アパートとマンションの違い

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質問者：Doctork1n4d1
質問日時：2012/02/05 21:26
回答数：3件

こんばんは、現在、家探しをしています。
アパートや賃貸マンションにしようとしているのですが、この両者の違いが良く分かりません。
法律的な用語の定義で違いがあり、実質的にはあまり差はないものなのか、中身も結構違うものなのか、御存知の方がいらっしゃいましたら御教授頂きたいです。
よろしくお願い致します。

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回答 (3件)

No.3

回答者： Sasakik
回答日時：2012/02/05 22:25

＃２補足。

当地、北海道では、「マンション」と称する
　　２階建て、外装階段、全４戸
の
　　２階建て長屋
も少なくありません（さすがに、最近の建物には滅多に見ないけど・・・）。

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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
特に何か決まりがあるようではないようでした。
あまり気にせずに探してみようと思います。

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お礼日時：2012/02/09 18:40

No.2ベストアンサー

回答者： Sasakik
回答日時：2012/02/05 22:19

一般に、「鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造で大規模な共同住宅（特に、「区分所有されるもの」をマンションと呼んでいますが・・・ただ単に「イメージ」や「オーナーの好み」で付けているだけです。

「建物の区分所有等に関する法律（区分所有法）」は、俗に「マンション法」とも呼ばれていますが、区分所有法の条文に「マンション」の記述が無いように、法的な規定で定まっている訳ではありません（そもそも、日本で言う「マンション」自体が、デベロッパーによる「売り出しのための呼称」が広まったモノであって、本来の意味「豪邸」とはかけ離れた単語になっています）。
法的には、区分証有される地上３０階の高層共同住宅に「○○アパート」と名付けても構いませんし、何だったら「△△荘」でも問題ありません。

実際、マンションと称してエレベーターやオートロックのない共同住宅も少なくありませんし、同潤会アパートのように、建設当時の”最先端の設備”を奢った建物もあります。