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老後の資金のため
無理のない金額で
夫契約で控除の対象になるので
個人年金を考えてました


東京海上の個人年金を
問合せたのですが
終身保険も勧められました(>_<)

個人年金は
個人年金の枠で控除きくし
60払い込みで
60歳から個人年金で10年間貰うのか



終身保険で
途中亡くなったら
保険金がおりるのでいいのか

60以降は配当金がつくので
より金額が増えます

60歳まで払込みして
必要になったらその都度おろすのか


どっちがいいか迷っています(>_<)



説明が下手ですいません

A 回答 (2件)

生命保険専門のFPです。



個人年金か、終身か、
という問題ではなく、組合せの問題ではありませんか?

個人年金の保険料控除の上限は、8万円ですから、
年払いで8万円の保険にするのが最も効率的です。

それ以上に、支払いの余裕があるのならば、
低解約払戻金型の死亡保険にすれば良いでしょう。

>払い込み(60歳以降)が終わってからでも
銀行のように引き出せるよと勧められました

これは、誤解を招く表現ですね。
終身保険の一部引き出しは、一部解約です。
解約は、契約金額で100万円単位だとおもいます。
(詳細は、保険会社に問い合わせをしてください)
細かい引き出し(万円単位)をするならば、
契約者貸付=解約払戻金を担保に借金する
しかないと思います。

いずれにしても、
まずは、マネープラン(キャッシュフロー表)を作成することです。
キャッシュフロー表は、
「キャッシュフロー表 家計」で検索すればヒットします。
日本では、学校教育の中にお金の教育がないので、
キャッシュフロー表なんて、見たことも聞いた事もない
という方が当たり前なのですが、
お金のことを考えるときの基本中の基本がキャッシュフロー表です。
家計簿をつけるのは、その次と言っても良いぐらいに重要です。

キャッシュフロー表を作成すれば、
何にどれだけのお金を使えば良いのか、見えてきます。
老後にいくら必要かを考えて、決めれば、
そのために、今、何をするべきかが見えてきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
参考にさせていただきます

お礼日時:2012/04/14 16:23

まず<配当金>が増えると考えるのは早計です。


今どきそんなにいい利回りがつく金融商品はありません。
予想配当金は結果として違う金額になってもペナルティーはありません。何故なら、予想でしかないからです。運用が上手くいくかどうかなんて分からないのです。

終身保険で死亡保険金が貰えるのと、60歳以降に「個人年金」として貰うのとでは使い道が全然違いますが、何を比べたいのですか?

>60歳まで払込みして
必要になったらその都度おろすのか

その都度下ろすと言うのはどういうことでしょうか?
終身保険の積立金額が途中でも下ろせるといったのですか?それとも<配当金>で増えた部分が途中でも下ろせるんですか?

まず、疾病などで入院保障などで保険金を貰った場合は、その年の<配当金>はないはずです。そういうことも聞きましたか?

他に疾病・死亡保険に加入しているなら、個人年金の方がいいと思います。
ただ、旦那さんがサラリーマンでないなら、死んだ後に遺族厚生年金が期待できませんので、終身保険も必要か思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

保険屋さんから言われたのは
終身保険を60以後に
解約すれば
個人年金より率はいいと言われ

お金が必要なら
払い込み(60歳以降)が終わってからでも
銀行のように
引き出せるよと勧められました



入院保証などの契約は
終身保険でしてません(>_<)

お礼日時:2012/03/13 21:01

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