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他のサイトに質問したんですが、具体的な内容が知りたいのでここのサイトにも質問させていただきます。
実は、★印の症状について 2~6月に下記のように訴えたんです。

【2月に訴えた症状】
★寝れなかった時とかにもパソコンをやっていた時やごはんを食べた後とかにあった辛いことですが、「見るな」「プッ」という幻聴と耳鳴りが混ざったような音が聞こえ、その音の中から何か嫌がらせでもされているような信号が伝わってくる感じがして非常に苦痛なことがあるんです。
その信号が伝わってくるせいで、口を閉じたり開けたりすることも、物事をする(動いたりする、じっとした後に動き始める、ごはんを食べる、飲むとか)ことも辛さを感じるんです。
何かされるような感覚である信号が伝わるのは、耳鳴りや幻聴(「おい」という男の人の声もそう)の声の中から伝わってくるだけでなく、テレビで人の顔を見ていても、そのような感覚があるんです。
例えばテレビ(例えばドラマ、バラエティ番組など)に出ている人の顔を見ると、その人が何か嫌なことをしてくるような感覚が伝わってくる感じがする。そうなるとテレビから目をそらしたり(違うところを向く、見る)、物事をすることに辛さを感じるんです。
嫌なことをされるような信号は、バイクや車などの音に幻聴みたいな声が混じっているのからも伝わってくる感覚があります。

★>それと今まで喫茶店で働いているときにブツブツ言葉を言ったりはき出したりすると、間違ったおかしい言葉が出てきて、その後に職員さんが注意する時や口で何かしゃべったり仕事を伝えたりすると正しい言葉が送られてくる感じがして、それが辛くなったんです。

これに関しては、自分が何か言う→間違ったおかしい言葉(自分の言ったのから出てくる)→正しい言葉(職員とかがしゃべるとその中から入ってくる)感じだと思うことです。

【3月に訴えた症状】
★耳鳴りや幻聴の音や声に属するものから嫌な信号みたいなのが伝わる感覚があり、つまりじっとした後に動き始めようとすると、体の動くという動作を止められるような信号が伝わってくる感覚があります。
テレビを見ていても似たようなことが起きることがあるんです。
テレビを見ていて、テレビの人の顔が自分のことをにらまれているような恐い顔に見えたり、テレビの人の顔を見るその中から嫌な信号(自分がテレビから目をそらしたりするとそれを止めてくるような感覚)が送られてくるんです。

【4月に訴えた症状】
★頭が回らないことについてですが、頭を回らなくさせられるような信号
★「おい」という幻聴の声の中から嫌な信号が入ってくる感じがして、その嫌な信号とは自分が何か言ってたり言葉をはき出したりすると、それを止められる(自分には黙らされる感じの信号だと感じる)信号が送られてきたこともあったり、脳内にある何かを治されるような動かされるような感覚があります。
親がおばあさんに電話していてそこから流れてくる悪い信号(ごはんを食べようとするとそれを止められたり動いたりしてもそれを止められるような感じの感覚)が伝わってきたことがありました。
★声に出さないで言っていたり、歌ってたり吐き出したりすると、犬が吠えた声の中や幻聴の「おい」という声や耳鳴りの中から、言ってる語の途中で黙らされる(止めてくる)感じの信号が伝わってきた。

【5月に訴えた症状】
★4月15日前後にあったんですが、頭を回らないようにされるような信号がどこかから伝わってきた感覚があった
★声に出さないで自分が(1)「言わない」「つなげない」「(顔)変えない」「なくならん」などの言葉をはき出すと、(2)「言う」「つなげる」「(顔)変える」「なくなる」などの反対の言葉に変えられる(自分が言う感じ)ような信号や、(2)の変えられた言葉から、(1)の言葉に戻される感覚の信号が入ってくる感じがした。
それは、人や犬の声がしたときや自分が物音を立てたり動いたりしたときにそういう感じがあった。
 お葬式の時は、例えば通夜の日に(1)を(2)の言葉に変えられる信号が、(2)を(1)の言葉に戻される信号が告別式の日に伝わってきた。
★「おい」という幻聴および誰かが心臓の動きを止めたり動かしたりして操った感じの信号とか 口を人形みたいに開けられないようにさせられるような信号が耳鳴りや幻聴の中から伝わってきました。口を開ける・開けない人形がいて、口を開けない人形みたいにされた。
★自分は“誰かが外部(天候=気温とか)を治したかも”と思いこんだことがあった。
 そのせいで高校時代前半まで全体的に例年より気温が高かった、高校時代後半になって全体的に例年並とか例年より低くなったとか思ったり感じたりしたことがありました。
 通信制の高校に入るようになってからまた例年より気温が高くなったのも、誰かが天候を治したせいだと思ったりしたこともありました。
★声に出さずに言っている言葉の語の一部で耳鳴りと幻聴がハッキリと聞こえたんです。
 具体的に言うと、例:「見るな」だと「る」という部分で「ちゅっ」「プッ」と聞こえたり、「言うな」だと「う」で耳障りだと感じる耳鳴りが、「み」や「る」や「な」の一語一語で耳鳴りや幻聴がハッキリと聞こえたりしました。
 幻聴「切れるぞ」の「る」で「プッ」と聞こえたり、「冷やすな」の「す」「な」などで耳鳴りや幻聴の声がハッキリと聞こえたこともありました。

【6月に訴えた症状@その1】
思ったことを声に出して言おうとしたら幻聴や耳鳴りの声に声に出そうとするのを強制的におさえられたような感覚がありました。
 要するに強制的に自分以外の者にさせられ感覚だと思うんですが、そういう感覚がありました。
 声に出して言おうとしたことは、「パソコンの動きが止まった」とか「間違えて違うユーザーアカウントで入っちゃった」「○○さんの曲がもっと聴きたい」と言ったような感じのものでした。
 他にも、強制的に自分以外の者にさせられ感覚ですが、1月から今まで伝えたような「ごはんを食べたり飲んだりすると強制的に自分以外のものに数分の間食べない・飲まないようにさせられる」「自分以外の者に強制的に頭の回りを悪くさせられる(物事をわからないようにさせられたりするとか)」「行動する(動いたりする)と強制的に自分以外の者に数分の間行動しないようにさせられる」「自分以外の者に強制的に心臓の動きを止められたり動かされる=させられる」などいろいろな感覚があるということです。
 口を開けようとするとそれを止められるような、口を動かすという機能を麻痺(=まひ)するようにさせられる感覚だと思ったり感じたりしたが、そのような感覚が伝わってきました。
 口だけではなく手や足を麻痺するようにさせられたり、頬杖(=ほおずえ)の姿勢になった状態を変えようとすると、それを止めてくるような感じ 要するに体を銅像のように固められるような感覚がありました。

【6月に訴えた症状@その2】
症状も辛く感じ、テレビから目をそらしたりする動作を止められるだけでなく、目の動き(眼球も)を止められているのではないかと思ったり感じたりしたんです。
 目の動きを中心に合わせられた感じや、文章の1行目の最後を見た後2行目の最初の所を見ようとするのを止められたり、「1234」のような文章があって「2」から「3」という文字に目を向けようとする動作も止められた感覚がありました。
 要するに文章を目でたどっていく動きを止めてくる感覚と言えます。
 また、「親が電話している時にお菓子を食べようとする動作を止められていると思ったり感じたり、また食べるようにさせられた」「体の動きや行動などを止められたり、動いたり行動するようにさせられた」「飲むという動作を止められたり数分か止められた後にその逆の動作もさせられた」「『食べる』『飲む』『動く』ようにさせられてもまた止められた」「寝た状態から起き上がろうとすると金縛りにあった感じがした」などは自分が思うように したいように行動ができず、何者かに操られた感じだと言えます。
★パソコンで音楽を聴いていて怒った感じやあきれた感じの声が強く大きく聞こえたことがあって、文章を読んだりその内容を抜き取ったとかが理由でそのように聞こえたのを思ったり感じたりした。


それで、2~6月に訴えた症状について、
2~4月まで主治医は★印の症状について「幻覚や妄想(の一種)」だと言ったんです。
5月の時は主治医は★印の症状について、「幻覚とか『させられ体験』」「妄想や幻覚。一部『させられ体験』もある」と主治医の先生は言ったんです。
自分が「させられ体験」と言う言葉を出して質問したら、そのように言ってたんです。
6月の時(その1)は「させられ体験」と主治医の先生は言ってました。
6月の時(その2)は「幻覚というより作為体験。」「操られ体験の一種でもあるし、妄想でもある」というふうに主治医の先生は言ったんです。

自分が主治医に「幻覚もさせられ体験に分類されるか」質問したら、「分類されます」と答えたんです。
ここで質問ですが、なぜ医者は最初幻覚と言って、それ以降は作為体験(させられ体験、操られ体験)と言ったと思いますか?
僕は、「幻覚」というのは、作為体験などの言葉を総括した表現だと聞いたことがあるんです。

それと僕はいい加減な間違った回答は求めていません。
誠実な素直な回答を求めています。

A 回答 (10件)

お礼を頂きありがとうございます。


今更ですが、私は軽度のパニック障害と広場恐怖症を持っています。
パニック障害はそんなに出ないですし、出ないように薬を飲んでいるわけですが。
広場恐怖症の方は、まあ重度の思い込みみたいな扱いです。
美容院や歯医者のイスや電車、バスが非常に苦手です。
まあ、そんなひとりのおっさんの戯言として回答いたします。

>命令機能の他にも脳のどの機能がうまくいってないと幻覚とかが出るのか、わかりますか?
さすがにこれは脳外科医クラスの範疇で私にはわかりません。
脳外科の看板をあげているお医者さんなら知っています。
またちょっとアレですが、「頭を打ってから調子が悪いみたいです」などといって
「脳波を見て頂けませんか?」と言えば検査してくれます。
私の場合、すごくしんどいときがあって、脳波を診て貰いましたが、
良くは無いけど、悪くもないとの診断でした。いい加減に聞こえるかも知れませんが、重要です。
毎日キラキラ生き生きしている脳波ではないが、脳に異常があるわけではない。ということです。
話を飛躍させれば、うつや不安症の人は、いまいちな脳波であることは分かります。
また逆にそれ以上のことは分からないとも取れますね。

>ないものがあると実際感じる=作為体験=幻覚ということですか?
必ずしもそうであるとは断言は出来ませんが、ここらは表現の違いだと思っています。
幻視、幻聴という言葉もありますから、感覚器(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)が
惑わされると言う意味のほうがいいのかなと。普通幻覚と言えば幻視や幻聴のことだと
私も思っちゃいますから。


>これは作為体験、幻覚すべて当てはまるということですか?

>確かに作為体験=幻覚=脳機能の障害
>幻聴=脳機能の障害
>幻視=脳機能の障害
>これを当てはめて医者は作為体験を幻覚と言ったかもしれないと思いました。

この辺からややこしくなりますよね。脳機能の障害といえば普通はまひ、あの全身麻痺とかいう
あれですよね。これらは、脳ばかりでなく、脊髄を損傷してもなりますよね。
そんなところに障害があれば誰だってわかります。
では、うつや神経症を引き起こす脳の障害とはなにか。
医学的に間違い有れば誰かがフォローしてくれる前提でいいますと、
脳は脳内物質というホルモン(化学物質)を出すことで心を制御しています。
いわゆる、ドーパミン、セロトニン、アドレナリンというやつです。
これらの分泌に異常があると、心が惑います。
だから、うつや神経症の薬というのは、これらの化学物質を多くは遮断することで、
過剰なこころの動きを押さえる働きがあるわけです。
で、それが果たして幻覚や体の動きにまで関わってくるか?という事になりますが、
私には、これまたなんともわかりません。ここまで来ると人体の不思議領域です。
ただ、脳のエキスパートの人は脳のどの部分が刺激されれば
こうなるといった事は知っていると思いますから、そういう人に話が聞けると
良いんですけど。
頭のど真ん中に(脳)下垂体という部分があって脳ではないんですが、
ホルモンを出す器官があります。脳の中にもあるのかな?他にも副腎や
なにやらホルモンを出す器官はあちこちにあります。
これらの分泌量で怒ったりへたったりすると言ってもおかしくないでしょう。
確かに脳は全ての処理を行いますが、もし、ホルモンを出す器官に
異常がある場合は、必要以上に動揺したり、怒ったり、不安になったり
するのではと思います。それが全てというつもりはありませんが、
こころとホルモンバランスは切っても切れない関係だと思います。


>動作が止まることや体が固まる、操られているのも自分の意志で行っていることだと聞きました。
>しかしその仕組みが僕には心理学のカテゴリが詳しいか、哲学カテゴリが詳しいかはわかりません。
これは心理学でしょうか。誰でも知っている催眠術というのがあります。
最近の凄い催眠術をテレビでみましたが、結構伝わるものがありました(でも5年ぐらい前かな)
すこし、体を整えて、術者が「私は宙に浮いています」と催眠をかけますと、
演技の出来なさそうなどこかの俳優事務所のお姉さんらしき人がが、うわぁ浮いてる!と
目をきらきらさせて唖然としていました。本気でなにかを見たようで、これは本物っぽいと
思ったことがあります。
いまでは、ストレス解消に自己催眠みたいなことも言われていますが、催眠状態になるのは
結構難しいものです。
でも、なんらかの影響で自己催眠が意識せずに働いたらどうでしょう。
質問者さんみたいなことも起きるかも知れません。このへんのメカニズムは相当に難解ですので、
かもしれない感じで紹介してみました。自己催眠の一種かも知れませんね。
ただ、それをやっているのは何か?ということになりますが、なんともですね。
確かに乱暴に言えば、自分自身であると言えますけど…。
争点は無意識に自分に自己催眠がかけられるかということなのかなぁ。
催眠についてはさすがに人体の不思議ですので、私が語ることは今のところありません。

この回答への補足

難しいことが書かれている文章を読むのが面倒になってきました。

補足日時:2012/02/24 13:24
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この回答へのお礼

あなたの言っていることが難しいので、やりとりはここまでにしましょう。
以上。

お礼日時:2012/02/24 13:19

NO.6の再投稿です。



>これらに関して、「心の声」というのは、例えば心の中で「明日の天気は晴れか曇りか」と質問すると、それに対し、音声は伴わない返答が戻ってきたり、言い聞かせられる(「晴れです」と言うふうに返事が返ってくる)感じを言うんですか?

そのようなところです。

たとえば映画なので『これから俺はどうすればいいんだ?』と言う様な自問自答をするシーン
てありますよね。

あれこそ、正に心の声で現実社会では(厳密に言うと日本では)、
このようなことを大ぴらに人前で公言することはタブーとされていますよね。

>「錯覚」というのは、質問に述べた「信号が伝わってくる」「止められる」などと
言ったような普通には無いことが起きるのを言うんですか?

まあ、神のお告げとか、眼には見えないものが見えるとか、でしょうか?

統合失調症は、16分の1の確率で発生します。

つまり親族に統合失調症のような精神疾患を持っている方がいるからと言って、
必ずや精神疾患が併発するとは限りません。

たとえば、糖尿病なども…。

したがって、極度にPCを使用したからと言って起こるものでもありませんし、

原因ないし理由なきところに起こるのが精神疾患です。(主に環境的要素によるものという見解)

以上
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この回答へのお礼

お礼に対する回答をありがとうございます。

心の声(質問することに対し、言い聞かせられる)ということですけど、“映画で『これから俺はどうすればいいんだ?』と言う様な自問自答をするシーン”ということについて、『これから俺はどうすればいいんだ?』と声に出さないで質問することに対し、『こうすればいい』と言うふうに音声は伴わないが言い聞かせがあるというのが自問自答ですか?
どうしてこのようなことを声に出して言っては(漏らしては)いけないと考えるんですか?

錯覚=神のお告げというのはわかりやすく言うとどういうものでしょうか?
質問に述べた「信号が伝わってくる」「止められる」などと言うのはどういうものでしょうか?

お礼日時:2012/02/21 12:51

再度回答します。

病院に行って身体にも脳にも異常がない場合に付けられる病名に、自律神経失調症、神経症、うつ(大鬱や、真性の統合失調症は別ですが。)等が在りますが、これ等に共通している事は『何処にも異常がない事です。』

全てが健常者と同じに『健康体と言う証明を貰っています。』ですが『本人が訴えている事が在ります。』その訴えている事は『意識に上がって困っている事』です。その困っている事を訴えている事になります。

ですが『検査をしても異常が見付けられません。』全てが健常者と同じにも拘らずです。

如何してこういう状態になっているのかの説明をしたいと思います。

健常者との違いは『身体にも脳(心)にも違いがない』と言う状態で、一つだけ違う事が在ります。それが『意識する事』です。

そうして『意識した内容が病名や症状名』になっている点です。

こうなる事には原因が在ります、その原因を書いてみます。その原因を語る前に脳(心)に感情が湧き上がる仕組みを書いてみます。その仕組みとは『一人の人間の脳内には、意識が二つ在るためです。』

科学的なデータを載せてみます。


”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”


この場合の左脳に存在する意識が、自我意識です。外界からの情報を『一旦言葉に翻訳をして、感じたり味わっている意識です。』

ところが右脳に存在する意識は『無意識界を統率している意識として働きながら、更に人間の生命活動全てを司っている意識です。当然身体にも心にも影響を及ぼしています。

人間は、『意識する自分』と『無意識でいる自分や無意識的にする自分』が二人の人格として脳内に同居していますが、自我意識は『無意識になった時の事は、意識がないために憶えていません』

つまり『無意識の自分を自覚できない様に出来ています。』と言う事で『自我意識には、右脳に存在する無意識界を司っていたり、自分の身体や心の生命維持装置として働いている意識を、自覚できていません』

ですが脳梁を切断した場合では、スペリー博士が研究したように『二つの意識は存在しています。』

右脳の意識の機能を説明して置きます。身体全ての機能を働かせています。この機能を疑う場合に『自律神経失調症』と診断されます。

右脳の機能は、『無意識の時の自分の行動を自我意識に替わってやっています。』この事を疑っている場合に『神経症』と診断されます。

右脳の機能は『自我意識たる心に働きかけたり、情報の交換をしています。』その情報とは『感情が湧き上がる為の情報』と言う言い方でも可能です。

その三つの障害には共通点が在ります、それは『心に感じる違和感です、或は漠然とした不安』と言う言い方も可能と思います。

その違和感は右脳の意識からの信号(情報)です。自我意識はその情報の受取りをしたくないと感じています。

その違和感を身体の不調として或は具体的に胃の調子として感じた場合では、その胃の調子と言う情報を受け取ろうとしなくなっています、『つまり右脳からの情報を、身体の機能的な情報を貰って、その受取りを拒否する場合です。』

この場合に、身体の調子が如何とか?と言う情報の否定に入っています、感じた事を否定する事です。或は疑う事です。それが『意識する事に繋がっています。』胃の調子が良くなったとしても『頭の中では、先の情報の否定に躍起になっているために、逆に頭の中に、現在には無くなった、調子の悪さを抱え込んでいます。『自我意識単体で胃の調子を整えようと躍起になって、意識している姿です。』

その抱え込んでいるために、頭の中では、症状として感じています。意識する力が作り出した症状です。

自分の行動に付いて疑う事の最たるものは『書ケイ』です。無意識の自分と仲違いをしたり、交替制が順調に行かなくなっていますので『自我意識が単体で字を書こうとする事』を意味します。自我意識単体ではいかなる行動も出来ないように『人間は出来ています。』

鬱や心を病むという場合にも同じ事が云えます。自我意識単体で『心の健康を守ろうと努力をしている姿です。』自我意識たる心が休まっている場合では『無意識が心を支配している時です。』自我意識は働いてませんので疲れが取れるばかりです。』

その反対に『自我意識が心の健康を守る為に努力をしている姿が、意識地獄という状態になっています。』

この三つの現象は『自我意識が単体で努力をしている姿です。』意識地獄の状態になっていて『心は疲れています。』心が休まる時は『意識していない時です。』『無意識の自分に切り替わっている時です。』

分かりにくい事を書いていますので、右脳の意識が働いている動画を載せておきます。



URL:


この動画から読み解く事は、右脳には人間の全ての情報が納まっている事です。遺伝情報から、生命の神秘から、心に感情が湧き上がるシステムや、行動学上の情報です。

自我意識が右脳からの情報を受取ろうとしない場合だけ、心に違和感が湧き上がります。その違和感は『右脳からの情報ですが、言葉ではない情報として送られていますので』自我意識が『間違った解読をしています。』

詳しくは書けませんので、貴方が幻覚として感じている事柄の解消方法を書いてみます。

幻覚と感じている事柄は『貴方が自分の頭の中で作り出している事です。』その証拠は、身体にも脳にも異常がないからです。それは貴方の意識する力によっていますが、湧き上がる自分の感情に『良し悪しを付ける癖のせいです。』

従ってその解消の仕方は、湧き上がる自分自身の感情に『良し悪しを付けないで、素直に受け取る事です。』湧き上がる感情の内『心地良いものだけを受け取ろうとしている事が間違っています。』

良い事をのみ受け取っていたいという、考え方に誤りが在ります。

と言う事で解消の仕方は、良い事も悪い事も同じく『自分に降り掛かってきている事』と言う自覚が出来た時に、幻覚は消えています。

その一歩は『悪い事があっても落ち込みすぎ無い様にする事』

良い事があっても喜びすぎない事だけです。

この二つの点だけに気を付けてゆく事です。簡単です。

この二点が徹底した暁に、湧き上がる自分自身の感情に振回されない『貴方が出来上がります。』

今の貴方は『湧き上がる自分自身の感情に振回されているだけだからです。』この点が貴方に幻覚と言う実際にはない『仮の世界を見せています。』
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
難しいことが書かれており、わかりづらい部分がありました。
泣けてきました。それで。

意識が2つあるというのは、左脳と右脳それぞれに意識があると言うことだと思いました。
幻覚も作為体験も幻聴も妄想も自分の中で作り出されたものに思いました。

お礼日時:2012/02/24 13:17

まず、私は主治医本人でもなければ、チャットの人でも


ないことをご理解頂き、あくまでも個人的な意見として
質問者さんに吟味してもらえればと思っています。

>作為体験(=させられ体験)の症状が大きく言うと「幻覚」だということですか?
止められるような感覚、させらるような感覚も他の幻聴や幻視と同じく、
脳の命令機能がうまくいっていないという意味で幻覚と思いました。
妄想とは違います。実際に質問者さんは、色々な感覚が脳から来て、
行動を邪魔してるとおっしゃっているので。

>恐怖心や不安心=他者に操られている、動かされている、させられている、やらされているという概念ですか?
>幻覚は作為体験とかそういうもののことを言うんですか?
そんな強いものではないと思いますが、実際にお困りのようなので、そうかなと思っただけで、
実際はもどかしいとかうざったいとか憤慨されることもあるんだと思いますけど。
幻覚の言葉の意味は分かりませんが、五感が惑わされている、ないものがあると実際感じる、
という意味に取っています。視覚や聴覚のほかにも味覚、触覚がありますから、
それらが惑わされるような命令が来ていると言う点で変わりはないかと。
これらはおそらく、大脳からの命令を間違って受けているか、大脳が誤った命令をだしているか
だとは思うのですけど、医学的なことはわかりません。


>回答者さんは、どうして「質問者(自分)に適当に言ったわけではない」と思うんですか?
>症状が複数ある(統合失調症などが当てはまる)場合、医者が細かい判断ができない(=作為体験というふうに言うことが>できない)ために「幻覚」と総括して表現したということですか?
だと思うのですけど。本人じゃないので分かりませんけど。
わたしも起きたときに幻覚を見たことがあります。ペットボトルのふたが回転しながら空中に浮いていました。
え?と思いましたが、あまりにはっきりしていたので、多分脳が誤動作したのだと思います。
手を伸ばすと消えましたが、光の加減でそう見えたにしろ、存在感がはんぱなかったです。
実際に起こった出来事としても遜色ないレベルです。でもそんなものが宙に浮いても困らないので、
嫌な感じはしませんでした。
長くなりましたが、脳が誤作動を起こしている状態の幻覚は脳にとっては事実と同じぐらいに感じます。
まあ、それを医者に言っても幻覚ですと言われると思っています。

この回答は、わたしの思っていることと、体験からお話ししているので、事実という保証はないことを
ご理解下さい。それでは。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>止められるような感覚、させらるような感覚も他の幻聴や幻視と同じく、
脳の命令機能がうまくいっていないという意味で幻覚

命令機能の他にも脳のどの機能がうまくいってないと幻覚とかが出るのか、わかりますか?

>幻覚の言葉の意味は分かりませんが、五感が惑わされている、ないものがあると実際感じる
それらが惑わされるような命令が来ていると言う点で変わりはない

ないものがあると実際感じる=作為体験=幻覚ということですか?

>これらはおそらく、大脳からの命令を間違って受けているか、大脳が誤った命令をだしているか

これは作為体験、幻覚すべて当てはまるということですか?

確かに作為体験=幻覚=脳機能の障害
幻聴=脳機能の障害
幻視=脳機能の障害
これを当てはめて医者は作為体験を幻覚と言ったかもしれないと思いました。

昨日でも以前でも家族の人から聞いた話ですが、
質問することに対して言い聞かせられる 返事が戻ってくる(=発せられる)=自問自答で無意識に起きていることだと聞きました。
動作が止まることや体が固まる、操られているのも自分の意志で行っていることだと聞きました。
しかしその仕組みが僕には心理学のカテゴリが詳しいか、哲学カテゴリが詳しいかはわかりません。
回答者さんはわかりますか?
ひょっとすると両方とも詳しいのかなぁ・・・??

お礼日時:2012/02/21 07:40

幻覚=心の声



とか、

幻覚=錯覚

と捉え診断する医師が多いかと思いますが、

今現在、質問者様は何かストレスになるような問題を抱えてらっしゃいませんか?

過度のストレスを抱えると耳鳴りから始まり人の声が聞こえたりするようになることがあります。

先ずは今抱えている問題の根源を見つけること。

この作業の手伝いをしてくれるのが医者の役目であり、

質問者様が体験されたことに対して名称を付けているだけでは、

何の解決にも繋がっていないように思えました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>幻覚=心の声
>幻覚=錯覚

これらに関して、「心の声」というのは、例えば心の中で「明日の天気は晴れか曇りか」と質問すると、それに対し、音声は伴わない返答が戻ってきたり、言い聞かせられる(「晴れです」と言うふうに返事が返ってくる)感じを言うんですか?
「錯覚」というのは、質問に述べた「信号が伝わってくる」「止められる」などと言ったような普通には無いことが起きるのを言うんですか?

>今現在、質問者様は何かストレスになるような問題を抱えてらっしゃいませんか?

特にないと思いますが、パソコンを沢山やって頭を使いすぎて自分の中で辛さを感じること(症状だと思われるもの)や耳鳴りが起きたのではないか、と家族の方が言ってました。
主治医はパソコンの電磁波で統合失調症になるということは有り得ないが、やりすぎるのは良くないとのことでした。

作業の手伝いというのはどういうものでしょうか?
薬を処方する以外何かあるんですか?

お礼日時:2012/02/20 20:11

分裂病(=精神分裂病=統合失調症)を思わせる症状ですよね。


多様な症状の顕現があるので、主治医に訊くか、
別の精神科医に訊くようにしませんか。

精神科医には質問者さまの幻聴・幻覚の症状が
聴こえたり見えたりしませんので、
質問者さまの伝え方・表現方法・表現能力により
どうしても先生の理解・判断は影響されますので、
これからは簡潔で的確な文で、正確・精確に
伝えるようにしませんか。

そうした拘りや要求水準も
それぞれ症状の1つなのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
掲示板を開いている精神科医さんに聞いてみたんですが、今日の20時までに回答が来ませんでした。
確かに伝え方によって診断が違ってくるようですね。
今日、家族の人に僕が体験した自分の中で起きたと思われることを伝えましたが、「操られた」「何らかがきっかけで質問に対する言い聞かせがあった」「何らかがきっかけで動作が止まった、体が固まってしまった」などは自分の意志でやっていることだと聞きました。
要するに自分で自分を操っている事とのこと。

統合失調症になると、自分でやっていることがまるで他者に動かされる、やらされる感じが出てくる、これも脳の異常のせいに思いました。

お礼日時:2012/02/20 20:05

私は医者ではないので診断できませんが、


質問者さんの症状は一つではないということでしょう。
大きく言えば幻覚でしょうけど、
それに対しての恐怖心や不安感が強いということです。
その不安感が更に幻覚を生む悪循環になっていると思います。
主治医としては質問者さんが「作為体験か?」と言ってきたので
そちらの方が適していると判断されたのでしょう。
いずれにせよ、症状が複数有る場合は医者とて
細かい判断が出来ないこともあると思います。
けっして質問者さんに適当に言ったわけでは無いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>質問者さんの症状は一つではないということでしょう。
大きく言えば幻覚でしょうけど

実は僕、高機能自閉症と統合失調症と過去に診断された者です。
現在も診断名は変わらなく、統合失調症の薬を飲み続けています。
作為体験(=させられ体験)の症状が大きく言うと「幻覚」だということですか?

>それに対しての恐怖心や不安感が強いということです。
その不安感が更に幻覚を生む悪循環になっていると思います

恐怖心や不安心=他者に操られている、動かされている、させられている、やらされているという概念ですか?
幻覚は作為体験とかそういうもののことを言うんですか?

回答者さんは、どうして「質問者(自分)に適当に言ったわけではない」と思うんですか?
症状が複数ある(統合失調症などが当てはまる)場合、医者が細かい判断ができない(=作為体験というふうに言うことができない)ために「幻覚」と総括して表現したということですか?
再度回答下さい。

お礼日時:2012/02/20 06:33

>悩みに負けないで生きるということですか??



悩みに負けないという前に、そのような命にかかわるほどでも無い小さな事に悩まないという事です。
勿論、あなたにとっては大きな事で悩むに値すると思ったからの質問でしょうが、主治医の言われるように幻覚かもしれません。
百歩譲って、それが幻覚でない事実であっても、それが直ちに命にかかわる事ではなく、もっと社会人として生きる事に精力を使えば、今あなたの抱えている悩みなんか摂るに値しない小さな事なのです。
言い換えれば、あなたはそのような摂るに値しない小さな事で悩む時間があると言うほど、平和で恵まれている証拠です。
もっと、積極的に外に出て、社会人としての活動をするべきです。
多くの勉強や仕事、或いは多くの人との付き合いをもって、積極的な生き方を試みてください。
この世に生を受けた幸せを、今後の人生で実感できるように伸び伸びと過ごせる事を祈っていますよ。
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この回答へのお礼

お礼に対する回答をありがとうございます。
どうして主治医の言うように僕があげた症状は「幻覚」かもしれないと回答者は感じたのか、教えて下さい。
主治医は「させられ体験(=作為体験)は幻覚の分類に入る」と言ったが、
チャットで聞いた話と矛盾していました。
チャットでは幻覚は「知覚の障害」、作為体験は「自我の障害」と聞いたんです。
そうやっておっしゃった人がいたんです。

回答者のおっしゃることについて、僕は小さな悩みでも大きな悩みでも、毎日体験していて、メモ用のノートに書き留めていることがありますが、例えば犬が吠えた時に言い聞かせがあったことをすぐメモしようとすると、制限がかかって書けなかったことがあったんです。
制限は自分自身がかけたと感じなく、(犬に?)かけられたように感じたんです。
積極的に外に出て、社会人としての活動をするべきということについてですが、僕は週2~3回喫茶店という作業所で働いてますよ。
昼に1時間休憩がある他は5時間働くシフトになってます。
でも僕は昼の休憩時間以外でも苦痛になったりして、休憩をもらってしていますが。。。

週5回働きに行くのはまだ辛く感じます。
喫茶店で働いている間にいろんな悩みや症状が沢山出てしまうからです。
それは例えば言葉が変換があったり、操られたり、言い聞かせがあったりなど。
具体的な内容を書くこともできなくて、家に帰ったら忘れかけていることがあります。

僕は、現在質問に対する直接的な回答を求めているんです。
どうしても人に聞いてもらいたいことなんです。

お礼日時:2012/02/19 18:26

医師の元に行って、身体と脳の検査は行なったでしょうか?検査を終えた段階で『全て異常なし』と云う事としてお答えします。



人間には『意識する力』が在ります。その力は『頭の中には存在しない事までも作り出す場合が在ります。』そういう場合は本当は沢山存在します。

その中には自律神経失調症や神経症や、心を病む事も含まれています。

貴方が感じている内容は『本当は貴方だけでは有りません。私にも在ります。』ですがそういう事に『執着していないだけです。』

自分自身に湧きあがる感情や、考えを軽く流しています。その事だけが貴方との違いです。

失敗した場合では『お前は何してる』と心の中、或は頭の中で声がしています。上手く行った場合では『よくやった』と声がします。

人間は誰でも心の中では『対話をしながら暮らしています。』ですが毎日の生活が忙しいため、そういう事は忘れて暮らしています。

貴方は自分の内部の声に敏感に反応しているだけと感じます。貴方が異常ではなくて、異常と思っている貴方の考え方が『貴方の中に異常感を作っているような気がします』
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>医師の元に行って、身体と脳の検査は行なったでしょうか?検査を終えた段階で『全て異常なし』と云う事としてお答えします。

昔、脳波とか聴力とか大学病院などで調べましたが、特に異常はありませんでした。

>人間には『意識する力』が在ります。その力は『頭の中には存在しない事までも作り出す場合が在ります。』そういう場合は本当は沢山存在します。
>その中には自律神経失調症や神経症や、心を病む事も含まれています。

心を病む事というのは統合失調症やうつ病などが例でしょうか?
『意識する力』があって、中には『頭の中には存在しない事までも作り出す』というものが“幻覚”とか“作為体験(=させられ体験)”と言ったものでしょうか?

回答者さんもそういうものがあると言うのは、例えばどういう『意識する力』や『頭の中には存在しない事』があるのか教えてほしいんですが、いかがでしょうか?

>失敗した場合では『お前は何してる』と心の中、或は頭の中で声がしている。上手く行った場合では『よくやった』と声がする

これが幻覚(幻聴)と呼ばれるものですか?

再度回答下さい。

お礼日時:2012/02/19 18:32

自分の殻に閉じこもること無く、もっと前向きに良い方に考えて行きましょ。


細かい事にこだわっていては、これからの人生は前に進めません。
あなたの様な程度の事は、殆どの人は人生を謳歌する事で忙しく、殆ど無視して生きています。
少なくとも直ちに命にかかわる事で無い事は確かです。
明日を明るく生きる事にもう少し力を注ぎましょう。

と言っても、たぶんあなたの性格では私の意見を無視するか批判するだけでしょうが、少なくとも私はあなたよりは多くの苦労と苦しみも経験した上で、現在はとても幸せで楽しく活発に生き抜いてきています。
あなたの自分の壁を突き破って外に飛び出してご覧なさい。
それこそ色々な悩みや苦労を抱えた人が、それを自ら克服して明るく楽しい人生を送って居る人ばかりです。

あなたの質問への直接的な回答では無かったですが、もっと根本的な所での回答という事で理解ください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
あなたの回答がわかりづらかったです。
わかりやすく教えて下さい。

悩みに負けないで生きるということですか??

お礼日時:2012/02/19 13:33

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