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トランペット 奏法で 
 高音は、どうしたら上手く出せるのか
 教えて頂けませんでしょうか?
友人は
 (1) 「高音は冷たく。 低音は熱くのイメージ」 と言われました。
    これって合ってます?
 (2) 高音は舌を歯の裏側につけるのでしょうか?
 
 また トロンボーン でも考え方は同じでしょうか?

お詳しいどなた様か 教えて頂けませんでしょうか?

A 回答 (2件)

吹奏楽でトランペットをしている者です




まずは楽器を押す力を抜きます
ハイトーンになると、勝手に力が入りますが、マウスピースと口の間から微かに空気の「スー」と言うくらいに離します

離しすぎもいけませんが、

口は口笛で高い音をだすイメージのアンプシュア(口の形)です



熱い冷たいの件は人によって違います

僕の場合は全く逆です

高いとイメージもテンションも熱く、低いと冷たいと言うよりクールに近いですね



舌の件は常に下の歯に着けた方が300%音が真っ直ぐ飛びます



すみません、トロンボーンは分かりません


長文失礼しました
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この回答へのお礼

(1)楽器を押す力を抜く
(2)口笛で高い音をだすイメージ
(3)舌は常に下の歯に着けた方が300%音が真っ直ぐ飛びます
 有難うございます。
すぐ実行してみます。

お礼日時:2012/02/04 10:14

強く唇に押し付けて強く吹く、と言う人がいますがこれは間違いです。


確かに高音は出ますが一回限りです。

ではどうやって出すか?

唇の両端の筋肉を鍛えることです。
口角と言うところです。
ここを鍛えれば楽に出るようになります。
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この回答へのお礼

唇の両端の筋肉を鍛えると【口角】
高音も楽に持続可能って事ですね。
 普段から意識します。
有難うございます。

お礼日時:2012/02/04 10:17

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