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回答が付かなかったので、再投稿です。よろしくお願いします。

20年くらい前に、
当時の大蔵省から承認願い図、承認という行為は契約にあたり
印紙税が必要との見解が出されました。

急遽多くの企業で、納入仕様図、確認、受領などと
言い回しを変えて凌いでおりましたが、
ここ暫くはほとんど気にしないで、
「承認願い図」「承認」と言う行為がなされているように思います。

どうなったのでしょう?一時的なものだったのでしょうか?
このあたりの経緯をご存知の方いらっしゃいましたら、お教えください。

A 回答 (2件)

ここに記載があります



http://www.nta.go.jp/ntc/kenkyu/ronsou/42/souma/ …承認願い図 印紙税'
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この回答へのお礼

早速お教え戴き、ありがとうございます

残念ながら、貼り付けのリンク拝見致しましたが、
私の理解力が乏しいのか、正直なところ良く解りませんでした。

お礼欄に補足で恐縮ですが、
もともと印紙税など課されて居なかった物にいきなり課税され、
トヨタ、日産も含め対応したのですが、今は巷ではトンとその話を聞きません。

課税されなくなったのか、それとも今でも「製品仕様図」なら課税回避出来るが、
「承認図」とした場合は課税されるのかが、知りたいです。

お礼日時:2012/03/14 12:10

このPDFファイルは検索できます。

承認で検索すれば容易に見つけられます。検索して下さい。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。
お手間取らせました。

理系のせいもあって内容が難解ですが、
やはり『承認願い図』『承認』とすると、課税対象みたいですね。
大手は今でも「製品仕様図」「受領」「確認」などを使っているようですが、

中小企業では「承認願い図」が、まかり通っています。
あまり問題になっていませんが、脱税ですね。

お礼日時:2012/03/14 16:57

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