1つだけ過去を変えられるとしたら?

もしかしたら自分は病気なのでは?と気になります。


就寝前や、ふとした時に自分がこの世に生まれ、存在している事を深く考え混んでしまう習慣があります。


この世に存在しているという事がとても不思議でならず、死と言うものがとても怖く、また生きている事も死を身近に感じて怖いです。


生と死を日常的に意識している状態です。


これは物心着いた頃から始まった事ですが、
小学生の頃、身内が立て続けに亡くなりその後ますます意識する様になりました。


子供の頃から自分のこういった思考は他人とはズレている様な気がしていたので、親しい友人の1人にしか話した事はありません。


勿論、逆に聞かされた事もありません。

それから親しい友人に話した際、あまり深くは意識してないようで少し不思議がられました。


私の場合、身内の死がきっかけではなく、それ以前の物心着いた頃からの事なので、トラウマによるものではなく、もしかしたら生まれながらに精神的な病気なのではないか、と思うのです。


私と同じ様なタイプの方もいらっしゃるのでしょうか。


また私のこういった習慣は病気なのでしょうか?

A 回答 (3件)

貴方はそういうことを考えるのが好きなのではないですか。


貴方は好きなことをしているだけだと思います。

逆に不思議に思うのは貴方がそういうことを考えているならそれなりの答えは見つけれなかったのでしょうか。
答えが出ないことは不快なのでそのことが病的と感じた原因じゃないでしょうか。
寝る前だけではなくもっと多くの時間を意識的にその主の考察に使うほうがいいと思います
性と死について考えることは芸能人のゴシップよりも大事なことですから。
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ふとした瞬間に考え込んでしまう程度なら病気ではありません。


単にそのような思考が身についてしまっているだけです。
生・死の問題は根本的に解決できませんからね。
いくら考えても、考えが尽きることはありません。
つまり、解けないクイズをつい考えてしまうようなものです。


もし死の恐怖・生の恐怖が強すぎて、
身体に影響がある(動悸・息切れ・胃痛などの症状)、
言動に影響し生活が困難になっている/周囲に多大な影響を与えている
言動に影響し何もできなくなってしまう

などの症状が出た場合は病気です。
そうでなければ、あまり悩む必要もないと思います。

哲学書や宗教書などには、質問者様と同じような傾向を持つ方々が
自分なりに出した解答(あるいは経過報告)が書かれています。
読み漁るとなかなか興味深いですよ。
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この回答へのお礼

親切なご回答ありがとうございます。

哲学書や宗教書ですか…
私もその関連の書物は色々読んできましたが、確かに興味深い内容の物も沢山ありました。

やはり少し私は思考が変わっているだけなのでしょうね。

何だかホッとしました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/21 01:20

頭を使ったら


同じだけ
体も使いましょう。

体と心はつながっているので
使い方が偏ると
精神のバランスが崩れると思います。

たくさん考えたら
たくさん運動して
すっきりしましょう!

考えるのは悪いことじゃないと思います^^
袋小路にはいりそうになる前に
何でも良いから
運動してみて!

結構たくさんの人が陥っている状態だと思います
散歩からでも良いので、試してみてくださいね^^
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この回答へのお礼

親切なご回答ありがとうございます。


頭を使ったら、体を動かす…

考えた事もありませんでした。


確かに、仕事や家事以外ではインドア派ですので、なかなか体を動かす機会はありませんでした。

体をよく動かす事も大切ですよね。


これからはそうして行こうと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/21 01:28

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