってます…

事業用の財布・金庫に 80万があるのですね。

>こちらを減らすにはどんなふうにすればよいのでしょうか…

何で減らすのですか。
現金 80万が手元にあるのなら、それはそれで良いです。

実際にはそんな現金などないというなら、それはお金の動きがある度に記帳していないからです。
今年の元日までさかのぼって、お金の動きをすべて思い返して記帳し直す必要があります。
そんなこと無理だと言われるなら、今年分はあきらめて白色で申告することです。

>妻の口座をプライベート用と分けても大丈夫なのでしょうか…

大丈夫も何も、事業主名義でなければ家事用に決まっています。

>名義が事業主の名前の口座じゃないといけないのかなとおもいまして…

事業主以外の口座を事業用と主張するのは無理です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました☆

お礼日時:2011/11/07 22:12

>現金開始残高は0としてます 預金開始残高は22年12月31日時点での通帳残高を記帳しました。



・現金開始残高を0としましたが、実際には現金があったと思われます。
そこで、開始当時に現金が3万円あった場合には、
(借)現金 30,000 (貸)事業主貸 30,000
と仕訳を入れます。
これで、理論上現金と預金は全て事業用のものになりましたので、私的なお金の出し入れは、事業主勘定で処理します。

>残高試算表の現金の当月残高が10末時点で80万くらいになってます。こちらを減らすにはどんなふうにすればよいのでしょうか

・帳簿残高80万円と現金残額との開差が、生活費や個人的な支払に消えていったものと思われます。例えば、10月末日に現金残額が2万円であった場合は、その開差が78万円ですので、

10月末 (借)事業主貸 780,000 (貸)現金 780,000
と仕訳を入れます。
これで、現金残高が20,000円となり、保有している現金残額と一致したことになります。
本来は、このような補正仕訳を毎月行えばベターでしょう。


>来年からは個人口座と事業用口座をわけようと思うのですが 

・かえって複雑になりませんか。

この回答への補足

詳しく回答して頂きありがとうございます 
無知すぎる質問ですが10月末(現金出納帳)に事業主貸78万 現金78万と一気に高額な仕訳をしても何も問題ないのでしょうか?税務署に何か言われたりしますか? 
税金をガッポリ支払わないようにするには経費計上以外あるのでしょうか? 

また事業用も家庭用口座も一緒になってる場合 旦那がちょこちょこ引き出した時点で事業用の財布 旦那が個人的に使うお金は旦那の財布にそれぞれ分けて管理すればよいのでしょうか? 
来月からは事業用として引き出した金額から経費を引いて残りの金額を月末に事業主貸〇〇〇円と仕訳すればよいのでしょうか? 

長々と理解していない質問ですいません

補足日時:2011/11/05 00:43
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました☆

お礼日時:2011/11/07 22:15

>旦那が通帳からちょこちょこ引き出しをしていて



面倒でもその都度仕訳しましょう

トータルでの仕訳はお薦めできません

ちょこちょこ使いたいならある程度まとまった金額を事前に現金にして置かれては?

>現金の当月残高が10末時点で80万くらいになってます。こちらを減らすにはどんなふうにすればよいのでしょうか 

実際の現金が減っているなら「なんらかの原因が有るはず」です、それに基づいて仕訳するだけです

使途が判らなかったら「事業主貸」

口座は事業主の名前でないと意味ないでしょうね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました☆☆

お礼日時:2011/11/07 22:14

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