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代々、家紋に裏と表があります。

普段は表家紋を使いますが、親族のみの場では裏家紋を使います。
裏が本当の家紋です。

これは壇ノ浦から落ち延びた平家であるため、源氏から逃れるための身分隠しが理由であったと聞きました。

これは納得できます。

しかし、源氏側にも表裏があり、これも身分隠しだと聞きました。

かつて、他家の家紋と見間違われて襲われた経緯から、家紋を隠したのだと聞きました。

この、源氏側の表裏の理由がイマイチ納得できません。
かなり特徴的な家紋であり、見間違うような家紋とは思えないからです。

第一、苗字まで偽ってきた平家と違って源氏側は堂々名乗っていますし。

家紋だけ偽る意味が、理解できません。

そこで質問させて下さい。家紋の表裏って、よくある事なのでしょうか。

ご存知の方、いらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (1件)

女紋もありますよ



千年近い期間を一刀両断には出来ません
(○×思考では対応できません)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

たしかに、女紋を使う方はいらっしゃいますよね。

時代によって家紋も変わりますし、仰るように正解を求めてはおりません。


ふと、家紋を隠す理由が他にあったのではないかなぁ、と思いまして。


もうちょっと勉強します。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/05 20:50

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