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昔から下手で、年中になったときクラスで唯一のとうそくじんでしたので、
心配してはいたのですが、色々な文献を読むにあたり、教えると前頭葉が育たないと知り、また先生に相談したりとしましたが、見守る事にしていました。

が、それから一年、変わらず丸い顔に白目。眉毛も、耳も髪の毛もなく、
体はもちろん線。とうそくじんです。

下の弟が、四歳になり、絵は確実にお兄ちゃんを越えています。すでにとうそくじんではありません。
(比べているわけではありません。客観的比較です。)


長男で、多少はおっとりしていますが、頭の良い子です。
絵は好きで結構書いています。

このまま小学校。心配した方が良いですか?心配しなくても大丈夫でしょうか?

教えて下さい!よろしくお願いいたします。

A 回答 (13件中1~10件)

気にしなくても良いのではありませんか。


別に「頭足人」でも。
絵は楽しく描けばそれが一番。上手い下手は関係ありません。
親が神経質になり過ぎないことが子育てには重要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
絵の上手い下手はどこで別れるんでしょうね。。。。
あんまり下手だと可愛そうかななんて思ったりして。。。
勉強を教えるように、絵も教えるべきなのか悩みます。

お礼日時:2011/12/18 21:04

こんばんは



意味不明の絵…
上手と、ほめて現実の違いを解らすしか無いのでは?下手と言うと、自分は下手と思い込みますので、上手だけど、ここを変えれば?似ていない!と、傷付け無いように、もっと上手になりたい気持ちを出させなければ駄目ですよ!
直線でもノビノビ色々と書く内に観察力が付いてきますので。
焦らずホメゴロシで絵を上達させて下さい。
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この回答へのお礼

褒めようとは思っていますが、正直褒めようがないというか。。
しかし彼のよいところは、前向き。次々と意味不明な絵を嬉々と見せてくれます。
褒めても限界を感じますが、頑張ってほめてみます。
ありがとうございました!!

お礼日時:2011/12/19 09:05

大人になって、それこそトップレベルの大学を出ているけど、ありえない手足のバランスの絵をかく人もいます。


別にそれは知能に問題があるとか、空間認知能力がないとかそういうことではないんだと思います(数学の図形なんかは理解するから)。
私は長年書道をやっていましたが、字のうまい、下手も似たようなところがあって、頭で認識していても書いたものにつながらない人は、筋肉の反射の問題もあるんですよね。その辺は運動と一緒でトレーニングが必要なんですが、これが自力でできるか、人に教わらないとできないかは、心配するほどの問題じゃないかと思います。

お母さんとしては認知力なんかに問題があってそうなっているのではないか?とご心配なのかもしれませんが、そういう問題があった場合には文字を書き始めたときに、ほかのこと違う間違いをするんじゃないかと思います。
極端な話、全部鏡文字で書いてしまう子が世の中にはいるんですけど、そういう子は文字を見ている段階で鏡に見えているんですよね。まあ、”よ”や”つ”をさかさまに書くぐらいは子供はよくやるんですが。
なので、今はそんなに心配しなくていいんじゃないでしょうか?

ここで、例に出していいのかわかりませんが、一時期、ネットで田辺誠一さんの絵が話題になっていたのをご存知ですか?あの方は立派な大人ですが、いまでもとうそくじんに近い絵を描かれています(本人、大真面目のようです)。
何が言いたいかというと、ご存じないだけで、大人になってもそのレベルの絵を描くひとは結構いるんじゃないか?っていうことと、ほかに支障がなければ、絵や歌のうまい、下手は個性かなと・・・。

自由に書かせてあげるのが一番かと思います。
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この回答へのお礼

絵=勉強ではなく、絵=歌なら理解できます。歌はもう天性ですよね。
少し気が楽になりました。
運動能力も優れておらず、しかしこれは努力と訓練で何とか人並みになっています。
絵も教えるべきか否かで悩む所です。
せめて、人間は首があり目が黒いという所までは自分で気づいて欲しいかなぁ。
空間認識は人並みにあると思います。パズルとか得意ではないけれど理解はしますし。
田辺誠一さん見て見ます。なんだか勇気ずけられました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/19 09:12

年齢が違うので参考にならないかもしれないですが...。


うちの息子は4歳。
今だにいびつな丸に目と口、眉毛はあるようで、でも位置が違う...
出来上がりはかろうじて顔に見えるかな~?って感じで。
先生に相談したけど、大丈夫とのこと。
あとは一緒に絵を書きながら目を書いて~眉毛書いて~と言葉に出しながら書いてると子供はよく見てるのでそのうち書くようになりますよ。って。
一緒に書いてみてはどうですか?
どんな服着せる~?とかお手ては指が五本で~とか言いながら一緒に楽しく書いてみたら服は書かないと。とか分かってくるんじゃないですか?

心配になりますよね。

でも今は楽しく一緒に!これから段々書いてくれますよ。
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この回答へのお礼

いろんな文献読んだのです。教えるなと書かれていて。。。しかし、1年たってここまで成長しないとは!
ある意味すごいです。
兄弟でも違うというのが楽しい所でもあり、不思議です。
まぁ、下手でも良いから芸術が好きになって興味を持ってくれたらなぁと感じます。
ありがとうございました!!

お礼日時:2011/12/19 09:16

好きで絵を描かれているなら、何も言わずにいた方がその子のためです。


絵は楽しむもの(心の表現です)、これが一番です。苦手意識を持ってしまうと、人に見せるのを恥ずかしがり、描かなくなります。

大人にはとうそくじんに見えても、その子の描いた絵には描きたいものを描いているんだと思います。
眉毛や耳も髪の毛もなくても表現できてしまう絵って素敵だと思いますよ。
これらが描かれているから人間になるのではなくて、描きたい部分、表現したい部分をしっかりわかっているんですよね。

大きくなると、人はどんな絵を描いているのか、自分の絵は人からみてどう評価されているのかというのが気になってくると、これらが描かれるようになるんだと思います。
でも、それって、絵で伝えたいというよりも、写生ですよね。

このまま大人になる方もいますよ。
でも、心配されるような大人なんていませんから大丈夫。
私の夫は音痴ですが、音楽はいつも評価が優や5といった高い評価だと自慢しています。
恥ずかしげもなく、楽しそうにみんなの前で歌い、みんなに笑われていますがそれでみんなが幸せになるなら、俺の歌声は素晴らしいんだと、幸せな人なんですよ。
娘も受け継いで、音痴ですが、今のところ治そうとはせずに、歌を楽しんで歌っています。
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この回答へのお礼

確かに、オンチであること絵が下手であることが、大人になって何か支障をきたすことにつながることはないですね。
幼稚園の先生が去年の卒業生で一人だけ頭足人のまま卒園したという子がいて、この間何かの絵の賞をもらったと聞いて職員一同驚いたというお話をされて。

「私たちの見えないものが見えてるのかもしれませんよ」と慰めてくれていたのですが。。。
確かに私もオンチですし、運動は出来ませんし、絵も下手ですが、楽しむことが一番ですよね。
気が楽になってきました!ありがとうございました!

お礼日時:2011/12/19 09:22

こんばんは。



幼い頃から「絵が上手」と言われてたオジサンです。
絵の上手い下手は、生まれつきの「才能」があるようです。
私は、生まれつき左利きですから「右脳人間」なんだと思いますが、絵を描く以外にも工作などは幼い頃から得意でした。

しかし、言語能力は普通の人達より乏しくて作文など、自分の考えを文章に纏めて表現することが大の苦手です。
ですから、還暦を過ぎる歳になった今でも、このようなQ&Aサイトで文章を纏める練習をさせて頂いてますが、手先の器用さと立体空間能力などは普通の人よりは優れてるようで、複雑と言われる機械類などをバラバラに分解して修理しても図面なしで元通りに組み立てることなんかは得意です。

このような能力・才能は、特に誰からも教えてもらわなくても自然に出来るようになるものです。
しかし、才能のない分野では、いくら丁寧に教えてもらっても中々上達しないものです。
それでも、努力すれば少しは上達の希望は持てますが、才能のある人には到底敵うものではありません。

従いまして、子供さんに苦手な分野があっても悲観しないで見守ってあげてください。
それよりは、得意な分野を見い出して伸ばしてあげるのが親の務めだと思います。
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この回答へのお礼

才能といわれればあきらめるしかないのですが、人並みに人並みにと思ってしますのが親なんですよね。
歌も運動も教えるのに躊躇はしませんが、絵は特殊といいますか、首や体があるということは教えてはいけない自分で気づかせるべきとありまして、悩んでいる所です。
ほんのり「人って目は黒いよね~とか耳があるよね~髪の毛は~」などと教えますが「えへへ~」とスルーです。
ありがとうございました!!

お礼日時:2011/12/19 09:27

 2人の子育てママです。


上の子は絵を描かせたら天下一です(笑
幼稚園の時の運動会の絵ですが、玉ころがしの絵を描いたらしいのですが
白い画用紙に白い丸ひとつ・・・
掲示されている絵を見て、私は目が点でした。
何も書いていないの?とマジマジと見たら
白い丸が描いてあるではないか!
と、何も考えないで描くツワモノです(笑
小学校に入ると、学校で絵の描き方などいろいろと教えてくれます。
周りを見たり、真似したりということを覚えてきますから
周りに刺激されどうにかなるものですよ。

 下のはまだ幼稚園にも入っていないチビですが
上の子があまりにも・・・だったので一緒に絵を書いたりしていますが
グルグルグルとぐちゃぐちゃと丸もどきを描く程度です。
しかし、知人の子は同じ年なのに、ぐるぐるをライオンに見立てて描いたりと・・・。
芸術と運動神経は天性のものだと思い。
だって、服のセンスだって好みがあるくらいですからね。
個性的な人もいれば、シックに着こなす人もいる位ですから。

 子どもは子どもなりに考えて絵を描いているようですから
楽しんで絵を描くことが一番だと思います。
あと、どんな絵を描いても褒めてあげてくださいね。
けなすと、絵を描くことが嫌いになりますから。
(って、子育てはまだまだのママですが、一応教員経験から言うと・・・)
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この回答へのお礼

小学校になって成長してくれるとよいのですが、張り出された絵が頭足人だと可哀想な気もしまして。。
感受性が弱い子なので、人がどう書くかはまだまだ気にならないようです。
すごい頭足人たちがいっぱいの紙芝居などを作って読んで聞かせてくれますが、本人はストーリー通りに並べていますが、私からしたら、1枚目も2枚目も3枚目も区別がつきません。
落書きや、絵で表現することは日常多く取り入れています。
もう一年見守ってみます。ありがとうございました!!

お礼日時:2011/12/19 09:34

NO.2です



私の小さい頃は絵が下手で、親や兄から馬鹿にされてました。
(習字は3歳からしてましたので問題無しですが)
が、3年生の写生大会絵が何と知事賞・・・
もう下手と文句は出ず、自身が付きました。
特別上手では無いのにノビノビと自然に書いてたことが評価の判定でした。
それからは、夏休みの宿題の絵は全て特選に。(習字合わせ)
要点把握と、自信だけなんですね!
皆さん色々投稿してますが、子供に自身を与えることは大変重要な要素です。
今は、子供達の色んな作品を見ては、良い点を強調してほめ殺ししてます。
その絵も、輝く箇所を強調して下さい。
学校に行く機会は1週間に2度は有りますので。
工作・習字・作文等は全学年全生徒分見てます。
素性は自己紹介に記載してます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。御礼が遅くなり申し訳ありません。

お礼日時:2012/01/16 14:08

大丈夫でしょう



我が家の長男が同じような感じでした(今でも)
もう受験生なんですけどね
絵下手くそなんですよ
物かいたり作ったりすることは幼少期から大好きで細々良くやっていましたが
人物像や動物などの絵が全くダメで
保育園から小学校3年生位まで顔は○で胴体手足は直線のみでした
小学校高学年になり人物像など苦手なことから絵に人らしきものを書くときは小人のような感じの物でした
中学になり工作等の類はうまく作ってきますが
風景画が夏休みの宿題で必ず出ますがもう全くダメ絵心なしです
でもかなりの色を使うので先生いわく「ユーモラス抜群」だそうです
まぁそう言うしかないんだと思いますけど

兄弟はなにかと比べちゃったりするんですけど
2番目3番目はかなり要領いいですから
あまり気になさらなくても大丈夫でしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。御礼が遅くなり申し訳ありません。

お礼日時:2012/01/16 14:09

ANo6です。



ご丁寧なお礼ありがとうございました。

私は、1男2女を育て上げた父親です。
父親と母親では育児方針が違うのか、或いは私が変わり者なのか分かりませんが、私は「子供達の個性を尊重」した育て方をしました。
何故かは、私は5人姉弟の4番目に生まれた長男で姉達の成績と比較されたことに反発心を抱いた時期があるからです。
私の姉3人の内、2番目の姉は東京大学を卒業するような秀才で、私が物心付いた頃から「通信簿は常にオール5」でした。
その姉は、私より8つ上ですから私が小学1年頃は中学生でしたが、私が絵を描くのが好きなことを理解して、上野(東京)にある西洋美術館で開催されてた「ゴッホ展」に高校生だった1番上の姉と一緒に連れて行ってくれました。
私にとっては、初めて画家の描いた絵画を鑑賞した訳ですが、幼心にもゴッホの絵はけっして上手には見えなかったです。
と言うのは、私の父親が「写真のような忠実な絵を描く」ので、父親に比べたらゴッホの絵は上手ではないと思ったからです。
それよりは、ゴッホ展のついでに寄った国立美術館で初めて観た「日本刀の美しさ」に幼心ながら魅せられました。
この頃から、画家になりたい夢より父親のような「技師」になりたい希望が膨らみ始めたと思います。

昔の少年は、小学生から「肥後守」という折り畳み式小刀を携帯して竹を削っては「竹トンボ」などの玩具類は自分で作ってましたから学校の勉強は疎かになり、小学4年頃からは私の通信簿には1から5までバラエティー豊かに揃うようになりました。
小学5年に進級した年に、2番目の姉が東大に合格してからは、父親からの比較が酷くなり「いじけた時期」がありました。

ただ、幼い頃は私に厳しかった母親は、私が興味を示し始めた電子工作に理解を示し庇ってくれました。
そのお陰で、電子器機関連の道を歩むことが出来まして、ある程度の才能を開花させて頂きましたから、母親には今でも感謝してます。

ちなみに、私の子供達は比較もせず個性を尊重してましたが、全てが人並み程度で特化した才能が見当たりませんから凡人ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。御礼が遅くなりましてスミマセン。

お礼日時:2012/01/16 14:09

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