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未婚で2年前に出産しました。弁護士に依頼し任意認知はしているものの養育費の交渉を行なって半年経ちますが未だ解決しないのと相場の半額以下で決まるな気がしています。2人目を産んだばかりで現実的に働ける状況ではありません。もし金額が決まった場合、成功報酬やらなんやら払うことになるよりはここで契約を解除し、私個人で調停の申し込みをしたほうが金額も上がるでしょうし、弁護士費用もかさまずに済むと思われますがどう思いますか?

A 回答 (4件)

養育費を払ってもらえない人が7割以上いるそうです。


ですから、調停で金額を釣り上げたとしても、確実に受け取れる事ができるように手はずを組むことが必要です。
公正証書を作っても、強制執行手続きが作らないより楽になるだけで確実に養育費を取れる訳ではありません。
調停ですべての法的手続きができる訳ではありませんしね。
極端なことを言えば金額が決まるだけです。
それを踏まえて自分の納得いく方法を選ぶだけかと。

弁護士を入れた状態での交渉が相場の半額以下になるなら、相手にそれだけ余裕がないという話になるので、18年養育費を安くてももらい続けるのがいいか、数回で終わるリスクのある相場を求めるかという選択です。
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絶対に調停をお勧めします。

養育費の請求に弁護士を入れるなんて最低の選択です。現在の制度は、あらかじめ養育費の金額は算定表に基づいて基準値が決まっています。その中での交渉になりますので、弁護士は不要です。

更に、養育費の支払いを引き受けている弁護士の中には左翼の活動家の弁護士が結構います。(特に女性弁護士)そういう弁護士に当たった場合、毎月支払われる養育費の中から、成功報酬として3分の1とかの金額を毎月請求される可能性があります。その請求は養育費の支払いが終わるまで続きます。

あなたが依頼されている弁護士はどの様な弁護士なのか分かりませんが、養育費の請求は何の法律知識も不要です。調停であなたの気持ちを遠慮無く主張すれば良いです。昨今は、子供の健全な養育に関して国も力を貸してくれる傾向にありますので、子供のためだと思って要求を堂々と突きつけましょう。蛇足ですが、面会交流も取り決めて置いた方が良いと思います。これが実行されないときは、子の父親に対して幾ばくかの反則金を支払ってもらうようにしても良いと思います。
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とことん馬鹿みたいなので弁護士に任せておきましょう。



ご自身の判断の反対のことをすると上手くいきますよ
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相手が払わざるを得ないような状況に合法に追い込むことができ、そして確実に回収する算段をつけることができるのなら弁護士なんて無駄。


でもそれをできますか。相手が払うって言っても口ばかりだったとき、相手の給料差し押さえたり、財産に強制執行かけたり、そういうことを迷わずできますか。
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