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護身用に習うにはボクシングとキックボクシングのどちらがいいでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

キックボクシングです。


ボクシングと違いキックボクシングには肘うちや膝蹴りの優れたテクニックがあります。肘や膝は鍛えなくても固い部位で、十分な破壊力もあり(ボクシングは素手で使うと拳を痛めてしまう事が)特に首相撲という膝蹴りを入れるための技術があるのですが、上手くなれば大きな人も崩す事が出来るようになるため護身に重宝するでしょう。首相撲→膝蹴りのコンビネーションはKO率も高いので過剰防衛になりかねませんが・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
肘と膝は強力そうですね。

お礼日時:2003/12/22 22:24

 護身用…やっぱ習う、のと、実戦(?)では相当違います。

質問者が女性で、男性からの攻撃の場合、何を習っていても、キビシい。(田村改め谷亮子(オリンピック金メダリスト)くらいの瞬発力があれば別ですが)
 ヒトをこぶしで殴ったこと、あります?女性の場合、ないと思いますし、殴れないモンです。(頬にペチ、って感じ…で情けないんです。)
 習う…護身用というか、自分に自信をつける効果なら、格闘技にもあると思います。武道系のほうがいいかな。キックボクシングも、ボクシングも、相手との間合いを見る点では実戦的ですが、パンチもキックも女性では相手にダメージを与えられません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
平均的な女性の力ではダメージは与えにくいのでしょうね。

お礼日時:2003/12/29 00:13

最初に言っておきます。


ボクシングもキックボクシングもグローブをつけてする競技です。
ですが、街中となると素手です。素手で人間の顔面等を殴ったことありますか?
正直めちゃくちゃ痛いですよ、殴った方も(笑)
下手すれば拳をかなり傷めます。キックも同様です。
当たり所が悪ければ自分へのダメージが大きいのは言うまでもありません。
さらに受けられたり避けられたりすると自動的に転倒って
ことに...(実戦で蹴りが使えるのはよっぽどの技術者です)
ってことで「逃げるが勝ち」ともなるのですが、それでは他の
回答とカブりすぎですので私の経験から何点か回答します。
まず、正味の殴り合いの喧嘩って見たことありますか?
ほとんどがつかみ合いです。この場合もっとも実践的なのは
「柔道」ですね。
打撃を与えたいなら「つかんで壁に頭を..」ってのが
最も実践的かと。逆につかまれた時は、カッコ悪い攻撃
ですが相手の足をおもいっきり踏みつけるってのは効果
的です。ひるんだ隙に突き飛ばして転倒させ、その隙に
逃げるか馬乗りってのがいいでしょう。
あと、パンチは出来るだけおもいっきり避ける(飛びのくくらい)か
いっそ額や頭で受けるべきです。相手の拳のダメージは
計り知れません(笑)
下手に避けて変なところ(顎とか)に食らうと最悪ですし。
すいません、長文になりましたが、こんなところでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ボクシングの試合でグローブをつけて殴ってるのに拳を痛めてしまうボクサーが居ますね。
これが素手となればもっと痛めやすいのでしょうね。

お礼日時:2003/12/25 23:56

人を倒すのはかなりの技術と経験が必要です。




あなたに人を殴る勇気があるのなら、相手に抱きついて、耳元で大きな声で『ワー』っと叫んでください。

これで相手はかなりダメージを受けます。相手は立っていられないでしょう。。その隙に逃げてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それって意外と難しくないですか?

お礼日時:2003/12/24 00:15

どちらでもいいでしょう。


但し、護身を考えるなら「逃げるが勝ち」です。
逃げるのが、最大の護身術かと思います。
生兵法は怪我の元。
ちなみに、私も合気道三段です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり逃げるが勝ちですかね。
でもそこを敢えて聞いてみたいです。

お礼日時:2003/12/22 22:29

 私、柔道2段、合気道3段です。

空手、日本拳法、少林寺拳法、剣道も少しづつ経験しました。
 護身用にと言う事でしたら、どちらもお薦めしません。「短距離走」との回答ありましたが、確かにその通りですね。逃げるが勝ちです。他にお薦めすることといえば、応援団なり、合唱団なりどのようなところでもいいのですが、大声をいつでも出せるトレーニングをすることがいいのではないでしょうか?
 大声を出すというのは、相手がひるんだりするだけでなく、周りに異変を伝えることにもなります。
 その際、「ドロボー!」など、第三者にも危害が加えられそうなことではなく、痴漢や暴漢に対してであっても「火事だー!」「やったー!」など、周りの人が、もしくは近所の人が外を見てしまいそうな内容の言葉を大声で叫ぶのがいいですね。相手にはきっと「こいつ何言ってるの?」なんて、思わせたほうがいいですね。あとは「短距離走」逃げることですね。

 もし、質問者が早急にどうしても何か武術を身に着けなければならないような逼迫した状況にすでにあるのなら、むしろ、生半可に武術に興味をしめさないほうがいいと思われます。中途半端な抵抗ほど相手を本気にさせるものはありません。

 そうではなく、長い目で護身術をと考えておられるのなら、特に何であってもいいと思います。但ししっかりと身につけてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いざという時に声を出せるトレーニングはしておいた方がいいのでしょうね。

お礼日時:2003/12/22 22:26

こんばんは、



どちらも護身用にはならないと思いますね、
実践レベルで上達しようと思ったら、プロテストに合格するぐらいの
練習量が必要でしょう、これはもう護身の為ではなく相手を倒すための
トレーニングですから、中途半端な技量で暴漢に向かうのは
かえって危険だと思います。

防犯用の携帯ブザーを常に持ち歩くとか、危険な時、危険な場所に
近づかないことを心がけるのが大事だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに生半可な格闘技よりも携帯ブザーの方が有効かもしれませんね。

お礼日時:2003/12/22 22:20

失礼しました…


護身用で一番有効だと思う格闘技を書きました。
ちなみにプロレスの技を見るほど無意味な攻撃しか出来なくなりますのでご注意ください。
ちなみに質問にある2択でしたら
女性の場合、生半可な程度に学ぶとどちらも命取りのように感じます。
特にキックボクシングなどは…足首掴まれて倒されたら万事休すです。
男性の場合も同様ですね。
護身で有効なのは一発で確実に倒せる攻撃です。
柔道も良いかもしれませんが丸腰と刃物ではどうにもなりませんよね?
護身…
自分vs一人
・一発で相手の戦意を喪失させる攻撃
・一発で相手を倒し馬乗りになり顔面を思い切り殴る
これが出来なければ殆ど無意味です。
自分vs多数の場合
・一発で相手全ての戦意を喪失させる攻撃
・逃げる
これが無難です。やっぱり逃げる事かな…
正当防衛は殆ど認められません。この国では…
過剰防衛で訴えられたくなければ逃げるに越した事はないのかもしれません。

ちなみに「ボクシングとキックボクシング」で護身用に向いているのはと聞かれたらボクシングでしょうかね…
力と言うよりも、相手の出かたをしっかりと見る能力…
それが一番身を守るかと思います。
いくらがんばろうとも、所詮一般人では世界選手権級にならないわけですからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
プロレスを見る時はショーとして楽しく見ております。

お礼日時:2003/12/22 22:18

空手は選択肢に入ってないですか。



後ろから抱きつかれたときのふりほどき方、腕をつかまれたときのはずし方、そのほか関節技を形の中で練習しました。キックとパンチもサンドバックで練習しました。でも、友達は、柔道の方がいいよって言ってました。

空手の練習した私としては、キックボクシングだと思います。だって、突きだけだと間合いがせまいし、キックだと、離れていても戦えるし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。空手も良さそうですね。
でも時間の融通がボクシングやキックボクシングのジムの方が利くみたいなので、このどちらかにしようと考えています。

お礼日時:2003/12/22 22:16

本当に「護身用」なら短距離走です。



「強くなりたい」のなら同じ重量のボクサーとキックボクサーが街中でけんかするということで考えるとキックボクサーの方がはるかに有利です。
キックはパンチの3倍の威力があり、しかもリーチもはるかに長いですから。
ただ「キックボクシング」の方が教えるところは少なく、その分事務の形態が不透明かも知れませんね。

護身用として有効な格闘技というのならどちらかというと「柔道」ですね。
相手に大けがさせることなく、戦闘不能にさせられますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
逃げ足の速さは大切ですね。

お礼日時:2003/12/22 22:11

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