【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

つまらない質問ですみません。
一戸建て木造住宅 築30年あまり4人家族ですが家財の火災保険は必要でしょうか。
建物の火災保険は地震も含めて入っております。
皆様はいかがですか?

A 回答 (6件)

必要かどうかというと、あんまり必要ないかもしれません。


少なくとも建物よりは必要ないですね。

ただ、今の火災保険は必要な補償だけ付けることができる(不要な補償を外せる)ようになっていますので、建物には必要な「風災・ひょう災・雪災」や「落下・飛来・衝突」も家財には必要なかったり、「水災」も可能性が低かったりすればそれらを外すことによって、かなり安く加入することができます。

逆に、「破損・汚損」などは建物よりも必要だったり、「持ち出し家財」なんかの特約もありますので(デジカメを落としてしまったときなど)、それらをセットすることによってメリットが生まれるかもしれません。
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この回答へのお礼

お礼遅れまして申し訳ございません。
いろんなパターンがあるので迷ってしまいますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/13 02:21

はいかけてますよ


家財もバカになら金額になるはずです
ざっくり計算してみて下さい
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
そうです、結構するんで。
けちって後で後悔するのもね

お礼日時:2012/02/28 19:54

お好みでいいと思います。



ちなみに私は家財にもかけています。家が全焼などしたときに空っぽの家だけが戻ってきても困りますので。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/28 19:52

ずいぶん時代遅れの回答もありますが、


最近の火災保険は新価(再調達価額)で加入するのがほとんど
です。
昔の考えで時価での計算なんかする代理店なら失格ですね。
時価で加入では、事故のときにほとんど役に立ちませんからね。

保険会社の勧める4人家族の標準金額は1千万円を超えますが
そんなに加入しなくても、500万円もあれば当座の家財は
新品で揃います。

人の事なんか気にせずに、必ず加入しておくべきですね。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
やはり保険ですからね。

お礼日時:2012/02/28 19:51

ほとんどの火災保険契約が時価で契約されています。

保険は、新品の価格ではなく(再調達価格といいます)時価、新品時の価格(時価に対して新価といいます)から使用年数分を減価償却した価格で計算されます。
そのため、築後30年ほどすると時価が購入時の価格の2~3割程度ということもあります。
それに、全焼、半焼、ボヤ等消失により割合が変わってきます。(最近は全焼と認定される物件はほとんどありません)。
火災保険の計算は、保険金額か時価額の低い方を支払いとするため、購入時の金額で数十年かけていたとしても、実際に事故が起こったときには期待するような支払いにならないと言うことが起こります。
家財にも同じことが言えます。(自動車保険と同じですね、年数が経てば車の価値は下がる)
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
たいした家財もありませんがいざとなると結構な出費になりそうで。。。

お礼日時:2012/02/28 19:49

保険というのは滅多に起きないが、起きれば経済的に困るという時に掛けるものです。

これが貯蓄で賄えるとかであれば、掛けなくても特に問題はないでしょう。基本的にその辺りがどうかですし、それが起きる確率にも関係してくるでしょうか。更には、人それぞれ考え方がありますので、一概に必要かどうかと聞かれても難しいと思います(要は本人の考え方次第)。

ちなみに、私は掛けていません。家を建て直す貯蓄は到底ありませんが、家財を買い揃えるのに困る貯蓄額ではありませんので。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます
かけるのもばかばかしいが何かあるとなぁ と考えると思案してしまいます

お礼日時:2012/02/28 19:48

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