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CF6アコードワゴン 純正HID不良について

先日ホンダアコードワゴンCF6前期のD2R純正HIDの片側が切れてしましました。

先日突然、対向車からパッシングされてなんだろうとお思い、ふとメーターを見たらHIビーム灯がずっと点いたままになり

(もちろんこの時点でもヘッドライトはLOWのままです)おかしいと思い、外でて車を見たら運転席側の片側バーナが切れており(助手席側は正常)

LOWが切れたと同時にHIビーム灯(左右両方)がずっと付きっぱでした。 つまり、LOWにしてるにもかかわらず、HIビーム点灯状態で運転席側のメインだけが切れてる状態です。

バーナー不良かと思い、左右交換して見ましたところ切れたと思ったバーナーが点いたので

これはバラスト不良濃厚でしょうか?

HIビームの仕組みがわからないんですが、アコードは4灯ですが片側バラスト壊れると

もう片方のHIビームも異常点灯してしまうものなのでしょうか?

もしくはどこかの配線以上でしょうか?

わかる方いましたら教えて下さい。

A 回答 (1件)

CF6アコードは、HIDはロービームのみで、ハイビームはハロゲンバルブですから、通常バラストに異常があったとしても、ハイビームが勝手に点灯してしまうことはないはずです。


となると、ヘッドライトの配線、スイッチに異常があるかもしれません。
不具合が再現するようであれば、ディーラーなどで配線とスイッチを確認してもらいましょう。
配線図がないので何とも言えませんが、確かアコードはハイビームはアース側にスイッチがあり、配線など変な場所で地絡してしまっていると、スイッチをハイビームにしていなくても点灯してしまう可能性もあります。もっともそれだと常時点きっぱなしになってしまいますが…。

HIDが消えてしまったのは、それとは別にバラストの不良かもしれません。
CF6のHIDは、HIDが採用された初期のもので、若干安定性が今のものより悪いかもしれません。
一度消して点灯しなおすと、ちゃんと点灯したりすることも、昔乗っていたCF4で経験しています。
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