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今も発見されてない3000人の被災者遺骨の話です。

A 回答 (7件)

骨をくっつけているのは、タンパク質主成分ですし。


魚にも甲殻類にとっても超ごちそうです。

ただし、骨自体を食べることは出来ません。
が、更に微生物が分解しますので、100年ぐらいすれば綺麗さっぱり無くなるでしょう。

大韓航空機の時も、奥尻自身の時も、カニやエビが大豊作でした。

今日のTVでも、現在、海産物が大豊作だと報じられていましたよ。
ただし、流された人だけが原因ではないけれど。
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魚だけではなく、細菌類や様々な水生生物に分解されます。


魚類、甲殻類、線虫、環形類などが遺体を食べてくれます。
これらが食べた後の糞や、食べ残った肉体は有機物です。

有機物は、水中では腐敗しアンモニアが発生します。
アンモニアが発生すればニトロソモナス属のアンモニア硝化菌類が綺麗サッパリ分解してくれます。
一部のタンパク質はタンパク分解菌が担当してくれます。
そして、後に残るのは骨と茶色いヘドロ状のスラッジだけ。

だから、最後は自然(地球)に帰って行くことになります。
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骨は食いませんが肉は食います。


海葬などは、それを期待したものですしね。
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 シャコの例が有名です。

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海の中に魚の死骸が見当たらないことからも想像できます。


惨いこととも思いますが、そのまま漂流して無残な姿でどこかに打ち上げられるよりはマシかな、と思います。
魚たちが弔ってくれたんだ、と思えばいいでしょう。
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海老もです

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普通にあります。

と言うか非常に申し訳ないですが、
大半はそうなっているのではないでしょうか。
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