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マリュスの法則を定量的に確かめよという課題があったのですが、どのようにすれば良いのかよくわかりません。

231.5
229.74
224.52
215.99
204.42
190.15
173.63
155.34
135.85
115.75
95.65
76.16
57.88
41.35
27.08
15.51
6.98
1.76
0

このような理論値に対して、測定値は

231.5
227.3
221.5
214.4
204.6
189.7
174.0
157.0
134.8
115.5
96.4
77.1
59.2
43.9
30.8
19.6
9.6
3.2
0.6

でした。これの理論値との誤差を評価するにはどのようにすればいいのか教えて下さい。

A 回答 (1件)

●なにはさておき、理論値に対して測定値をプロットしてみる。


大体直線になったか。それともふにゃふにゃやバラバラになったか。

単にご質問の1行目にあるような話であればこれで充分かと。あとは「一体全体何をやりたいのか」によって決まるわけです。でもま、とりあえず、

●測定値と理論値の差rを計算してみる。
絶対値が一番大きいのは?
全体としてどのぐらいの差があるのかは、((差の2乗の平均値)の平方根)で表すと良い。

●理論値に対してrをプロットしてみる。
何か系統的な傾向があるか、それともバラバラか。
もし系統的な傾向があるならば、その原因になったのは何だと考えられるかを考察。

ぐらいは、普通やってみるよな。
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この回答へのお礼

平均二乗誤差について調べてうまくできました。ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/12 00:35

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