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仕事でレジをやっている者です。

レジをやっていると、お客様のお金の出し方に疑問を抱くことがよくあります。
よく見る不思議な出し方が、

(1)請求額丁度もしくは端数を出すためにものすごく頑張って財布の中を探る
→中には100円を10円玉10枚とか、10円を1円玉10枚とかで出す人もいて、そこまでして丁度、もしくは端数を出したいのか、と思う。「なんとしても丁度、出してやる!」というようなものすごい執念を感じる。しかも、次のお客様が並んでいるので優しく「お釣り出ますので丁度でなくても大丈夫ですよ(端数は大丈夫ですよ)」と言っても聞く耳をもたない。

(2)「恐れ入りますがただ今1000円札が不足しております。」という札を出している時、1000円札を持っているにもかかわらず出さない。
→たとえば945円というような請求額の場合でも、1000円札1枚出したほうが手っ取り早いのに細かいお金で出そうとする(1000円札持ってるのに)。

(3)「恐れ入りますがただ今500円玉が不足しております。」という札を出している時、平気でお釣りに500円玉を使うような出し方をする。
→たとえば525円という請求額の時、1025円出す。もしくは、630円という請求額に対して1130円出す。500円玉が不足していると書かれているにもかかわらず。

何故こういった払い方をするのでしょうか。

理由の一つに「小銭を追い払って財布を軽くしたい」というのがあるかと思いますが、なぜぞこまでして財布を軽くしたいんでしょう?小銭が嫌なら銀行へ行って預金なり両替なりすればいいだけのこと。わざわざレジで使う必要もないと思います。レジは小銭捨て場ではありません。
そうやってむやみに小銭を追っ払い続けていたら、いざ細かい支払いが必要な時に「小銭が無い(汗)」ってことになるのが分からないのでしょうか。

A 回答 (32件中21~30件)

むしろお店側としては


両替の必要がなくなるので
小銭出してもらったほうが
ありがたいと思います(^_^;)

私が接客してたときは
混雑する時間帯以外でそういう出し方をして
「ごめんなさいね」といわれても
「いいえ~助かります(^_^)」と答えていました。
実際両替に行かなくていいから助かるので。
混雑しているときは
そういうやり取りをしている余裕はないですから
ただ小銭を出されるのを待つだけですね。
そして出されたら笑顔で受け取るだけです。

(1)は財布を軽くしたいからですね。

(2)(3)はお店の都合なので、
いよいよ困ったときは
「大変申し訳ございませんが、」と
口頭でお願いしたらいいです。
「足りないから協力して」は
お客さんの善意によるので
それをしない人がいても
非難はできないと思います。
本来ならお店側が十分なおつりを
用意しておかなければならないので。

質問者様は
御自身がお客のときはお客の都合を
御自身が仕事中のときは仕事中の自分の都合を
「効率的」「正しい」とお思いかな?と思いました。
でも
立場が違えば
視点も違います。

>小銭が嫌なら銀行へ行って
預金なり両替なりすればいいだけのこと。

ってお客の立場で思いますか?
そして実際そのようにされますか?
小銭が重くてイヤだから
小銭だけ貯金するのも
買い物の際支払うのも
個人の自由です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

細かいお金でジャラジャラ出されるのは、その金種が不足しているときはありがたいです。でも、そうでない場合は後続のお客様の待ち時間が増えますし、小銭が多いとその分カウントミス(=レジ誤差)の可能性が高まるので、個人的にはあまり歓迎できません。も

どうしても足りない時は口頭でお願いしていますよ。それでも、(持っているのに)出してくれない方がいますが。

私の場合、レジで「○円不足」の札を見かけたら、会計でかならずその金種を使います。
また、小銭が溜まったら自販機とかで使います。こうすればレジの方をイラつかせたり自分の後ろのお客さんを待たせたりせずに済みます。

お礼日時:2011/11/24 15:57

理由分かってるじゃないですか。



労力が
「銀行で両替する >>> レジで少し頑張ってちょうど出す」
なのは明らかだし。
それに、一度出すのにつっかかてると、引き返せないしね。

それと「xxx不足」に対して、それを無視するのは、気付いてだけですよ。
「申し訳ございません。ただいま、xxx札が不足していまして」とプレートを指させば良いだけです。

いざ細かい支払いがあるときは、たいてい前もって知ってるんだから、そうそうそんなケースはない。
そして、みんながみんな常にちょうど出そうとして小銭を追っ払い続けてるわけじゃないです。

かくいう私は、そんなにちょうど出すことはないけど(家に小銭貯金箱を用意する)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

一度つっかかると引き返せない?何故でしょう?そこで出すのを辞めればいいだけの話では?

「×××円不足」の札を指して口頭でお願いしても、それでも出さない方がいます。財布の中がチラッと見えて、その金種を複数枚持っている場合でもです。

>みんながみんな常にちょうど出そうとして小銭を追っ払い続けてるわけじゃない
全員がそうではないかもしれませんが、そういう執念を感じる方は多いです。中には、連れの方に足りない分を出してもらってまで、調度や端数を揃えようとするツワモノもいます。

お礼日時:2011/11/24 15:50

レジにいる者が、こんなこと考えながら仕事をしているとは・・。


経営者にとっては、ちょっと問題です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お客様の前では笑顔で接し、決してこういう本音は見せないようにしています。全て笑顔の仮面で隙無く隠していますので、大丈夫です。

お礼日時:2011/11/24 15:45

ここは 質問者の愚痴の掃き場所ではありません



お客を不快な気分にさせるような店員は不要です(店長にとってもお客にとっても)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

レジに立つときは、常に笑顔でお客様に不快感を与えないよう死力を尽くしています。質問文に書いたような変な支払い方をされた時も、笑顔の仮面で気持ちを隠して接客していますよ。

お礼日時:2011/11/24 15:43

 法律でお釣りを準備する義務があるのは店屋の方です。

したがって不足している分を補充しない店舗が悪いのです。そんなの当たり前の話です。それを客に文句と有り得ない話です。
 法律上は、上の1~6までの支払い方法に問題はありません。1については全く問題有りません。相手に言う権利は貴方にはありません。受け取り拒否できる枚数(法律)レジをやっていて教育されていないのも情けないです。これ知らないの?
 それに銀行で両替したら今や手数料が取られて大損ですから知らないんですね。細かい支払いならばそれ以上の額をだしてお釣り貰えば問題ない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

質問文に書いた支払い方が、法律上問題ないことは承知の上です。

店側が釣銭を用意すべきなのは十分承知していますが、いくら十分な量を準備しても限界はあります。下の方への回答にも書きましたが、私の店ではお客様による詐欺事件がきっかけで、釣銭準備の際に5000円札を使うことが出来なくなりました。ですから、万札がきたら最大で9枚もの千円札が一度に失われてしまうのです。それが10回も20回も繰り返されたらどうなるかは、火を見るよりも明らかです。
両替には行きたいのは山々ですが、人員等の都合でなかなか行けないのです。

受け取り拒否できる枚数、教わってないです。差し支えなければ教えていただきたいです。
以前、1050円のお支払いを全て10円玉で支払ったツワモノがおりました(私がレジじゃない時ですが)。10円玉105枚ですが、さすがにこれは受け取り拒否できる枚数を越えていますよね?

お礼日時:2011/11/24 15:41

大丈夫ですよ!とあるメーカーが飛行機の搭乗口と同じように買い物籠を通過させると一発で品目と合計金額が表示されお金も機械に個人が入れる時代がすぐに来ます!もう少しの辛抱です!そんなレジをとあるメーカーが開発中!数年後発表されます。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そんな凄いレジがあるんですね。今店で使ってるPOSレジを遥かにしのいでいます。
ただ、そのレジがうちの店に導入される頃には、私はもうその店にはいないかもです。

お礼日時:2011/11/24 15:33

>1000円札が不足しております


>500円玉が不足しております
不足しているのが分かっているのなら、早く銀行に行って両替して来いと言いたくなる。
その前に、普通なら不足しない様に、注意を払うのが当たりまえだと思う。

>小銭を追い払って財布を軽くしたい
ポッケッとに入れたまま座ると、クレジットカードが折れる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

人員数等の関係で、不足するたびに銀行へ両替に行くことはできません。
また、いくら十分な量の釣銭を準備していても、1日に万札を10枚も20枚も出されればあっという間に千円札がなくなります。
しかも私の勤めている店では、前にお客様がレジで5000円札を詐欺ろうとした事件があり、それがきっかけで5000円札を釣銭に入れられなくなってしまいました。ですから、誰かが5000円札で支払ってくれるまでは、万札に対する釣銭は全て1000円札で返さねばなりません。1000円に満たない請求額に万札を出されたら、それだけで1000円札が9枚も減ってしまうんです。
店員は預言者じゃありませんから、その日万札で支払われる回数などわかりません。

お礼日時:2011/11/24 15:31

 あなたが感じている不満はお店の都合。


 客が優先するのは当然、自分の都合。

 硬貨が多いと財布が重くなるし、膨らんでいるのはみっともない。
 お金には変わらないんだから、いつ使っても良いじゃない?
 どうしてレジで気を遣わないといけないの?
 その人達は、あなたの働くお店でだけ、嫌がらせのようにしている行動じゃないでしょ?
 その人達にとっては、いつも通りの行動をしているだけですよ。

 千円札や五百円玉が不足しているのは店の準備が足らなかったから。
 普段から客の動向を記録していけば、どの程度用意しておくべきかある程度予測はつくはずです。
 己(店側)の不備を棚に上げ、客に八つ当たりされても困ります。

 五百円玉がなくなったなら正直に「申し訳ございません。只今五百円玉を切らしております」と断って百円玉五枚渡せば済むこと。
 客商売をしていて、その程度の手間を惜しまないでください。

 あなたが客として訪れた時、不足していると書かれていれば気にする良い人なのかもしれませんが、そういう人ばかりではないのが世の中なんですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに店側の都合かもしれませんが、店側にも人員の関係や規則などの事情で頻繁に両替に行けないことがあります。
また、どれだけ釣銭を十分に用意していても、1日に万札を10枚も20枚もバンバン使われたらあっという間に千円札がなくなってしまいます。店員は預言者じゃありませんから、その日万札で支払われる回数など分かりません。

どうしても500円玉が少ない時は、お客様に了承を得た上で100円玉でお返ししています。また、千円札が少ない時に万札や5000円札を出された時は、「恐れ入りますが、大きい札しかお持ちでないでしょうか?」などと低姿勢で尋ねたりしています。(実際、千円札を複数枚持っているのに大きい札を出してくる方がいるので)

お礼日時:2011/11/24 15:23

小銭の釣り銭が出るような価格設定をしている店側が悪いんです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私が勤めているのは100均なので、105円、210円、315円…525円…1050円と、どうしても端数が出る金額になってしまいます。

お礼日時:2011/11/24 15:16

(1)


小銭が減ると、すっきりして気持ちいいです!
逆に、1円玉が5枚以上あったり、10円玉が10枚以上あると「減らしたい」衝動に駆られます。

小銭を減らしたいあまり、「567円」に対して1022円出すこともあります。(←455円のお釣り)

ただ、明らかに混んでいる場合はそこまでしないですね。
もしくは、並んでいる間に小銭を手に持って置いて、なるべくスムーズに出せるようにします。

時間をかけてずっと財布を探る人は、周りが見えていないか、小銭を減らすことへの執着が強いか、予め手に出しておく融通が聞かないんですね。

そこで提案ですが、あなたも融通を利かせて、「ここに広げていいですよ」とトレイを差し出してはいかがでしょうか。
小銭がすぐに見つかってスムーズにいくかと思います。


(2)
『1000円札不足』は、『お釣り用の1000円札が少ないので、1万円札でのお支払いは控えてね』だと思っていました。

『1000円札で払え』なんて意味だったとは初めて知りました。
そんなお店もあるんですねぇ。
だったら『1000円札でのお支払いにご協力下さい』にした方が良いのではないでしょうか。
もしくは、お店側のお札の用意の仕方に問題があるのではないでしょうか。
そんなに足りなくなるのなら、オーナーに言って1000円札の割合を増やして貰わないといけないですよ。

予断ですが、欧米ではお釣りを計算するのが面倒だとかで、大きい額のお札は度々断られますね。
タクシーとか、小売店とか。
だからアメリカは20ドル札が使いやすいんですよね。
100ドル札だと小額の買い物がしにくいなと感じたことがあります。



(3)
「しらねーよ」としか言えないです(笑)
そもそも、500円玉なんて普段の財布に1枚あるか全くないかのどちらかです。
全く無かったら出しようがないので1000円札で払うしかできないですし、仮に1枚あっても他で使う予定があるかもしれません。(500円のコインロッカーとか)



質問を読んでの感想ですが、そんな店員さんのいるレジには行きたくないですねぇ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

(1)について
予めお金を手の中に用意しておいて、自分の番が回ってくると同時に預かり金トレーにそれを出すお客様、よくいらっしゃいます。要領がいいと思います。
トレイを差し出すという案、ぜひ取り入れさせていただきます。

(2)について
「千円札が不足しております。恐れ入りますがご協力をお願い致します。」という札には2つの意味があります。
1つは、回答者様が仰ったとおり「万札と五千円札での支払いを控えていただきたい」という意味。これ以上レジの千円札が減らないようにするためです。レジの千円札の枚数を増やしたいためです。
回答者様のように前者の意味には気づいても、後者の意味に気づいていない方は多いのかもしれません。私が勤めている店のPOPは上記の表現のものしかないため、意味が伝わりにくいのかもしれませんね。

(3)について
500円玉を持っていない可能性が高いことは承知しています。その場合は1000円札でのお支払いになるのも十分承知しております。しかし、そこで何故あえて端数まで出すのかわからないのです。
525円の請求に対して1025円出されたら、500円玉が減ってしまいます。しかし1000円であれば、お釣りは475円となって500円玉が使われずに済むのです。
どうしても500円玉が少ない場合は、お客様の了承を得た上で100円玉でお返ししていますが、それでも1025円出される方が後を絶ちません。No.1の回答者様が仰るようにクセだとしても、こうも同じクセを持つ人が多いことってあるのでしょうか。

お礼日時:2011/11/24 15:14

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