アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

去年の2月から別居しています。お互いの家族やほぼすべてにおける価値観の違いで悪化していた関係を見直し、今後の夫婦のあり方について口論を交えることなく冷静に考えるために別居を始めました。昨年の6月までは定期的に連絡があったのですが、7月に電話で激しい口論となり、それ以来連絡が途切れました。半年以上連絡がないということは、もう相手に私とやり直す考えはないということですよね。(あったら他の異性の存在とか普通心配になると思うのですが。)どういうつもりでいるのでしょうか???

浮気など全くしておりませんが、離婚になるにしても不利になるようなことはしたくありません。
みなさんだったらこの状況にどのように対処されますか?アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (5件)

 7月の電話での激しい口論で the end だと思います。


 旦那からの音沙汰は金輪際、未来永劫、無いと思います。
    • good
    • 12

新しい女が見つかったのでは?



だから古い女(貴女)には、もう、興味が無くなった。

探偵やとって調べて 慰謝料請求したほうがいいよ。

別居中の不倫は慰謝料請求の対象になります。
    • good
    • 1

>今後の夫婦のあり方について口論を交えることなく冷静に考えるために別居を始めました。


冷静に考えれば考えるほど気持ちも冷めていくんですよね。これが。
喧嘩したり罵りあったりする関係とは、互いに強く要求している関係なんです。クレームを言うということは
まだ何とか調整したいという気持ちがあればこそなんですね。


>それ以来連絡が途切れました。半年以上連絡がないということは、もう相手に私とやり直す考えはないということですよね。
そうかも知れません。あるいは単に仕事が忙しいだけかもしれません。

>(あったら他の異性の存在とか普通心配になると思うのですが。)
気になっても口に出さないのかもしれない。逆に質問者さまはご主人が別の女性とつきあっていたりすることは
考えてみないのですか?

>どういうつもりでいるのでしょうか???
直接訊いてみるしかないでしょう。

>みなさんだったらこの状況にどのように対処されますか?
自分の気持ちを自分で確かめてみるしかない。自分はどうしたいのか。
喧嘩したくない・・・という思いはからは何も生まれてこないです。一体どんな関係を望んでいるのか
もう一度自分の中で思い描いてみたらどうでしょう。
ご主人と何を一緒にしたいのか。平日の朝はどうすごし、休日の夜は何を一緒に楽しみたいか。
一緒に何を食べ、どこに行き、老後はどこに住んで何をしているだろうかとか
周囲の仲のいい夫婦と自分たちはどこが似ていて何処が違っているだろうか
一体、価値観はどこが共通していてどこが相容れなかったのだろうか

ほら、ほらもう気がついたでしょう。夫婦のあり方を冷静に考える・・・なんて言ってもまるで
宿題を貯めてしまった小学生のように、質問者さまは何も考えをまとめていないのではありませんか?

ご主人が、「冷静になって」自分を求めてくるのを待っている。本当は質問者さま自身も
自分が、今のご主人に求めて満たされなかったこと、互いの価値観、経済観念の違いについて
もっともっと深く考える必要があったのだと思いますよ。

そうして「これは絶対許せない」と質問者さまが思っていたことが、ひょっとしたら許せるかも
しれないと思えるようになること。少しだけ見方を変えたら、自分の頑な心がほぐれていくこと
を感じるかもしれません。

なにより大切なことは、孤独という恐ろしいことと引き換えにしてまでも、諍いの関係から
抜け出せてよかったと思うかどうかということです。

多分、ご自身が見方を変えない限りご主人の方からは何も働きかけは見えてこないでしょう。

「もしもし、私。」
「え、どうしたんだ急に」
「いえ、別に。ひさしぶりに声を聞いてみたくなって」
「なんだよ、気持ち悪いな」
「今、一人なの?誰かと一緒?」
「馬鹿いえよ。会社業績悪くて大変なんだ。そんな浮いた話などやってる場合かよ」
「また、そうやって怒るんだから。変わってないわね」
「そんなことより、君はどうなんだ。好きな男でもできたか?」
「そんなはずないでしょ。こんなに暗い気持ちのなかで、そんな気になれないわよ」
「だったら、また一緒に住めばいいじゃないか」
「え?」
「同居したらいいんじゃないか。」
「いやよ。毎日喧嘩ばかりはもうこりごり」
「うちの母親がな、お前から謝れって言っていたぞ」
「だから何?」
「だから。悪かったな。俺もむきになりすぎた。」
「何いってんだか。口先ではだまされないから」
「また、それだ。・・・で、また一緒に住む気はないんだな」
「同じこと繰り返すのは嫌なの」
「そうか。仕方がないな。・・・ところでお前何か用事があって
かけてきたんじゃないのか?」
「あら、いやだ。あなた本気で言っているの?」
「何の話だ」
「今日は、あなたのお誕生日よ」
「・・・そういえば、確かにそうだ。忘れてた」
「でもよかった。留守だったり、誰かと一緒だったりしたら
 どうしようかと思った」
「そうか。・・・実は一人じゃないんだ。」
「え?」
「三ヶ月前から子犬を飼っているんだ。」
「そんな。日中いないのに世話をする人がいなくてかわいそうだわ」
「だから、帰ってきてくれ。オフクロももう通いで犬の世話は嫌だって言ってる」
「ちょっとまってよ。そういう理由なら帰りません。」

何でもいいから会話をすることです。想像していても心はつながらない。
    • good
    • 7

奥さんである貴方がわからないんだから。


貴方以上に彼を分かる人はいないんじゃない?
ただね、
貴方と彼の別居は「前向き」な構築の為だったでしょ?
事実彼も前向きだったんだよ。
一つ屋根の下にいるから、
お互いが「混戦」してしまうんだと。
それぞれの主張をしあうだけで出口が無いんだと。
それではどこにも行き付かないと。
行き付かないから駄目だ、ではなくて。
悪化が進んでいく中で「見直したい」気持ちが生まれてきた。
その為の選択として、
お互いにそれぞれの場所を持つ事で。
良い意味で風通しを良くする事で。
今までもつれていた部分にも丁寧に向き合っていこうと。
彼はそういう気持ちだったんだよ。
ただね、
そういう気持ちでスタートしたからこそ。
7月の激しい口論は「堪えた」。
色々な意味で「堪えた」。
お互いに離れる事で風通しを良くして、
もっと感情的にならないで、違いに対してイラつかないで。
丁寧に接したいと思っていた。
その為の別居だった。
でも、そういうスタンスで向き合っても。
やっぱり激しい口論になってしまった。
そのショックって想像以上に大きいんだと思う。
やり直したい気持ちがガラガラと音を立てて崩れてしまった。
丁寧に再構築しようとする芽を踏み潰してしまった。
どちらが良い悪いというよりも、
何とかしたいと思って進んでもぶつかった現実。
彼の中では正直にその「先」が見えなくなったんじゃない?
離れてもやっぱりぶつかって、お互いに押し込み合ってしまう。
正直離婚したいとか、そういうエネルギーも無いんじゃない?
向き合う事自体に「疲れて」しまって、
動かしたくても動かせない。
手を付けようとしても、
一緒に居た時のしんどさの方が蘇る。
そして電話でも激しい口論をした生々しい感情が蘇る。
今はあまりエネルギーが無い状態なのもね?
貴方はどう思う?
ルールを決めたのかもしれないけど、
相手から連絡がないなら、貴方「から」繋がろうとはしないの?
そして、
激しい口論の「後」に、
今の貴方の中には丁寧な整理や考察、
また同じような状態を創らないような「ゆとり」はあるの?
まだ貴方が、
口論の後に心に「しこり」を持っていたら難しい。
貴方の旦那でしょ?
貴方と彼には歴史がある筈でしょ?
お互いがお互いの理解者で筈でしょ?
彼の気持ちを外側から決め付けても何も出ないよ。
「二人」で丁寧に創り上げていく、導いていく関係だから。
お互いに心地良く繋がっていけない関係は続かない。
今後どういう風に進んでいくのであれ、
相手あっての自分。自分あっての相手。
心の「ゆとり」は忘れずにね☆
    • good
    • 3

「感情的になることなく」「冷静に」であれば第三者の調停員が立ち会う離婚調停しかないのでは?


国の機関である「法テラス」へ相談すれば手続きの方法や費用、期間などについて教えてくれます。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A