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40代男性からです。 妻、娘(中2私立、小4公立)

先日、妻から婚姻費用分担の調停を申し立てられました。

経緯は、結婚来15年半にわたり、妻が給与管理してきましたが、預貯金などの状況が全く私に公開されず、また、私にはロクロク小遣いや付き合い費を渡さないなど経済的自由を奪われてきました。
(妻は給料管理をすることが婚姻届に押印する条件であった、と)

色々悩んだあげく、昨年9月より私が管理を開始し、妻には生活費のみを渡すようにしました。
(月々22~3万円(ローン7万含む)、ボーナス19万円程度を渡しました)

これに逆上した妻は、『生活費を入れてもらっていない』との理由で、調停を申し入れました。

先日1回目の調停が行われましたが、その要求は、『月30万、ボーナス80万(ローン、光熱費、固定資産税等の税金を除く)』という内容のもでした。離婚は絶対にしない、と言ってます。
これをそのまま受け入れると、税込収入950万程度の私の収入では、赤字です。
調停員は、『奥様はこのような要望をされていますが、どうでしょうか?』 といった調子でした。

一方、費用分担の算出表を見ると、私の年収では18~20万円/月であり、特にこれ以上払う理由は我が家にはなく妥当な金額だと思ってます。

が、妻は全く納得のいかない状況で、今まで子育てを頑張ってきた、あなたはあまり協力的ではなかった、子供が病気持ち(といっても腎炎の可能性があり定期的に尿検査をするだけ)、などが金額を押し上げる要因であることを主張します。

上の娘は私立ですが、私の父親が学費を出してもらいました。(父が直接妻に渡したためかなりの額が行方不明ではありますが。。。)

さらなる悩みは、私は来月から海外赴任を予定しており、時間的余裕もありません。1月中旬に第二回を控えており、何とか終わらしたいと思ってます。

身勝手な妻だとは思ってますが、子供たちは『離婚しないでほしい』と言わんとばかりの顔をしており、なかなか踏み切れません。

とりあえず、時間がないので、次調停でどのように攻めたら効果的か? どなたか知恵をお借りいただけないでしょうか?

A 回答 (3件)

>先日、妻から婚姻費用分担の調停を申し立てられました。


>離婚は絶対にしない、と言ってます。

ということのようですが、あなたの奥さんの考え方が今一つ
はっきりしません。
離婚のための調停を求めているのか、離婚とは関係なく、婚姻費用分担
だけを求めているのか、です。

もし後者なら、夫婦の財産状況が判然としないので、自分が収入管理を
行うようにした、と説明すればよいと思いますが。
財布をどちらが握るかは、それぞれの夫婦によって異なり、
調停員の関与することではありませんので、心配は無用でしょう。

海外赴任の期間については、その旨裁判所に申し出れば、中断できるはずです。
なお、ボーナスについては、景気の動向に左右されますので、断れば
よいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

妻の場合は、離婚とは関係なく費用のみ求めています。

仰るとおり、状況判断で私が管理を始めた、金額も過去の実績から算出した、と説明しております。

あとは、妻の理不尽な要求をどのように退治するだけか? になります。

海外赴任を裁判所に再度申し出ます。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/04 20:00

まず 月にいくらあれば生活をまわしていけますか?



調停では 全く夫婦を知らない人が夫婦から聞いた話しを元に 結論をだしますから、渡している額が妥当なのか足りないのか、奥様が要求している額が妥当なのか過剰なのか パッと見てわかるように資料を用意したほうがよろしいかと。負けるも勝も準備次第。


まずは 生活にいくらかかっているのか知ることからですか。
育ち盛りの子供さん二人いらっしゃればかなり学費、生活費もかさみますし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

妻の場合は、理不尽な要求を突き付けるだけ、調停で言ったもん勝ち、の感じがします。

過去のずさんな金銭管理も、この調停でチャラにしようという魂胆が見受けられます。

このような人間の退治方法が知りたく、もう私には時間も労力も残されておりません。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/04 20:04

こういう問題はプロにたのむのが一番すっきりします。



「離婚の花道」というサイトに、離婚専門の弁護士集団がいますから

検索して 相談されたほうがいいです。

「生兵法は大怪我の基」ともいいます。

少しばかりかじった知識で対応すると、大失敗します。

プロに まかせましょう。そのためのプロなんですから。

プロなら、貴男の年収、支出等の計算をして 「本来ならこれくらいの貯金があるはず」とか

だして、妻に対応してくれます。

少し、お金がかかるかもしれませんが、もやもやするより いいですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰るとおり、以前から行政書士には相談しているので、おカネはかかりますが、専門家に任せるのがよいですね。それだけで、私の精神安定剤になります。

妻とは好きで結婚したわけですから、高い勉強料と割り切ります。 ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/04 20:06

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