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金メダルをとったから簡単にあたえるのではなく、

文化勲章とかノーベル賞のように、終わった人

かどうかよくみきわめろと。

A 回答 (4件)

だから、昔は死ぬ間際まで賞を与えなかったのか。



といのうが、なんとなく納得できるような事件でした。
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なるほど、それは確かに言えると思いますね。


でも金を2回も取ったら、柔道界も地元も(本人も)舞い上がってしまうのでしょうね。
なでしこジャパンも今年世界一になったから国民栄誉賞がもらえましたが、来年不調だったら途端に人気は下降すると思います。
“(国民は飽きっぽいので)旬のうちに祝ってやろう”というのは国民気質のような気がします。
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事が起こってからなら、なんとでも言えます。


未来の事がわかれば苦労しません。

賞は死後しか与えない法でもつくればいいでしょう。
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>内柴に栄誉賞をやったほうが罰則ではありませんか



国民栄誉賞もそうですが、スポーツ選手には
”旬の時期”に表彰するのが”恒例”です。

「スポーツマンシップ」とか「礼に始まり・・・」とか
きれいごとがスポーツにはよく使われますが、
行政の受賞の判断基準は「強ければいい」っていうのが
端的に表れてます。多少の身辺調査はするかもしれませんが・・・。

今回、褒章や、各種栄誉賞の剥奪が検討されてますが、
剥奪しなくてもいいと思いますよ。
オリンピックでの金メダルは「スポーツマンシップにのっとって」
正々堂々獲った物で、”それに対する”評価のはずですから・・・


文化勲章の場合は、”副賞”として、国から”死ぬまで”
年間で300万以上の”補助”が出続けるんですよ。
だから”どうしても”ご高齢の方が受賞の対象になるのかな・・・と。
いつ、「何があっても」クラスのご年齢での受賞がほとんど。
とはいえ、今の高齢者は”長生きでお元気”ですからねえ・・・。
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