電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ぼくは現在高校二年生です
すでに周りからは受験オーラがふつふつと感じます。

ぼくは理系大学に進学したいので物理が必須です
が、しかし物理がとても苦手で困っています。


そこで、物理Iから手をうっていきたいと思ってるんですが、物理Iはどんな勉強法が良いのでしょうか?

どんな方でもいいのでアドバイスお願いします!

また、オススメの参考書や問題集なども教えて欲しいです

A 回答 (2件)

とにかく問題を多くこなすことです。


重要なのは、くわしい(良質な)解説のついた参考書・問題集で勉強することです。
解説にページを割いていないものを選んではいけません。(理解できていて、問題数をこなすのが目的ならかまいませんが・・・)

オススメはチャート式ですね。志望校にもよりますが、難易度が何段階かありますので目標にあったものを選んでください。
    • good
    • 0

この参考書がいい、この問題集がいい、という


アドバイスがないこともありませんが、

「苦手で困っている」その困り方によっては、
その次元のアドバイスだと、物理IIでまた困ったり、
大学に入って、物理以外にも、数学や他の理系科目で
困ったり、ということがありそうな気がします。

全般として理科得意の子には、単純に、勉強として好き、
というのでなく、小さい頃から、図鑑とか実験みたいな
ことが好き、雑誌でいうと、子供の科学が好き、とか、
理科なぜなに教室が好き、とか、そういう子率が高く、
その中でも、より細かいウンチク溜めるのが好きな子は
生物や化学が得意になりやすく、ものごとの筋道を
考えるのが好きな子は、物理・数学・化学でもそういう
部分が得意になりやすい、というのは、常識的に解ります
よね。

まだ、受験モード一色に染まらないうちに、そういう系の勉強、
例えば、理科なぜなに教室や、中高生向き理科読み物を
(物理パズル的な本も役に立つことも)読んでおくと、
基本的な考え方の部分で、色々得られることも多いかと
思います。物理・化学選択だとしたら、その手の本を
読むことで、書いてないということは、おそらく、そんなに
苦手じゃない化学でも、あぁ、学校で習ったあれは、
要するにこういう流れの話だったんだ、みたいなことが
色々出てくると思います。1年早ければ、もっと効果的
だったと思いますが、まだ、期末試験後の多少ユルイ期間や
春休みもありますから、遅くないと思いますよ。

もう少し、直接役に立ちそうな、中高生・一般社会人向けの本に、
秀和システム「微積で楽しく高校物理がわかる本」
というのがありますが、微積の基本的な考え方と、
力学の基本とそこでの微積の基本的な使い方、さらに、
そういう考え方を物理IIの電磁気、特に交流絡みで活かして
いく方法などを、図解主体に解りやすく説明した本で、
微積の考え方・イメージについても、参考になるかと
思います。私のイチオシです。

楽しいと思わなくても、ちゃんとやることやれば、できるように
なりますが、少しでも、楽しいと思えれば、その部分については、
勉強が多少とも苦しくなくなる、同じことでも、より深く解る、
楽しくなければ勉強じゃない、続けられない、と言う人には、
それ甘すぎ!としかりたくなりますが、それは、楽しいと思っちゃ
いけないという訳じゃなく、できれば、楽しいと思えた方がいい、
理想を言えば、スポーツのように、苦しいことも、長い目で見れば、
楽しいと思えるような楽しさになればいいのですが、そこまで、
いかなくても、楽しいと思えることは、色々プラスの意味合いがある、
そういう楽しさが見つけられるような勉強の方向が、受験勉強と
両立できれば、言うことなしです。苦行だけが勉強だ、のように
考えるのは、楽しいだけが勉強だと思うくらい、考え方が
狭すぎ、まだ、間に合ううちに、そういうものを探してみて
ください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!