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生き霊を見た事ありますか?
または被害にあったことありますか?

また生き霊とはどういう存在でしょうか?


やっぱ、あれでしょうか?
常日頃から、負の感情でいっぱいで恨みごと、憎しみごとをいっぱい抱えてる人を指すんでしょうか?


あれ、、どっかで見た事があるような(^^;

A 回答 (8件)

このサイトには、たくさん住み着いてるみたいですよ(苦笑)。

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この回答へのお礼

この回答を見た時、瞬時にBAと決定しました(^^;

お礼日時:2012/02/10 21:10

負の感情の強い人がいると、確かに伝わってくるものがあります。


夜中に夢中で話し込んでいると、より強い感情になりますね。
ただ、肉眼で姿を見たという事はありません。
つーか、見たくない・・

>生き霊とはどういう存在でしょうか?
人の魂が生み出すもの?
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この回答へのお礼

見たくない。それは同感です。

あ、私、人魂は見た事ありますね。自分の部屋の中で(笑)
すべて雨戸を閉めていたので光が入り込んでくる余地は無かったのですが、薄暗い2対の玉がゆらゆらと自由飛行してました、 丁度、ラップ音とかで悩まされていたころです。

お礼日時:2012/02/10 21:24

仕事でものすごく苦しくて悩んで泣きながら過ごした時期があります。

ドアに背を向けて誰にも見えないように。

しばらくして、部屋替えがあって大部屋に移されたのですが、その部屋のその椅子に座ると、モワーっとその時の気分に襲われます。もう終わった事なのに。

自分の思いが残っている?と思いました。

その後ガンになった同僚の席に移りました。(しばらくして化学物質過敏症が悪化して会社に来れなくなりました)

この席の天井近くに亡くなった霊が浮かんでいると、タガログしか話せない自閉症の若い子が自分の姉に言っているのを「なに、なに~」と割り入って聞き出しました。その時点では幽霊なんてハハハハ~ッて笑ってましたが、この席が亡くなった同僚の席だと思い出してから突然合点がいきました。

おしまい。
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この回答へのお礼

あらら。そんな体験がおありとは。ちょっと怖いですね。

ちなみに私は入院経験があるんですが、ある日、冗談で看護士に霊の話を聞いたところ、黙って口を聞いてくれなくなりました。

 生と死の狭間である病院では、そういう不思議体験が当たり前のようにあるのかもしれませんね。

お礼日時:2012/02/10 21:22

親戚に霊感の強い叔母がいてるのですが、



肩こりひどくない?右肩に男の人の生霊がついてるといわれました><

確かに肩こりはひどいですが・・特に対処法も教えてくれなかったので、今ものってると思えば怖いです^^;
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この回答へのお礼

言われるだけで対処法を教えてくれないとは(^^;

うーん、その叔母はどこまで本気で言ったんでしょうか。

お礼日時:2012/02/10 21:19

>負の感情でいっぱいで恨みごと、憎しみごとをいっぱい抱えてる人を・・


普通そういう風に考えますよね。でも、自称、霊能者や専門家と称している人が、もしそのように言っていたら「偽者確定」と思っていいでしょう。

霊や心霊に対する研究はほとんどまとめられておらず、個人的にまとめている人がいても学会のような公的認識を持つには至っていません。研究団体もあくまでも個人レベルでしかないのが現状です。
なので、これらに対する解釈も様々なので、「どういう存在か」も人によって解釈が異なります。
でも、霊=恨みというようは考えだけであると、生きている人間の魂は霊ではないということになってしまいます。あるいは魂の中の恨みの部分を霊というのかという疑問が生まれます。

生霊という場合、二つが考えられます。
広い意味で考えた場合、霊がいて、その霊の主が生きている場合すべてです。
区別は難しいんですけど、霊を称するものには「魂そのもの」と「想念」の二つがあると思うのです。
これにはドッペルゲンガーも含まれます。通常のドッペルゲンガーは会話がありません。つまり実体がなくても陰影だけでも成り立ちます。
源氏物語の六条御息所はこの範囲だと思っています。

狭い意味では「魂そのもの」ということになるでしょう。
この場合も二つあって、一つは思考や感覚の繋がった魂、この場合は本人も自分の生霊が何をしているのか自覚しています。
もう一つは生霊となった魂が独立している場合。ある程度意志を持っているので、本人は生霊となった自分の魂が何をしているのか具体的には認識できない状態です。

想念というと「思い」ですが、思いが強いと次第に実像に近くなり、やがて触ったりすることもできるようになるという専門家もいます。ですからひょっとしたら魂そのものの生霊は想念の強さによって生まれるのかもしれません。その辺はまだまだ分りません。

生霊というと六条御息所に代表されるように恨みに対するものばかりをさすと考えがちですが、
もし想念をも生霊と考えるなら、愛情もまた生霊となる資格が十分あります。
私がある晩仕事をしていると、部屋のドアから誰かが入ってきた雰囲気があり、私の名を呼びました。
その主は叔母でした。空耳だろうと思って仕事をしていると再び名を呼びます。私は別れの挨拶に来たと思い「まだ早いよ」と応えました。するとドアから出て行く感触がありました。
そのとき叔母はまだ存命中で、暫くして亡くなりました。

また、NHKのドラマ「ゲゲゲの女房」では戦地で窮地に陥った水木茂の状況を母親が察知し、一生懸命名を呼んだ場面があります。一方茂は母の声を聞き、窮地を脱します。こういった霊が実際にあればそれもまた愛情という名の生霊ということになるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>魂そのものの生霊は想念の強さによって生まれるのかもしれません

そういう話は聞いた事ありますね。

>そのとき叔母はまだ存命中で、暫くして亡くなりました。

なるほど・・・。
少し話が逸れるのですが、家族全員が集合したのを見計らって亡くなった方が居ました。
本当に待っていた、という感じ。最後に私が伺ったのですが私が声をかけて数秒後に息を引き取りました。
生き霊とは違うのですけどね、何か得体のしれないパワーみたいなのを感じました。

お礼日時:2012/02/10 21:14

見たことありませんし、


私は霊とか心霊とか一切信じない20代後半女性ですが、

事あるごとに、「あ゛~私には悪霊が取り付いている~」と
周りに訴えています。(^_^;)

一切信じてないけれど、
一度本気でお払いに行こうと思ったり。

だってそれだけ、ついてないんですもの~。

まぁ、傍から見れば大したことないことばかりなんですけども。(^_^;)
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この回答へのお礼

(^^;

いや、私は信じてる方ですが、1度も本気でお祓いに行こうと思った事ありません(笑)

ついてた、ついてない、は全部過去形になって気がつく事が多いんですが、
振り返ってみると、確かに「運気」というのは存在するのかもしれません。


あ、、、生き霊の質問でした。。。

お礼日時:2012/02/10 21:18

生き霊を見たことはありませんが、付いていると言われたことがあります。


友人の知人Bさん(会ったことはありません)に霊感の強いという人がいて、友人づてで言われました。

私が彼氏と別れて間もないその頃、背中に手を置かれているような感覚が取れずに気持ち悪いと友人に話していました。
それを聞いた友人がBさんに話し、私は友人づてでBさんの見解を聞きました。
私のその時の彼氏について、Bさんは友人にも伝えていないこと(年齢・おおよその人柄・別れた直接の原因)まで言い当てたのでびっくりしました。

そして、
2つの紙をのりで貼りつけ、それを剥がそうとすればキレイには剥がれず、2つの紙にそれぞれの紙が残る。それと同じように彼の気持ちが残っている、ようなことを言われました。

とはいえ私はあまりそういったものに関心がなかったので、特別に対処することもなかったのですが、あまり気にしないようにし、その時の彼とは連絡を一切断って1年半ほどして背中の気持ち悪さは無くなりました。
ただ、手を当てられているような感覚はとても奇妙で今でも少し怖くなります。
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この回答へのお礼

未練があったんでしょうね。

なるほど。そういうのもあるんですね。

お礼日時:2012/02/10 21:16

>>また生き霊とはどういう存在でしょうか?



通常は、死んだ人の霊が幽霊としてあらわれることが多いのですが、文字通り、生きている人から離れた霊のことです。

源氏物語でも有名ですが、恨みなどあれば飛ぶことがありますね。また、生活が大変で、「○○さん、救ってください!」と誰かにすがるような場合も飛ぶことがあるようです。

一般的に、死んだ人の霊よりも、生霊のほうが肉体があるぶん、パワーが強いといわれています。また、普通の霊は透明っぽいことが多いようですが、生霊は黒っぽいそうです。

本来、霊は空間・時間を超越する面があるので、複数個所に同時存在することもレベルアップした魂では、可能とされています。千手観音などは、そういう分身の術のようなものを表現しているみたいですね。
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この回答へのお礼

なるほど。参考になりました^^

お礼日時:2012/02/10 21:15

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