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倉庫の中から、91年3月と刻印されたサラダ油が出て来ました。  姑は、『缶の油は何年経っても痛まないから大丈夫!』と言っていますが、本当に大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (5件)

91年3月とは製造年月日でしょうか?


油にも消費期限はあると思いますが…
缶がどうとかは私もわかりません。
ちょっと怖いですよね…。
開封してみましたか?
お姑さんがそう言う手前無下に処分する訳にもいかないだろうし…

もしどうしても気になるようなら、製造元に問い合わせてみる
のが良いんじゃないでしょうか?

なんでわざわざ問い合わせたの?
私が大丈夫って言ったじゃない!!
ってなるかもしれませんが…
使ってしまって身体に何かあるよりは良いかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。メーカーに問い合わせてみます。

お礼日時:2011/11/15 11:22

もし料理に使うのであれば、間違いなく自己責任の領域ですね。



個人的には、缶詰には異常な信仰心(?)を持っていて、缶に穴が開くほど錆びていない限り、中のものは大丈夫だと思っています。
ですから、私だったら使うと思います。
・・・さすがに、色や臭いや味を確認すると思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうごあいます。

お礼日時:2011/11/15 12:08

「温度の低い、暗いところに保存された未開封の状態の油であれば


 製造後5年以内の油は食べても衛生上問題はないが
 賞味期限などを確認して早めに食べる方が望ましい。」
と手持ちの食品衛生の本に記載があります。

ただ5年以内なので
さすがに90年となると、例え未開封でも無理だと思います。
缶詰というのは長期保存用の方法ですが
20年以上の保存は無理ですよ…。

ただそのまま捨てるのがもったいないというのであれば
油を利用して手作り石鹸を作るって手もありますよ。

またお店にもよりますが
豆腐屋さんなどで廃油として引き取ってくれる場合もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。地域で廃油を使ってバスの燃料を作る運動をしているので、そちらに役立てばと思います。

お礼日時:2011/11/15 12:08

当方、30代女性。

飲食店勤務です。

20年前の油ですか!却下です。絶対酸化してますよ~!
当店では通常三日以内、長くても一週間以内に使ってます。
油とはいえ、口に入れるものですからそれほど気を使って使う物です。
石けんや洗剤にされるのは良い案ですね。環境にもよくて、良い方法だと思います。
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大丈夫かどうかは分かりませんが、



戦後の食糧難の時、古い油や揚げ菓子を食べた子供達が、体中に蕁麻疹を出していましたよ。
大人は大丈夫の様でしたが、私たち子どもは身体の一部じゃなく全身に出てましたよ。
赤、黄、白、青、様々なカビの生えたお餅も、出来るだけ小さくこそげ取って食べていました。
今でも当時のカビの臭いが鼻に残って忘れられません。
カビは菌糸がお餅の中に侵入するので、表面だけ取っても無意味ですよね。
今はカビは発がん物質だと言われていますよね。

戦中戦後幼児だった今の60代は、相当量の発癌物質を食べさせられてます。
何もない時代でしたから、そうでもしないと生きて行けなかったので仕方ないですが。
そこを生き残って来た私達と、今の若い人達を一緒にしてはいけませんね。

でもこの飽食の時代に、いくら缶詰が傷まないからと言って、20年も前の物を大切な家族に食べさせるなんて考えられませんね。
もちろんお姑さんに悪意はないですが。

私には安全かどうかは分かりませんが、例え傷んでなくても止めた方が良いと思います。
特に小さなお子さんや妊婦さんは、絶対に止めておいた方が良いと思います。
止めると気まずくなるようなら、お姑さんには食べて貰えば良いじゃないですか。
もう割り切りましょう。
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