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廊下がとても寒いため、
つながっている階段の途中にカーテンレールをつけて
カーテンを吊って防寒しようと思っています。
そうすれば、早く廊下が暖まると思うので。

ただ、壁が漆喰なので、つっぱり棒タイプのレールにしようと思ってるのですが、
そのまま取り付けると恐らく壁がめこってへこんじゃいますよね?
何かいい方法ってありますでしょうか?

自分としては、
1、壁裏センサーみたいのを買ってきて、ネジが聞くところを探して、そこにネジで取り付ける
2,壁とつっぱり棒の間に、タイルのようなものをはさんで(そうゆう商品ってあるのかな?接着剤つけ?)、そこの間に取り付ける

1,2どちらがいいのかな?
また、他にもいい方法ってあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

廊下と階段を仕切るようにカーテンをつるのですね。


1.2.の方法ともカーテンをつることはできますが、壁に傷ができます。夏場などカーテンのいらない時期に目立ちますね。

漆喰壁ということですが、真壁ですか大壁ですか。真壁なら壁と天井の境に、「回り縁」がありますね。廊下の幅に合わせた45ミリ角ぐらいの角材を、両側の回り縁に木ねじで留め、この角材にカーテンレールを取り付けます。カーテンを取り外したときには、回り縁のねじ穴が残るだけで、壁に傷を残すよりは目立ちません。

大壁ですと、回り縁も細いものの場合が多く、この方法はむつかしいかも知れません。洋風の天井なら、300ミリ間隔、または450ミリ間隔で下地があり、カーテンをつる程度の強度は十分あります。天井の下地を探して、カーテンレールを天井に直づけします。この場合も、取り外したときには、ねじ穴だけ残ります。

いずれの場合も、木ねじの長さと本数は、カーテンの重さに見合うことが必須です。

なお、「階段の途中」とのことですが、降りてくるとき前方が見えないのは不安です。危険防止のため、「階段の下」で仕切ることをお薦めします。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございましたm(__)m。

お礼日時:2003/12/16 00:21

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