プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。29歳 男です。

中学生の頃に投手をしてまったくストライクが入らず、おきにいったところ打たれて
10点くらい取られて降板という経験をした次の日から投げれなくなりました。
それでも高校1年まで野球をやっていたのですがやめてからもう10年以上経ちます。
たまに誘われて草野球をやったりしていたのですが今はまったくやっていません。
でも最近誘われてまた始めたいと思うのですが、ボールが投げられないと思うと
なかなか踏み出せません。

症状としては、
・ボールが上にいったりワンバウンドしたりして相手に投げられない。
・投げれていたときは指で押し出す感覚があったのに指先の感覚がない。

精神的な病気と言われたこともありますが、どうすれば直るのかまったくわかりません。
具体的な練習方法を教えて頂けるとありがたいです。

A 回答 (7件)

ゴルフで言うところのイップスですかな? 精神面に原因があるならば専門医の診断を


受けましょう。素人判断は禁物です。
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それでも投げようとするってことは、野球が好きなんですよね?



野球が好きという気持ちを強く出せば、いつか投げれますよ

投げれると信じれば、投げられます!
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   代理猫



  一種のトラウマ、相手にぶつけたくないから?どっちだろう

  草野球ですね、私もリトルリーグではそういうのありました

  で成人して(その前から高校の野球部の臨時ピッチャー 柔道部やのにW)草野球しはじめて

   やっぱりピッチャー(リリーフ)既に根性できあがってたんで相手の顔面にスライダー カーブ

   当然怒るんですがインコース右スライダー 左スライダー  左右投げで翻弄

   簡単にいいますと相手にぶっつけてしまうでOK 球速144kmを思い切りね

   ふっきれますよ 今ではビーンボール投げで通ってます、普通になげれるけどワザとやるんです

   硬式じゃないんで大丈夫 んーこういうアンサーが希望ではなかったですか?ごめんなさい
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>・ボールが上にいったりワンバウンドしたりして相手に投げられない。


>・投げれていたときは指で押し出す感覚があったのに指先の感覚がない。

ということでしたら、具体的な特効薬としては、下手投げに近い横手投げに投法を変えてみましょう。上下のブレは、横から投げることで、大幅に改善されます。
また、「指で押し出す」感覚そのものが、置きにいく感じになっていますね。これは、ボールを指先で弾く感覚の方が、宜しいでしょうね。

多分、精神的なものは関係ありません。誰だって、10点も取られてから降板させられたら、暫くは投げられませんよ。

サイドスローは、上から投げるよりも下半身を強く使いますから、走り込みとか、スクワットやランジの秘密特訓をやりつつ、是非、投法チェンジにトライしてみて下さい。上肢の始動を遅らせて、下半身のタメを利用することと、ステップ位置をどれだけ外に出さずに放れるかがポイントですが、恐らく、これで全て解決するのではないかと思われます。サイドスローは、コントロールがつきますし、中指で下から救い上げるように弾く感じを出せれば、大きく割れるカーブになりますしね。
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実際遠投ならどれくらい投げれるの?


塁間以上投げられれば問題ないと思う。外野手でも中継でカットしてもらえばいいんだし。

キャッチボール程度でも支障があるのかな?
高1まで続けてたってことは、そこそこ練習してたと思うけれどその時はどうだったの?
全部暴投とかになってなければ、特定の条件下でのみ発症するイップス。キャッチボールも含めて全部暴投になってるなら純粋にテクニック不足だと思う。普通に考えてもリリースのタイミングが変われば、安定しない。

球速130km:距離18mで100分の1秒リリースが変わると、だいたい60cmくらい目標よりずれる。(どこかの研究チームがそこそこ本気で調べてた)

ボールを投げるのって意外と難しい。プロ選手でさえ年間何回かは試合中暴投する。(試合以外の練習やキャッチボールみたいな非公式記録だともっとたくさん暴投してる)
気楽にキャッチボールから始めてみるのがいいと思う。
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私は長いこと野球をしていましたが、同じような経験でボールが投げられなくなったことがありますので、お役に立てるか分かりませんが、気になりましたのでアドバイスになればと思い書き込みします。



私の場合は、大事な試合で外野から暴投をしてしまい、試合に負けたことによって、キャッチボールをするにしても、投げたボールが相手のグラブにいかないのではないか?暴投になるのではないか?ワンバウンドになるのではないか?とボールを投げる瞬間、不要な考えが頭をよぎるようになってしまい、ボールを投げることができなくなりました。

経験がある人でないと分からないと思うのですが、やはりトラウマのようなもので、野球は好きなのにボールを投げるのが恐くて投げられず、さらには腕が縮んでしまって、ボールは伸びず、投球フォームは崩れていく…の悪循環に陥ってしまいました。
とにかく、"ボールを投げるのが恐い"状態になってしまいました。

そこで、私の場合は、先輩からのありがたいアドバイスがあって、20~30mの距離をわざとワンバウンドで相手に投げる練習を繰り返しました。
最初は無理をしないで孤を描くような球速から始めて、ゆっくりと指先の感覚が慣れてくるのを待ちながら、投げる距離をある程度伸ばしつつ、リリースポイントが固まっていくにしたがって、指先で強く弾くボールをワンバウンドで投げるようにしていきます。
このワンバウンドのキャッチボール(何日も繰り返してもいいと思います。)で、準備ができた後に普通のキャッチボールや遠投をするようにしていき、試合でも投げられるような感覚と自信をつけていきます。

ちょっぴり恥ずかしい練習で、しかも、キャッチボールをする相手の協力がかなり必要となりますが、この練習を頼める位に気心が知れてる相手であれば、ボールを投げる際の恐怖心も和らぎますし、最初からワンバウンドで投げますので、暴投の心配もありません。

ピッチャーをしていたということですので、投げる基礎はできているはずなので、あとは楽しく野球をしていた頃の感覚を取り戻すだけなのではないでしょうか。

久しぶりにキャッチボールをする場合は、指先の感覚がないのは仕方がないと思います。
プロでも暴投はしますし、爪を切る長さによっても指先の感覚は異なってきますので。

やはり指先や身体の感覚を取り戻すのと心の恐怖に打ち勝つためには、ゆっくりとでも繰り返しキャッチボールをすることは最低限、必要になってくるとは思いますが…。

長文の読みづらい内容で失礼しました。私の経験が参考になれば幸いです。
楽しくまた野球ができるといいですね。
同じ経験をした者として応援しています。
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プロ野球を観ていると、投手がベンチでボールを握って(或いは手のひらで転がして)いるのを


よく見ますがボールと手の感覚をなじませる為だと聞いたことがあります。
まずは、そこから初めてにてはどうですか。
日常生活で常にボールを持って、感覚を取り戻す。
取り戻せたと感じたら、相手のいらない壁投げの練習から始める。
コントロールがついたと感じたら、実践をしてみる。
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