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サマータイム導入の気運が高まりそうです。日本でも一度テスト導入されたようですが、なじめず、翌年から止めたようです。
私は会社始まりが8:30なので、朝6時30分に家を出る必要があります。サマータイムが始まれば5:30に家を出ることになります。6:30に家を出ている今でさえ非常に大変なことです。妻は弁当も作れません。
5:30といえば真っ暗です。サマータイムが実施されれば、冬も真っ暗、夏も真っ暗な時に家をでることになります。
始業時間が遅い会社はいいですが、遠方から通う私は大変なことなのです。冬時間(ウインタータイム)を設けてほしいくらいです。
どう思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

サマータイムとか関係なしにもっと早い時間帯に家を出て仕事をすることがありますので、そんなに苦にはなりません。



お弁当は前の晩にあらかじめ作って冷蔵庫に入れておくとか、晩ごはんの残りを弁当につめていくとか、奥さんに工夫してもらってはいかがでしょうか?

ただ始発が始業時間に間に合わない場合は会社と相談しなくてはなりませんね。。。
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この回答へのお礼

意外な反応です。

お礼日時:2011/05/21 00:19

早起きしなければいけない本人が弁当作ればいいだけという気がしますが・・・。



真っ暗が怖いのでしょうか?

社会的な試みとしての(正否は別として)『エコ』と、ご質問者さんの個人的事情から生じる『エゴ』を同列に考えることはできませんでした。
(他に多くの人が困る事例を挙げれば、回答は変わります。)
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この回答へのお礼

暗い時間に起きるということは「その間」電気をつけるということです。

お礼日時:2011/05/21 00:18

夏の5時半が「真っ暗」なのですか???




お住まいは南半球の高緯度方面でしょうか(笑


つか、起きたことね~だろ。5時半に。


さらに・・・・


冬に「サマータイム導入」が有るワケね~だろが(笑
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この回答へのお礼

解説が必要なようですね。
ウインタータイム、つまり、時間を1時間遅らせるという意味です。

お礼日時:2011/05/21 00:29

>暗い時間に起きるということは「その間」電気をつけるということです。



当たり前の事を書かれていますが。ご質問者さんの家庭の電気はオフィス全体の冷房と匹敵する電力消費なのでしょうか。

それならば、家庭の電気の使い方や設備から考えるべきだと思います。
あまりにも使い過ぎです。
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サマータイムについては、多くの人が誤解しています。


具体的に言うと、サマータイムとは時計を一時間早めることで、勤務時間を変えることではありません。
いろんな会社が勤務時間をばらばらにすれば、消費電力のピークは散らばります。
極端な例では、土日を出勤日にする工場も出てきています。

ところが時計を一時間早めても、勤務時間は変わらないので、使用電力のピークは変わらず、
電力不足は全く解決しません。
これがサマータイムと省エネが関係ない決定的な理由です。

マスコミも誤解させる報道をして、今年の夏はサマータイム導入が当たり前的発言をしています。
なぜ、そんな動きがあるかというと、サマータイムを実施することによって利益を生む会社があるからです。
例えば、周知のためのパンフレット制作、各種説明会、コマーシャル制作などです。
これは、あの強引な裁判員制度の導入時と全く一緒ですが、さすがに社名は書けません。

で、あなたの会社の例ですが、6月中旬から9月中旬くらいまでは、東京電力管内であれば仕方がないかと思います。
そうしないと、本当に停電になる心配があるからです。
でも、電車のダイヤなどがそのままだとするとやはり不合理なので、秋には戻ると思います。

とにかく、サマータイムは決して実施してはいけません。
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いや、サマータイムを誤解してないかい?日本全体が一時間早くなるんだよ?


なんであなたの妻は非サマータイム?

朝の5時が暗いわけないし。

ただ、電通が儲かるのはしゃくだな
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サマータイムが導入されて1時間早くなっても日本中の時間が1時間早くなるのだから6時半は6時半ですよ?今6時半に家を出ているのであれば、サマータイムが実施されてもそのときの日本時間で6時半に出るだけです。


最初の1日だけ厳しいかもしれないが、その後は同じ生活サイクルで全く変わらないと思うのだが?

関西在住の私の地域では、真夏じゃない今でも5時半くらいであればもう明るいが、5時半は真っ暗とおっしゃる質問者様は日本の最西端にでも住んでいらっしゃるのかな?

冬季にウインタータイムが導入されたとして、通常に戻る日はサマータイムを導入するのと感覚は変わらないと思うので、無意味です。
言いたいこと、理解できましたか?
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 サマータイム大賛成です。


私の会社も、8時30分始業ですが、これは遅すぎると思います。
 仮に、1時間繰り上がって7時30分始業となれば、終業が現在の17時から16時になり、早い時間に終業できるのは、実にうれしいです。
 私は、平日、休日問わず、午前4時起床ですから、始業時間が1時間繰り上がっても余裕です。
 5時30分で真っ暗というのは、九州など西日本にお住まいの方でしょうか。
 今は、大阪より東の地域の日の出時刻は、午前4時台です。
 私は朝方人間ですから、早く始業して早く終業するのは、大いに結構なことです。
 
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 もう一言付け加えさせていただきますと、サマータイム制導入には、2種類あるということです。


1つは、諸外国では普通に導入され、日本でも終戦直後に導入されたことがあるという、社会全体がサマータイムとなること、すなわち時計の針を1時間早めるということです。
 もう1つ、今問題になっているのは、こちらのほうと思いますが、特定の企業のみで導入されるサマータイム。これは、たとえば8時30分始業、17時終業を、たとえば7~8月だけ、7時30分始業、16時終業とするというものです。
 確かに、前者のサマータイムは、社会全体にかかわることですから、そう簡単には導入できないし、また導入すべきでないと思います。
 私が、前の回答で賛成したのは、後者のサマータイム、すなわち、特定の企業のみ始終業時間を繰り上げるというのは、それにより、節電効果が得られるのなら、いいことと思います。
 自動車業界では土日操業で木金休業、高校野球も試合開始を繰り上げ、プロ野球もデイゲームを増やし、ナイターも試合開始繰上げ、昔のように延長戦に入る時間制限を導入するなど、どこも節電のために、何かとやりくりしている状況です。
 そんな中、社会全体でなく、企業単位でのサマータイム制導入は、大変良いことと思います。
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サマータイムは個人の事情より、全体の事情でしょうね。

平均通勤時間も計算されていると思います。多分1時間半程度で。

通常9時~5時を時計を進めて、8時~4時にした所で、労働時間は変わりませんが明るいうちに帰宅出来ます。工場やオフィスの照明の節電にはなりますが、エアコンは午前始まりが多少涼しいくらいでしょう。

夏だけなので日の入りが普段は7時半なのが8時半になるという、一日がとても長くなった気がします。いつまでも庭仕事が出来ます。帰宅後にサーフィンができるという理由だとかいわれてますが。

困るのは、小さい子供のいる家です。8時半には寝かせようとしているのに、外が明るくては寝てくれない。結局遅くまで起きていて、朝起こすのが大変です。

しかしもっと大変な事。家中の時計を一斉に時刻合わせする事。いまどき、電子レンジから携帯電話、ラジオ、車、腕時計、PC、オーブン、何にでも時計が付いていて、これを年に2回全部合わせるのです。もう、いい加減にして欲しいくらいの面倒臭さです。

わたし個人としては、一日を無駄にしたくないので、一年中サマータイム(一時間早めて)にしてくれれば、朝が早くても仕事上がりが早めに感じられて、真っ暗になってから数時間で就寝するのが、自然もリズムに合っていると思います。
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