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11月28日に作ったファッシュドビーフを
11月30日の夜、12月1日のお昼に食べるのは、腐ってないですよね?
時期的にも寒いし、ファッシュドビーフを嗅いでも、変なにおいはしなかったので。

しかし、12月1日(今日)のお昼に彼氏に出して、
作った日を言ったら怒られました。
皆さんどう思いますか?

生ものでもないし、3日くらい大丈夫だと思ってました。
保存はタッパーに入れて冷蔵庫です。

ご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

冷蔵庫保存なら食べれます(今日までかな)。

しかし…、大丈夫食べれると思って食べたとしても、自分以外の人には出さないです。相手がお腹下しやすい人かもしれないですし、反対に主さんが出されたとしたら、何と思うか、お腹壊したらどうすんのーとは思わないでしょうか。私が出されたとしたら、そう思うんじゃないかな。
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この回答へのお礼

人には出さないほうがいいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/03 21:12

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/ …

まず上記のリンク先をよく読んで下さい。

ハッシュドビーフにはこのウエルシュ菌がおそらく入っています。

それと食中毒は食中毒菌が大量に増殖して起こる健康(主に胃腸)障害です。

最大の特徴は菌自体が増えるので食品の味が変わらない事です。

腐敗は食品のタンパク質などを変性させるので味や臭いが変わります。

腐敗菌と食中毒菌は全く別の種類の菌です。

食中毒を予防するのは、『付けない』『作ったらすぐに食べる』『加熱、冷却』この3つです。

この3原則を守って作り、保存をしたのであれば3日後でも問題は無いと思います。

しかしそうでない場合多分食中毒になると思います。

ただウエルシュ菌の食中毒は症状が軽く、体調によっては多少お腹がゆるくなる位です。

食中毒についてはこちらを参照して下さい。

http://homepage3.nifty.com/takakis2/eisei.htm

初めにも書きましたが食中毒が怖いのは味も見た目も全く変わらない事です。

腐っていないから大丈夫という考えは非常に危険です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/03 21:13

腐敗菌の中には低温でも繁殖し、なおかつ料理の色、味、匂い、見た目を全く変化させない場合があります。

だからこそ、日本では毎日食中毒事件が数千件も起きている。冷蔵庫が普及している現代でもそうである意味をよく考えてください。

腐敗菌は加熱で死にますが、冷蔵庫ぐらいでは死にません。繁殖を遅らせるだけです。ハッシュドビーフは人間にとっても栄養がありますが、それは腐敗菌にとってもそうなのです。調理が終わったとたんに、待ってましたとばかりに腐敗菌が繁殖します。

日本人の伝統的な保存食は、塩漬け、酢漬け、砂糖漬け、干物といった加工によって腐敗菌が繁殖できない状態にしますが、ハッシュドビーフはどれにも該当しません。

私たちは、毎食多かれ少なかれ、必ず腐敗菌が生成した毒素を食べています。通常なら肝臓で毒素を処理可能な量しか食べないから、具体的な食中毒症状を招かないで済んでいるだけなのです。

現代人の無知と横着な心と極端な偏食があらゆる災いを招きます。

彼氏の肝臓が毒素を処理しきれるかどうか、私には保証することはできません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/03 21:12

冷蔵庫に入れても大丈夫と言い切れません。


完全に冷まして熱湯消毒した容器に入れたのであれば腐敗の可能性は遅れますがそうでなければ大丈夫と言う保証はありません。
自分で食べる分なら「問題ない」と思っても逆の立場であれば嫌です。
怒られても仕方ありません。
冷凍庫だったら怒られなかったでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/03 21:12

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