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人間には元来、弱い者いじめをしたがる性質がありますか?

A 回答 (12件中1~10件)

そうですね。


あるでしょう。
ひとはグループ、団体や社会を形成して生活しているので、
そこで弱者がかならず現れるでしょうから、
どうしても必然的に起こり、人間性質ともいると思います。
しかし、人間には人をおもいやる気持ちもあるので、
理性で押さえつけることも可能かと思います。
しかしながら、その弱者が少数派になるとその理性も崩れ、
弱者をいじめることよくあることかと思います。
参考にしてくださいませ☆
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その人が無神経でやさしさない。



北朝鮮・ロシアはその傾向見えるね。
拉致とか領土でもめる
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強肉弱食 本能 後天手的になおされる

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日本人に限って出る杭を打つ習性がある。

つまり周りみんなが強いのに一人だけ弱かったりするといじめに会いやすくなるということです。
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動物の兄弟同士でも一番弱い子をいじめて殺してしまう事もあるみたいなので本能なのかも知れません。

しかしそれは口減らしとしての本能だと思います。
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先天的では無く 後天的な事なので 元来と言うのなら無い

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「オキシトシン」というのがありまして


通称「愛情ホルモン」(詳しくはネットで検索願います)
赤ちゃん抱いたり、抱き締めあうと幸せを感じるとか
そういうときに分泌される物質です

愛情を育むホルモンでメリットが大きく感じますが
デメリットも勿論あり過剰接種した場合排他的になるようです
つまり愛するグループとそうでない敵対グループを作る

まぁ原始的な社会グループが家族だった訳なんで
そういう家族=味方とそうでない者=敵
って性質がホモサピエンスにはあります
弱い者いじめもその延長で所属グループに愛を注ぐ反面
所属しないグループには冷酷になれる=仲間以外をいじめる
って性質が生得的に備わってます
とは言え人類全てがしたがるって訳ではないので
いじめする、しないってのはやっぱり個性の問題です

大なり小なりそういう側面があるが
よくする、しない強弱は人それぞれって事です
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自信や自己肯定の代用として、いじめやマウント行為があります。



自信や自己肯定は永続的な効果がありますがメンタルトレーニングが必要でなかなか身につきません。
そして、自信や自己肯定力がない人は「自分と他者を比較」します。自分と他人を比較することは本来不必要であり、自身を傷つける行為でもあるのですが、他人より自分が優位であると感じることで得られる快感は心の一時的な安定につながりドラッグのような中毒性を持ちます。
これも一種の自己防衛本能です。
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本能的にそうですね。


雄は雌を獲得するため 雌は雄を獲得するため
あとは食べ物の争奪戦に勝つため

それを制御するのが理性であり倫理です。
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「元来」となると、サルの生態が参考になるのではないでしょうか。



https://style.nikkei.com/article/DGXMZO81435210Y …

↑こちらによると、サルは元来、食べ物を巡って争うとかメス同士でオスを取り合うとかせず、争う環境に置かれた場合に争い、ボスが生まれるようです。

人間も性質ではなく、置かれた環境に依るのでは?
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