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アイソトープなどで、外部被曝はいいが、内部被曝は絶対にダメだといわれているという話を聞きました。
真偽の程は定かではありませんが、内部被曝について調べたり、TVでみていると、内部被曝は少量でも大変危険であるように言われています。
しかし、どの情報が正しいのか、よく分かりません。
現在の基準が正しいとは思えませんが、過度の恐れるといったこともしたくありません。
内部被曝についての冷静な情報を教えてもらえないでしょうか?
おねがいします。

A 回答 (14件中11~14件)

人の回答を批判するなら、正しい知識で批判してほしいものです。


まあ、この辺は本気になって文献なりを当たって検証すればすぐにわかることなので、あまり心配はしませんけれども。
ちなみに、半減期には生物学的半減期というのもあります。
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ちなみに食べ物たべて被爆するよりも空気吸って被爆する方が危ないらしいですよ。


食べ物の場合は、放射性物質は便と一緒に排出されるらしいです。
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内部被曝の危険性は、#1さまの理解でも概ね間違ってはいませんが


1.線源が近いこと(=放射線を出す放射性物質が体内にあり近い)

2.体内に線源が残留した場合長期間に渡り被曝し続けること
は少し異なって、
体内に放射性物質が残留したとしても、半減期の長い放射性物質であれば、
崩壊の速度(=放射線を出して別の物質になることが少ないため、
下手に半減期の短い放射性物質を体内に取り込んでしまうよりは安全といえます。)

もちろん、放射性物質の崩壊の系列と、放出される放射線の種類によって、
危険性は全く異なります。

例えばγ崩壊であれば、波長の短い電磁波なので体内の細胞を傷つけますが、
α崩壊であれば、単なるヘリウム原子核で、しかも紙一枚程度で容易に遮断することができるので、
大したことはありません。
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内部被曝の危険性は、


1.線源が近いこと
2.体内に線源が残留した場合長期間に渡り被曝し続けること
の2点です。
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