プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、妊娠30週の検診で、

「子宮口はまだ閉じているが、頚管が23mmになっている。
 ちょっと短いので、なるべく横になっているなど無理しないで。
 張り止めを飲んでもらうので、軽い家事をしていて張ったらすぐに休むようにして」

という程度の注意を受けました。
帰宅後、ネットでいろいろ調べると23mmというのはちょっとどころではなく、かなり短く、即入院と言われる方も多いようです。
自宅で寝たきりの安静!という方もいらっしゃいますが、私の場合上記のように家事を止められることもなく、張ったら休む程度のことしか言われていないのですが、そんなんで大丈夫!?と不安です。

1歳の長男もいるため、本当に絶対安静はなかなか難しいのですが、早産の危険があるならそんなことも言っていられません。
医師の言うとおりで良いのか、本当はもっと気をつけなくてはいけないのか、不安です。
(実際見ていない方々にこちらで聞いても仕方ないことも承知していますが・・・)

私と同じような頚管長で、同じような指示だった方とかいらっしゃいますか?
安静レベルの判断は頚管長だけではないというような知識もお持ちの方がいらっしゃいましたら教えてください。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

8月に出産した者です。



私も頚管が短く、子宮口が緩かったため28週の時に入院となりました。

質問者様の場合ですが、頚管は23mmと短いのですが、子宮口は閉じているのでそこまで心配はいらないのだと思います。

薬を飲み、安静にして様子を見る段階だと思います。
これでもっとひどくなったりしたら入院になったりするかもしれませんが。

子宮口の状態などそれぞれありますので、頚管がなんミリだからどうとか一概には言えないのです。

医師が薬を飲みなるべく安静にといったのは入院するほどのレベルではないと判断したのだと思いますよ。

私も初めは「24mmで短いのでなるべく安静に」だけでした。
が、子宮口も緩くなりさらに頚管も短くなったので一週間後入院となりました。

そんなに心配はいらないのですが、なるべく安静にして状態を悪化させないようにしてください^^出産、がんばってくださいね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

こんにちは。
お礼が遅くなり失礼いたしました。
回答と励ましのお言葉、有難うございました。

自宅で安静を心がけ2週間ほど経過した頃、再度病院に行くと、
頚管が40mmを越えていました!
ホントにまた伸びるものなんですね。 ^^;;
ただ、一度短くなってる人はまたすぐに短くなりやすいそうなので、
正産期まで気を抜かず、無事に産むことだけを考えてゆったり過ごそうと思います。

現在、第33週。
あとまだ1ヶ月は頑張らないといけません。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/01/23 22:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!