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なんだかいつまで経っても嫌な思い出は嫌な思い出です。
辛い経験を乗り越えて成長したとか感じることも皆無です
無かった方が良かったなと思います
私だけでしょうか?

今は高校生なんですが、とにかく過去の嫌な思い出をずっと引きずります
酷いときは幼稚園の頃の自分の身勝手な行動を思い出してあーあーって
なります
小学生の頃のいじめの加害者が未だに許せません
暴力などを伴う過激ないじめなら分かるんですが、私が受けたいじめは
軽い仲間外れと悪口だけです。それでこんなに後を引いているのは明らかに異常です
あと、いつだったか中学校の教師が「部活動は色々大変なこともあって辞めたいと思う
こともあるだろうけど、後でやって良かったと思うときが絶対来るから最後まで続けろ」
と言っていました。私はいかにもストレスの少なそうな文化部に所属していました。
惰性で引退まで続けましたが、入らなかった方が良かったと思っています。
いじめも部活動も、「乗り越えた」っていうより「やり過ごした」って感じなんです
今も人と何か話すたびに相手の表情や言葉や口調が気になって、
少しでも棘があるように感じると1日中自分の何が悪かったのか考えています
気にしないようにしようとしても癖になっていて直りません

多分物事の考え方に重大な問題があるからこうなるんだと思うのですが、
具体的にどこを変えればいいのか分からないので誰か教えてください

A 回答 (6件)

自分で原因はもうわかってるんですよね?。


「やり過ごしてきたから」って、書いてありますから。

やり過ごす、ということは「原因の根源について、自分が関わる事を避けている」ということでもあります。
「いじめ」はどんなに軽かろうが、いじめなのです。
軽かったから後を引かない、なんてことは無いのです。
部活動を「惰性でやった」ことは、たとえ先生の進言があっても「あなたの責任」です。
「自分が思うものと違ってた」…当然です。
自分というものが関わらない以上、自分が思うような状態には近づかないし、もし、関わっていたとしても、望む結果になる保障など無いのだから、尚更遠ざかるでしょう。

>今も人と何か話すたびに相手の表情や言葉や口調が気になって、
>少しでも棘があるように感じると1日中自分の何が悪かったのか考えています

だから、今の状態に、自分が引き込まれてしまっている。

相手の「原理」に自分を合わせるから、自分の気持ちを置き忘れているのです。
おそらくは、なんらかの「遠因」が過去にあるか、もしくは「高次脳機能障害」の可能性もあるかもしれませんが、ともあれ、原因は「あなたの中に」あります。
その原因にたどり着かないといけないと思います。

問題にたどり着くには「方策」では駄目です。
自分の行動を、自分で把握していかない限り、納得は出来ないはずですから。
ですので「具体的にどうすれば?」という「考えかた」は捨てたほうがいいでしょう。
遠回りをしながら原因にたどり着かないといけない…これはあなたの人生に関わる問題ですから、急ぐことに何の意味も無いのですよ?。

専門家の指示を仰ぎながら、自分と向き合っていきましょう。
少しずつ、自分を発見していく繰り返しですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/22 16:05

こんばんは



自分の何が悪かったか考えられるって、素晴らしいんじゃないですか

他人の態度や顔色を気にせず、人の振り見て我が振り直さない人よりいいと思います

いじめられた経験は、忘れなくていいんですよ
結婚して子供が出来て、その子供がいじめを受けた時、がむしゃらに立ち向かい、解決の方向へ導く手助けができます。私はできました

部活に関しては、入らなければよかったという結論は、入ったからこそ言えるのだから、入ってよかったのです

自分の考え、行動のマイナス側面を見るのではなく、別の角度から見るクセをつけてみてはいかがですか?

短所は場合によっては長所
結果オーライ

あまり気負わず、答えを見つけるために試行錯誤できる自分ブラボー!と思ってください
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/22 16:05

うーん…想像している時間の単位が違うんですよ。


「後で良かったと思うことが~」というのは

大人:最低10年後
貴方:2~3年後

なんですよ。
高校生なんてまだ子供ですよ。
幼稚園の頃の行いが…いわゆる黒歴史ですね。
「黒歴史だった」と思えるまでに10年以上かかっているわけです。
笑い話にするには「あの頃はガキだったなー」と思えるまでの時間が必要です。
要するにそんなことを感じるには最低あと10年が必要です。
主には自分に子供が出来た頃です。

過激ないじめよりも微妙ないじめの方が後を引くものですよ。
自分はいじめられて確かに辛かった、けれどそれは本当はたいしたことのないことで傷ついた自分の方がおかしいのではないか。
そういう思いがありますよね。
確かに被害者だったのに被害者になりきれていないのです。
別に許さなくてもいいですよ。10年くらいたったらどうでもよくなりますから。
時間が解決するというのはそういうことです。
許さないのと憎むのは違います。
私はいじめられていたことを思い出してどうとかこうとかすることはありませんが、もしあの時のいじめっこが大人になって反省して土下座しにきても絶対に許しません。
許す必要はないですよ。
ただそこに固執していると自分が辛いので時の流れとともに別にどうでもいい出来事に分類されて風化しているだけです。

乗り越える…については個人差とかがありますからね。
ただ、「辛いことを乗り越える」というのは自分から辛い事に挑んでいくことを指しています。
例えばいじめであればいじめっこを苛め返していじめられる辛さを思い知らせてやった
とかです。
部活動についても初めから別段興味もないけどストレスが少なそうという理由だけで文化部を選んでいるので、戦わずに逃げた=やり過ごした、という経験になっています。

でも別にね、逃げてやり過ごす人生でもいいと思いますよ。
誰もが勇者になれるわけじゃないです。「立ち向かって強くなれ」って気楽に言うけどそれはギャンブルのようなものです。
刃物を持った男に立ち向かって勝てれば英雄だけど負けたら死にますよ。そんな勝負挑む必要無いです。

戦わない自分が悪いなんて思わなくていいんですよ。
なんか刺げ棘げしい人がきたら「こいつ性格悪いな」って思えばいいんです。
何もかも自分が悪いと思わず、もっと相手のせいにしちゃえばいいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/22 16:05

人間の心は自分で思っている以上に複雑で、わからないものです。


あなたの極度なマイナス思考は、おそらく原因となる出来事があったりするのでしょうが
逆にいうと、何かのきっかけで突然人生観が変わることもよくあることです。

消極的な発想は、心の内へ内へと気持ちが入ってしまいがちです。
やりたくないけど部活に入った。けど興味ないから部活動の間は心が外に向かわないんです。
軽くても、仲間外れや悪口は誰だってショックだし、引きずりますよ。
私も10何年たった今でも、学生の頃の理不尽な仕打ちを思い出して腹が立ったりします。

これからは、興味がないこと、やりたくないことはキッパリ断りましょう。
部活でも、付き合いでやらなきゃいけないことなど。
ただ、何もかも断るだけでは何も得るものがありません。
逆に、興味を持ったものには積極的に開拓していくのも忘れてはいけません。
例えば、勉強での英語は嫌いでも、外国人と話したいと思ったら英会話を習ったり。
将来こういう仕事に就きたい、といったものがあるなら、それに関係する資格をとる
あるいはその仕事のアルバイトをしてみる。
ロックが好きならギターを始めるでもいいです。

嫌なことは、何もしないでも向こうからやってきます。
でも楽しいことは、自分で動いて見つけないとなかなかめぐり合えないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/22 16:06

一概には言えませんが、貴方の場合は経験と時間がもっと


必要ということではないでしょうか?
これをやりなさい、あれをやりなさい、と人に言われてするのではなく
自分で全部責任をもってから色々気づかされていくのかもしれません。

私も高校を卒業して、社会にでて
だいぶたってから、あぁこうゆうことだったのかと気づくことができました。
それは人に言われてではなく、自分で気づかないとわからないことなのですよね。
人はそのような生き物なのですよ、自分で気づかないと変われない生き物で
失って気づく事もこれから多々あると思います。
その時とても後悔をします、でもそこからまた学ぶ事もあって
そのまま後悔ばかりして落ち込むのではなく、反省をして前へ進んでいく事ができたとき
やっと成長できたりするのですよね。
それは早い遅い、短い長いは人それぞれで、貴方の場合はもう少し時間と
経験が必要なのだと思います。
無駄な時間ではありません、必要な時間なのです。

学校や家の中だけではわかりません、
世の中には色々な人がいて、貴方とは別の生き物、自分では信じられない
行動や言動をする人は沢山います、それは不思議な事ではなく
食べ物や生活の仕方で色々変わります、それが普通なのです。
傷つくのも悪いことではありません、悪いのは傷つける「事」です
いじめも虐めている人物でなく、いじめそのものが悪い、罪を憎んで人を憎まずというのは
そういうことです、貴方は傷を負った、傷みを知ってる人は強いはずですよ?
相手の言い方が気になったのであれば、その時の自分の態度や言動も自分から離れて
みてみるといいかもしれません。もしかしたら不愉快な思いをさせたのかもしれないし
相手も貴方と同じ、気分の悪い日だってあるでしょう、そんな時は労わればいいだけのことです。難しく考えない、考えるより行動しましょう。
そうすることで、だんだんわかってくることもありますから。
これからですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/22 16:06

 社会人になってしばらくしてからかな。

高校生ではまだ学生という状態なので保護されている状態だから。 私自身、まだ小学生から中学生へのイジメの想い出は引きずっていた状態だったから。
 でも、社会人になって、そこでの切磋琢磨もあり、気がつけば良い思いでになっている部分もあります。いじめられたと言う部分は今も忘れることは出来ませんが、人物は良い想い出です。いじめていた友人が高校生卒業してからだったかな? ふと出会って、自然な会話に成っていたこともあったからかもしれませんが。

 自分という物をしっかり持つ事。いじめてきても相手にしない。反応しない。反応を楽しんでいるからね。そういったことで私自身は強くなりましたし、逃げる事をしなくなりました。とりあえずやってみるという精神も社会人になってから強くなりましたし。

 友人関係はこれで終わりですが、教師からの一言に関しては未だに腹が立ちますからね。人をバカにした上に、自分自身がミスしておいて、謝罪もなしだったからね。一日無駄にしたあの日は忘れん。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/22 16:06

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