USBとモジュラージャックの使い分け

USBとモジュラージャックは、どちらもデータやプログラムの出入口です。その点では共通してますし、機能が似ています。

しかし、USBはマウスやディスプレーやハードディスクなどの周辺機器に繋ぎ、モジュラージャックはルーターやモデムやＯＮＵなどの通信機器に繋ぎます。こんな使い分けをするのは何故ですか？

モジュラージャック接続のマウスが有っても良いと思うし、実現可能と思われますが、どこかに有りますか？USB接続のルーターは、震災前に何処かで見たことある気がする。。。

No.2 回答者： toraayuyur 回答日時： 2012/01/14 11:20

そもそも考え方が違います。

ＵＳＢはインターフェイスの規格
モジュラージャックは接続機器のコネクターの規格です。

ＵＳＢは汎用製品です。モジュラーは通信関係専用です。

No.1 回答者： LHS07 回答日時： 2012/01/10 19:27

開発の目的がちがうからです。

周辺機器の接続のためＵＳＢをつくって
通信のためにモジュラージャックを開発したと思います。

ＵＳＢはアースを含めて５本の腺で片方の通信のためのものです。
パソコンからプリンターやスキャナやカメラとかとかとの通信で
周辺機器からパソコンという片方の通信が主です。
パソコンから周辺機器への通信の場合は逆の通信をとめて行います。
たぶん

モジュラージャックは８本とピン数が多く双方向同時に通信できるので
送信と受信と切り替える必要がなく高速です。
たぶん