とっておきの手土産を教えて

ケツバットとケツ竹刀、どちらが痛いですか?
経験あるかた回答よろしくお願いしますm(__)

A 回答 (6件)

男子校で体罰として先生が「お尻のみ」叩いていました。


「お尻限定」ルールだったので、生徒も安心、先生も思いっきりフルスイング。
木製1m定規で、何回でしょう?痛かった?全く覚えていません。
男子校が「お尻限定」で、みんな安心、楽しい生活、先生、ここは1発お願いしますと言っていたやつもいますが、先生も「口実がない」、そんな感じでした。

男子校と仮定すると、木製1m定規であまり覚えていないとなると、受けたことがないので分かりませんが、本物のバットは反対、竹刀も威力がありすぎのような気がしますが、経験がないので分かりません。

木製1m定規で「お尻を叩かれて」けがをした、ショックを受けた、そういうことはなかったです。

ノリです。いい学校でした。
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立てなくなりますよ(笑)



ケツバットは3回で身動き出来ず
竹刀は10回で身動き不可能
叩き方は、ケツバットは手加減してても辛い
竹刀は加減無く2週間以上は青アザ出来ます

今は、体罰禁止・・・何でも体罰にしますが・・・
上記は、時間が短いので後は痛みに耐えるだけ。
しかし、ウサギ飛びで運動場5周とか10周は長時間で学校に何しに行ったか解らない程長時間で、翌日からの、筋肉痛・関節痛が酷い。

今では考えられ無い事は日常に、多々有ったよ。
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「ケツバット」は、経験有りませんが・・・。


「ケツ竹刀」は、何度も有ります。
(^^;
引っ叩く方の「力加減」も有りますけど、相当に痛いですよ・・・。

昔は、他に「ケツぼうき」ってモノも有りました。
「掃除当番」制度があり、教室内に「ほうき」や「ちりとり」が常備されてた時代です。
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私は「ケツバット」ですかね。

一応、両方やられましたが、バットは痛かったですね。でも先生もちゃんと考えてお尻に制裁なんですよね。肉が柔らかいから一発くらいじゃダメージも少ないであろうと。今考えれば、そういう思いがあった?んだと思います。言わば「愛の鞭」ならぬ「愛のバット」「愛の竹刀」ですか。

今、こんな事したら、親が即学校へ乗り込んでくるでしょうね。そして体罰だぁ~体罰だぁ~と喚きちらす。私らの頃は毎日の様に、誰かが拳骨、平手をやられ、正座をさせれてましたが。女子でも容赦無しでしたよ。
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痛みの記憶は時間がたつと意外と忘れてしまいます。



一概には言えませんが、ケツバットは打つ方も危険なので
多少手加減します。

対してケツ竹刀は加減がありません。
痣が残り痛みの継続を含めてケツ竹刀です。(血が滲む事があり。)

どちらも痛みよりも羞恥心、悔しさで忘れません。(#T T#)
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両方間違いなく痛いです。

甲乙つける問題ではありません。
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