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夫の浮気相手に対しての訴訟についてお願いします。

数ヶ月前に夫より浮気・不倫の事実を告白され夫婦としての生活を送ることが不可能になり別居となりました。

その後弁護士の無料相談を受け
妻権を侵害されたことに対して慰謝料を請求したいと思い昨年末に 慰謝料請求の内容証明郵便を送りました。

しかし 何等返答もないため 170万の慰謝料請求の調停を依頼し 
本日裁判所へ行ったのですが相手側が出席しないため終了となりました。
1ヵ月後にもう一度呼び出し 調停をするとのことですが
また欠席されて終わるような気がします。(民生委員の方も同じことを言っていました)
出席義務がないことは承知してますが 私はその度に仕事を休んで出席するわけですから
生活も苦しくなって大変です。


そんな非常識な相手に対し不快感が募るばかりですが 今後どう対応してよいか解りません(私どもに金銭的余裕がないため)。

ご教授下さい。

弁護士を立てて裁判となると着手金・成功報酬等々で40~50万必要と説明を受けましたが
相手からそれだけ取れる確信もなく・・・。

それなら小額訴訟かと考えているのですが もう判らなくなってしまい質問しました。

A 回答 (8件)

小額訴訟をお勧めします。


私の場合、交通事故でしたが、簡単に、損害賠償させることができました。
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この回答へのお礼

早速のご回答感謝します。
私も時間的拘束と費用を考え小額訴訟にすべきかと思案中です。
勝手ながら小額訴訟の手順をお教え願えれば幸いです。

お礼日時:2012/02/24 16:03

裁判で勝てる証拠はありますか?


証拠がなければ裁判長は「有罪、@@万円払え~~」と判決出しません。

私が無法女の立場なら、内容証明でビビって弁護士に相談します。
弁護士は「罪悪感と金があって払う気があれば払え。
払う気はあるが金がないなら連絡して謝罪して減額を申し出よ。
払う気がなく、妻に証拠を握られていなければ無視せよ」と助言します。

証拠なしなら請け負う弁護士を探すのはたいへんでしょう。
確実に足が出ます。
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離婚前提の慰謝料請求なら良いのですが、離婚しないで請求すると結局旦那さんが払う事になり家計が苦しくなりますから、意味がないんですね。



悪いのが夫なのに、何故同じく苦しんでいる女性を困らせるのか男性としては理解に苦しむ所です。
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夫の不倫相手に慰謝料請求したい・・・



お気持ちは分かりますが、訴訟して勝てる見込みは限りなくゼロに近いでしょう。

>170万の慰謝料請求

170万円の根拠は何でしょう?
弁護士の相談は30分5000円が相場ですが、相談してもほとんど無意味でしょう。
その弁護士が、170万円確実に取れると言ってるのですか?何の根拠かここでは分かりませんが。

失礼ながら、あなたの足元見て、この相談者ならこの程度で、50万円の手数料で・・・
と皮算用したとしか思えません。

つまり、依頼者に対して相談中は同情して、お任せくださいみたいなこと言いますが、
勝訴しても170万は無理でしょう。通常、慰謝料は1割位になりますから、17万円で決まれば、50万円払ったら大赤字ですよね。しかも敗訴しても、ちゃっかり手数料だけは請求しますから、お気を付けくださいね。


また、調停もほとんど無意味です。極論を言えば拘束力が無いに等しいのです。
調停で出された結果を相手に突き付けても、無視されれば全く意味が無いのですよ。


ところで少額訴訟は60万円が限度ですが、相手に、「精神的苦痛」に対する損害賠償請求にしますか?
そうすると60万円の根拠は? となりますがどのようにお考えですか?

何を以って賠償か、が争点になりますから、全てをあなたが立証しなけれななりません。

お辛い気持ちは良く分かりますし、相手が憎い、だから訴訟と言うのはとても短絡的と思います。

弁護士のところへ足を運んだり、内容証明送ったり、調停に出たり・・
もろもろ、面倒でしょう。これだけでも非日常的な出来事で疲れますよね。


これらのことを良くお考えの上、それでは今後どうすれば良いのか、

思い切り、割り切って考えましょう。


浮気したのはご主人ですよね。あなたは別に悪いことした訳ではないのですから、むしろ割り切って、悶々と苦しむより堂々と振舞って、日常生活を楽しまれては如何でしょう。

言いかえれば「気楽な別居生活」を大いに楽しんでくださいと言うことです。
良い意味で考えれば、ご主人の面倒見なくて済むじゃないですか。
(離婚はされてないのですか?)生活費だけはちゃっかりご主人に出させましょう。

ご主人の収入にもよりますが、タレントの離婚じゃあるまいし、離婚の慰謝料請求にしても現実的には非常に難しいですよ。判決が出ても払わないというケースは数えきれない位あるのが現実なんです。

ご主人に責任を取らせる意味で、生活費の確保が先決です。それだけをシッカリ計画した方が得策でしょう。

そして、日常生活に趣味や旅行や・・エンジョイしませんか?
ご主人にお金を出させて。件の170万円以上の価値があるはずです。


ちなみに法テラスは個別の問題には応えてくれませんよ。
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少額訴訟は60万円以下の請求の時に行なわれるものです。

弁護士費用は確かに問題ですね。ましてや、素人が利用するとなると、そうしていいかわからなくなります。でも、私も民事問題で以前、無料弁護士などを段階的に利用しました。その状況をおしらせします。参考になれば有り難いです。

◎無料相談
1 まず、市区(町)では、大体の自治体が無料相談日を設け、委託した弁護士が来て相談にのってくれるシステムがあります。概ね一人30分の時間です。けっこう相談者が多いため予約制が多いですので、まずは市区(町)役所の市民(相談)課などに電話して無料相談の有無について聞き、相談可能なら早速に予約した方がいいです。また、自治体によっては、同じ案件でも日を改めて、繰り返し相談できるようです。

2 次に、街の開業弁護士に個人的に相談しようとする場合、弁護士によっては、月2、3回の無料相談日(一人1時間位)を設けている親切な弁護士がいます。そのため、電話帳やネットなどで、県内や近隣にそうした弁護士がいるかどうか調べ、見つかれば有り難いです。早速に、電話で問い合わせして予約を入れ相談にのってもらいます(良心的で、問題はありません。)。ネットのgoogleで、例えば「弁護士  無料」と入力して検索すると、出てきます。
しかし、この無料相談弁護士は、東京とかの大都市にはいると思います(私は東京で利用しました。)が、地域差がありすべての県にいるとは限りませんので、いない場合はやむをえないです。
◎有料相談
3 周辺に無料相談の弁護士がいない場合は、次に一般的な有料の方法となりますが、短時間で安価で弁護士に相談にのってもらう制度があります。弁護士規定で、大体30分相談で5,250円というものです。ですから、1時間の場合は1万500円です。ここでのアドバイスで解決することも多く、この段階で解決の糸口がつかめれば費用負担も大きくなく有り難いものです。

4 でも、やはりもっと有利にと、どうしても本格的に弁護士に頼むこととなる場合は、どこの弁護士に頼むか、また、弁護士報酬はどうかという不安(心配)があります。
(1)まず、【弁護士の紹介・斡旋】ですが、上で述べた2又は3で相談した弁護士が適任と思えば、その弁護士に引き続きお願いしたらいいです。でも、他の弁護士にしたい場合は、各都道府県に、国が出資し設立した公的法人である「法テラスhttp://www.houterasu.or.jp/」という所があり電話相談や弁護士対応をしてくれます(但し、この法テラスは、民事法律扶助と言って低所得者を対象に法律相談しています。参考までに。)。
また、同じく各都道府県に日弁連設置の「弁護士会法律相談センター」(ネット検索可)が有り、ここでも電話(東京でしたら、03-5367-5290)で簡単な争訟内容を聞いた上(5分程度)、貴方のエリアに近い有料の弁護士を割り振ってくれますので、貴方の状況に応じ、いずれかに電話してみると良いと思います。

(2)次に、【有料の弁護士の報酬】の問題です。
この報酬額は個々の弁護士の自由裁量でまちまちでして、ここで注意しなければならないのは弁護士によって、着手金のほか、報酬として成果型と定額制のニ種類があるということです。 
○「成果型」とは、いわば報酬の出来高払いです。
まず着手金は、以前は、争訟金額の8%(しかし、最低は10万円)(例;100万円の損害賠償請求でしたら8万円。でも、最低は10万円なので10万円)支払い、結果報酬額としては、負担を免れることとなった(或いは利益を得ることとなった)金額の16%(例;貴方の負担が60万円軽減された(或いは逆に、賠償請求で60万円得ることができた)場合は、60万円×0.16=9万6千円の報酬支払い)という相場がありましたが、これは現在撤廃され、個々の弁護士が自由に設定できるので、着手金、報酬額(割合)が一律というわけにはいきません。
 報酬割合について16%のところもあるでしょうし、それ以上の割合(%)を求める弁護士もいると思います。
 ○一方の「定額制」とは最初から、訴訟結果如何にかかわらず最初に提示した固定の金額を報酬としてもらうシステムです。
そのため、貴方が敗訴や負担額(請求額)が思ったより多く(少なく)不満の場合も、最初に約束した金額を契約に従い支払うことになってしまいます。
どちらがいいかは、あなたの考えや、弁護士との話し合い次第です(私個人の体験からすれば、最初の「成果型」をお薦めし、「定額制)は適当とは思いません。)。

いずれにしろ、1,2,3,4の順で、弁護士への相談を進めていけば、最初から弁護士費用の負担に悩まなくてもいいと思います。
なお、1,2,3の方法を行う場合、貴方の事前準備もよくしておいた方が能率的です。弁護士はある日突然、貴方の相談を受けるわけですが、1~3の方法は時間が限られています。そこで事前に、関係当事者の状況を一枚の紙にチャート的に図示してわかりやすく表示し、また、貴方自身も、争訟事案の内容をうまく説明できるように頭の中で整理し、かつ、何が問題か、何を聞きたいのか、証拠的なものは何かなどをまとめて(メモして)おいた方がいいです。弁護士と相談してると、聞きたいことを一部忘れてしまうことがあるので、質問事項をメモしておいた方が漏れもなくなると思います。
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このご相談のコーナーは、ご相談者の感情に迎合するようなアドバイスが受け入れられるようですが、私は、あなたの気持ちに合わないことを申しあげるかも知れませんが、慰謝料請求に関する本質的な事、つまり客観的なアドバイスを差し上げます。

あとは、あなたがどう理解されようとあなたのご自由ですので、そのつもりでお読み下さい。

まず、です。あなたが実行されたことの繰り返しになりますが今後の心構えのために、です。
調停委員の言うことを100%聞き入れなくて良いのです。例えばです。次回呼び出しても来ない気がする。これは、分かりません。相手にも都合があるので1回目は欠席したのかも分かりません。相手が来るか来ないかを考えずに、調停委員にもう一度呼び出して下さい。と、言って呼び出してもらう事です。調停委員は、あなたに過度の期待を持たせないために、自分にとって責任のない無難なことしか言いません。これは、今後のための心得です。

最初に戻します。
正直、このケースはご主人が別居、離婚を覚悟の上であなたに不倫を告白されたのでしょう。そうすると事後の対策を講じていらっしゃると思います。あなたが慰謝料の請求をした場合とかのです。そのせいで、ご主人の不倫相手女性は調停に出てこられなかった。と、考えるのが一般的です。私ならそう考えます。ご主人は、あなたとご自分の不倫相手との色々な対決を避けたいのです。そして、この問題は、夫婦の問題として処理をされたいのだと考えます。

そこでです。あなたはどうしてもご主人の不倫相手女性に慰謝料を請求し、支払いを受けたいと希望されています。その為の証拠をお持ちでしょうか。証拠がなければご主人の、不倫を働いていた。と、言う言葉を根拠にする以外あなたの主張の後押しをしてくれる材料はありません。これでは慰謝料請求の主張をするには弱いですね。それが分かっていらっしゃるので別居になるのにかかわらず170万円という中途半端な慰謝料の請求金額になったのではないでしょうか。

もし、証拠をお持ちならどの様な証拠をお持ちでしょうか。現代社会、人になにがしの請求を法律の力を借りて行う場合、たとえ男女問題といえども証拠は不可欠です。もし事情が許すのであれば今からでも証拠を撮って、その証拠の内容と夫婦間の違和状態の具体的実例を結びつけると良いでしょう。

証拠も何も無い場合。あなたにとって想定される最悪のケースは、調停の2回目の呼び出しにもご主人の不倫相手女性が出席しなかったケースです。これが現実に起こった場合、調停ではどうすることも出来ません。したがいまして、証拠を撮った後、再度今回行われたことと同じ事を繰り返し行うことです。そして、相手の身元も知ることです。相手の素性が分からなければ戦いようがありません。相手に言われてもその真偽が定かでありませんので相手の言いなりになってしまいます。

少額訴訟と慰謝料の請求問題は無関係です。あなたは現在相手にお金を請求できる法的権利を得てないのです。そして、仕事を休んでとか、相手が出席しないので不快になるとかの感情的な事を少し引っ込めて、何が何でも家庭を崩壊されたので慰謝料を取ってやる。と、いう事に全神経を傾けることです。お書きになっているように「妻権」を侵害されたということは、具体的にどの様な事なのかをキッチリ説明出来るようにご自分の置かれている位置もお考えになって対応して下さい。

あなたの味方になって対策を教えて上げたいのですが、お書きになっている情報が余りにも少なすぎます。正直、調停では、相手の女性が慰謝料を一銭も払う気持ちはありません。又、支払う責任も感じません。と、言われればどうしょうもないのだ。と、言う事をご理解下さい。本当はそれを言わせないために戦うのですが・・・。

経済的なことも気になるでしょうが、何か事が起こってそれを解決しようと思えばお金は掛かります。その現実的な事もご理解なさって対応して下さい。今のままでは、ご主人のペースで離婚に向かって進むように思います。悔しさだけが残らないように、あれもこれも考えず、目の前の実行すべき事をひとつ決めてひとつずつ実行に移すようにして下さい。ご健闘をお祈りします。
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この回答へのお礼

ご回答感謝します。

調停に欠席するとは思っていなかったので色々あせってしまいました。

証拠云々に対しては「配偶者の自白」が証拠になると弁護士から聞いておりそれで慰謝料請求が可能との判断です。

妻権は民法で謳ってあることと請求金額に関しては弁護士のアドバイス?とネットで調べて妥当と判断しました。

お礼日時:2012/02/25 08:36

あなたは被害者で慰謝料請求は普通の考えだと思いますが


はたして相手の女性は、既婚者と不倫という結果になった事に対して
被害者意識はないのでしょうか?

男は、女性を口説くのに「もう嫁とは別れる」とか「嫁に愛情はない」とか
独身女性に甘い言葉をかけて誘惑します。
もしくは「実質もう離婚状態だ」とか「すでに判は押した」とか
言っているのかもしれません。

そういう事情を鑑みて、自分が相手側から相談されたら、
あなたの旦那さんに対して慰謝料請求を突きつけるようにアドバイスをします。

そして裁判になったらお互いが慰謝料請求を認められ、結果的には弁護士だけが儲かる。

これが不倫の慰謝料請求の結末だと思います。


結婚しているのに女性と性的接触を持ちたがる男性が一番悪い。
結局それに、女性が二人苦しめられている、という構図です。

無駄な時間は使わないことです。
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この回答へのお礼

ご回答感謝します。

旦那に対してはこの件が終了後請求するつもりです(弁護士とも相談済み)

弁護士だけが儲かると聞いてやっぱり小額訴訟かと思っています。

法テラスで相談してきます。

お礼日時:2012/02/24 16:09

あなたの事をなめているのでしょう。


やはり弁護士を雇った方が良いです。
ご主人は働いているのでしょう?
なら、分割でも何でもお金は取れます。
相手の女性からもね。
弁護士費用は当然上乗せして請求しましょう。

あなたは被害者なのですから、少なくとも社会的制裁は与えるべきです。
それであなたの心が安まるとは思えませんが、金銭的ダメージは与えられますから。
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この回答へのお礼

早速のご回答感謝します。

私も社会的制裁を与えたいと思い調停まで行ったのですが・・・。
正直疲れてしまいまた。

ただ分割案は考えてなかったので参考にさせて頂きます。

再度法テラスで相談してきます。

お礼日時:2012/02/24 16:05

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