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ただいま、毎日放送「ありがとう浜村淳です」で「従軍慰安婦は実在したんです」と放送しています。
まぁ、お台場富士山TVと同様に茶屋町放送局は「韓国良い国・日本悪い国」が番組制作の基本ですから仕方がありませんがね。
が、何故、彼ら・放送局は「証拠も根拠もしめさないで、生放送で報道する」のでしようか?
「日本政府は、謝罪しろ!・賠償しろ!」と、浜村淳が絶叫しています。
明博大統領も、謝罪・賠償をしないと「第2第3の慰安婦像を日本大使館前に建立する」と脅迫しましたね。
確かに、日本軍のあるところには「売春宿」が存在していました。
売春婦として朝鮮半島から親に身売りされた彼女達は、悲惨で可哀想なのは当然です。
彼女らの当時の状況を推察すれば、同情の念が耐えません。
日本は、韓国と異なり「報道の自由」があります。
が、証拠を示す事が出来ない情報を放送局が流すのは問題です。
日本最大の在日コリアン居住区が放送エリアになっているので、仕方がありませんがね。

【慰安婦問題の経緯】

1.昭和58年、吉田清治が、著書「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」の中で昭和 18年に軍の命令で「挺身隊」として、韓国斉州島で女性を「強制連行」して慰安婦にしたという「体 験」を発表。
人民日報日本語版(朝日新聞)は、これを平成3年から4回にわたり報道。
(記事にした朝日新聞記者の嫁は韓国人。義母は、反日活動家)

2.同5年8月4日、河野洋平官房長官談話、政府調査の結果「甘言、弾圧による等本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接に荷担したこともあった」と発表。
証拠。根拠の提出は、拒否。
(息子の、河野太郎も一切の証拠提出を拒否を続けている)

3.同5年8月、石原副長官が「軍・官の強制連行の証拠は発見出来なかった」(今に至るも発見されていない)と訂正発表したが時すでに遅し。

4.済州新聞の許栄善記者と秦郁彦日大教授の調査により、原著書は全くの作り話であることが判明。

【自ら名乗り出た慰安婦について】

この女性、金学順さんは、「女子挺身隊」として連などされていない事を8月14日の記者会見で自ら語った。しかし「女子挺身隊」とは、昭和18年9月に閣議決定されたもので、金学順さんが17歳であった昭和14年には存在していない制度である。さらに「女子挺身隊」とは、販売店員、改札係、車掌、理髪師など、17職種の男子就業を禁止し、25歳未満の女子を動員したものであり、慰安婦とは何の関係もない。

A 回答 (2件)

浜村淳先生は、左翼ではありませんよ。



私も「ありがとう浜村淳」を毎日聞いておりますから
先生の思想はよく分かっておるつもりです。

放送ではやんわり言うてますから、質問者さんがそう受け取ったのかもしれません。
MBSラジオのHPで本日の再放送を聞けますから、落ち着いて聞いてみましょうや。

ちなみに、今実際その再放送を聞いておりますが、
浜村淳先生は「日本政府は、謝罪しろ!・賠償しろ!」と絶叫はしておりませんよ。



ちなみに、従軍慰安婦は絶対に存在しておりません。
韓国は歴史のねつ造がお家芸の国家ですからね。
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霞ヶ関の官公庁にだって食堂があります。

中には親に騙されて売り飛ばされた従業員がいるかも知れません。それって悲惨で可哀想なことですか?謝罪と賠償ですか?馬鹿じゃないのかといいたい。日本人には脳みそはないのか?
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