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賛否両論あると思いますが、御投稿お願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

 要らない。



 日本という長細い地形では意味を成さない地域が出てくる。

 実際、北海道と沖縄など各地の日之出の時間を調べれば分かる。


 それと日本は時間に厳しい状態なので体調の変化を受けやすいのではと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/01/26 17:00

大手企業ならサービス残業無しにする事も可能かもしれませんが、多くの中小企業はそうはいかないでしょう。


商品(物とは限らない)の単価が下がり、同じ売り上げを上げるにはより多くを売らなければならない。
人員削減をやるくらいだから新たに雇う事も無い。
勢い、同じ人員数でやるのだから社員全員が効率を上げるか、仕事の時間を延長する以外に手はない。
消費者の財布の紐も堅いし。
結局サマータイムを導入しても手間が増えて混乱するだけで日本においてはメリットは無いでしょう。
バブル期にやっておけば違ったかもしれない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/01/28 11:33

サービス残業の問題はサマータイムの課題と云うより、企業の姿勢の問題だと思います。

まだそんな企業が多いのかなァ? 労基署の指導がうるさいはずだが…(わが社では、労基署が社員のメールを抜き打ちでチェックし、時間外のメールを見つけ、徹底的に指導されたこともあり。その結果、一般社員のサービス残業は禁止され、管理職も夜10時以降は残業とみなすルールになった)
寧ろ、経費削減から、事務所に残ることを制限する傾向も強いと思うが… 
単に始業時間を1時間早めるより、サマータイムを導入した方がサービス残業も含め、残業が増えるリスクは少ないと思います。

サマータイムの実施はまず、全国的に試行してみたらいいと思います。

サマータイムに関しては興味深い経験がいくつかあります。
私の(退職前の)仕事では、米国などと毎週電話会議/ビデオ会議が有りましたが、時差の関係で、早朝か夜間にならざるを得ません。日本人は夜が好きで米人は朝が好きなので主に夜の会議になりますが、米国が冬時間だと日本の夜が遅くなり、終了が夜中になる辛さが有ります。このようなケースもあるのでサマータイムの切り替えはアメリカと同期させるのが好ましい。ところが、アメリカ人でも、切り替え日を聞いても大抵即答できない。

ヨーロッパに出張した際、英国で会議を終え、ドイツに移動して2日ばかり仕事をし、ドイツから英国の空港経由で帰国したことが有りますが、ドイツから英国の空港に着いたとき、英国⇒日本便までの乗り換えに10分しかないことに気づき、大空港の中を走りまくってゲートに駆けつけるとまだ誰もいない。血の気が引きながら尋ねると、まだ1時間あるとのこと…2日の間に、英国は冬時間に切り替わっていた…大陸(イギリス以外のヨーロッパ)は来週切り替えだと…

こう云った混乱も考慮が必要かも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/01/26 17:00

 サマータイムといっても、国全体で実施するものと、特定の会社、企業だけで実施するものとがありますが、ご質問はおそらく前者についてと思います。


 前者の、国全体のサマータイムなら「大賛成」です。
 日本でも、戦後の一時期、導入されたそうですが、当時を知っていらっしゃる世代の方々からは、やはり日本にはなじまない制度というご意見が多いようです。
 しかし、私を含めた、50代以下の世代は、当時を知りません。
 当時と今では、世の中が全く違います。
 たとえば、コンビニの24時間営業は当たり前、企業も、深夜勤務や、24時間2交替制や3交替制の勤務が多くなっています。
 私は、賛成、反対よりも、試験的に一度実施すべきと思います。
 そうすれば、私を含めた、サマータイムを知らない世代が、もしこの制度になじめなかったなら、それを知っておられる世代の方々から、「よくわかっただろう、だから日本にはなじまない制度」ということになり、この制度が、実体験を通じてよく理解できると思います。
 実施もせずに、賛成反対を論じるのは筋違いと思います。
 実施すれば、若い世代からは、好意的に受け入れられる可能性も、高いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/01/26 17:01

反対。



って、言うか導入するのなら法律で一日の労働時間を「絶対に8時間を越えてはならない」くらいの事をしてくれないと、結局労働時間が延びるだけ。

自分の会社だけ「サマータイムでござい」なんて言ってたら、間違いなく取引先やお客様が離れるでしょう。

有休、育休の取得すら満足に出来ない我が国では馴染まない制度でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/01/26 17:01

No1です。



サマータイムでの子育てですが、確かに放課後がものすごく長くなります。外で遊べる最高の季節です。

しかし、学校で8時半に子供を寝かせるように指導されますが、夏時間になると日暮れが8時。子供の目がランランとしちゃって、外はまだ暑いし、寝てくれる訳がないので苦労しました。

サマータイムがなければ、日暮れは7時です。この一時間は大きい。

日照時間の長い国ではどうしてるんでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/01/26 17:01

冗談じゃない、日本でそんな制度始めたってただ単に始業時刻が早くなってサビ残が増えるだけ。


時計自体早めなくたって例えば九時始業の会社なり学校なりは八時始業にすれば良いだけなのに時計自体進めるなんて弊害が多すぎ。

むしろ夏はシエスタ制度導入してほしい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/01/26 17:02

必要なし。



今の時代、あちこちに時計が多数ありその調整が大変。
(自分の周りの時計だけでも数えきれない。すべてが電波時計やネットの同期時計なら良いが・・・)
企業や学校単位で考えれば良い。
・但し 始業7時 これは早過ぎでは? 悪評高かった労働強化ではないか?

 自宅最寄りの電車駅までのバスがまだないとか、1番電車でも間に合わないような人は
 どうするのだろう?
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110830/biz …
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ありがとうございます

お礼日時:2012/01/26 17:02

サマータイムのある国に1年暮らしてます。


賛成です。

明るい時間帯に帰宅、あるいはアフター5を楽しめるのも良いものですよ。
日没のために諦めていたことができるようになります。
でも、花火大会とか夜のイベントは、開演時間を遅らせたりしなくてはいけないと言うデメリットもありますね。

ただし、国全体できちんとしたサマータイム制にするのが前提です。
企業だけとかでは不便が増えるだけです。
また、夏時間に、明るいからと言って残業が増えるようなくとがあってはいけません。
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ありがとうございます

お礼日時:2012/01/26 17:03

反対。



仕事が面倒くさくなるから。

出退勤管理や昼休みの時間の変更など
計算上面倒くさいことこの上ないし
それを作らないといけないとか考えたくもないです。

祝日を地方ごとに変えようという案といい
ロジカルに決めれない休日設定とか
嫌がらせとしか思えませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/01/26 17:03

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