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売りから入ったときにだけ払うと理解しておりましたが、
http://www.fx-tax.com/page16/index.html
で下記の説明があり、アレレと思ったので伺います。

「店頭FXでは、売り買いのスワップポイントの差が積み重なって、
FX業者の取り分が多額になっていくのに対して、
くりっく365ならその分がまるまる投資家のものになる」

A 回答 (1件)

>売りから入ったときにだけ払うと理解



正しいです。

掲示されたリンク先の記事では……

手数料無料(または安い)業者では、
ロングで受け取れるスワップ額<ショートで払うスワップ額
となっていて、同じ額の通貨でポジションを持っていてもスワップ額に差がある。
ということを言っています。(その差額が業者の利益と説明されています)
# 差額分、まるごと…というワケではないかも知れませんが。
# 受け取りの方を減らし、支払いの方を増やす。という方法だと差額分を…というワケではないですからねぇ。
# 持っているポジションにもよるでしょうが、1万通貨あたりで…受け取りを1円減らし、支払いを2円増やす。としている場合に差額の3円分が期待値から減っている…というワケではないでしょう?
# 持っていた場合の期待値では1円の差ですし、支払い分では2円余計に…ということになりますから。

くりっく365の場合、売買に手数料が掛かる代わりにポジションによってスワップ額に差がない。
と説明しています。

スワップ金利で利益を得ようと長期保有する場合に、その差額の分が積み重なって売買の手数料分以上の差が出るかも知れないから、くりっく365の方が有利ですよ。
と言いたいのでしょう。
まぁ、現在のような低金利が続いていると、スワップ金利の差が手数料分を上回るのより、為替差益(差損)の方が影響は大きそうですけどねぇ。
# ましてや、円高と言われている現在では。
高金利通貨だったら…いいんですけどねぇ。
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この回答へのお礼

早速の御応答に感謝します。

お礼日時:2012/02/07 11:46

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