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結婚指輪と婚約指輪の違いを詳しく教えてください。

A 回答 (4件)

婚約指輪はダイヤや宝石が付いた物が多く、


結婚指輪は金、金と銀なとのシンプルな物が多いようです。

もちろん例外もあるでしょうけど。
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こんばんは!



皆さんマジメな回答されているので、珍説をひとつ。
婚約指輪の収入3ヶ月説ですが、これって明治時代に欧米から風習が入ってきたときに、日本人はその指輪に、若しも嫁ぎ先が没落したら、その指輪を売って凌げるようにとの意味をこめて、収入の倍以上の価値の指輪を送ったのが由来である・・・と言う説もありますよ~!今時没落なんて・・・って感じだけれど、今で言うならダンナさんがリストラされたら、婚約指輪を質に入れて生活費にする・・・ってとこでしょうか。やっぱ結婚は昔から、愛より生活だったのね~と、これを聞いてしみじみ思っちゃいました。

#2さんのURLが非常に興味深かったので・・・3ヶ月説ついでのお話でした。
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 まず、婚約指輪は婚約が成立した時にその証として男性から女性に送られます。

#1の方もおっしゃってますが、普通はダイヤなど、宝石のついたものがほとんどだと思います。
 次に結婚指輪ですが、こちらは一方的に男性から女性へというのではなく、相互に同じデザインのものを交換します。通常は結婚式の途中に「指輪交換」します。神式だと手順は少し違うかもしれませんが。そして、この結婚指輪は基本的には男女とも、ずっと左手の薬指にはめておきます。
 なお、材質は劣化・磨耗しにくいプラチナが多く、これ以外に金や銀が使われることもあります。石がくっつくことは、よほど例外的なことです。
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