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福島や東京でも土壌からチェルノブイリを超える放射能が検出されてますよね。
危険だとは思いますが、かつて原爆を落とされた広島・長崎で、今普通に生活できているのはなぜなんでしょうか?

A 回答 (4件)

嘘を言わない事。

何処にもチェリノブイリ原発事故を越える放射能は検出されていませんよ。アンタみたいな阿呆がいるから風評被害が後を絶たないのです。変な質問は止めてくださいね。
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枕崎台風が、放射性物質を吹き飛ばしたからです。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%95%E5%B4%8E% …
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広島・長崎は空中で爆発したので、放射能が地表にあまり落ちずに飛んで行ったからです。



上昇気流に乗って成層圏近くまで上昇し、多くは気流に乗って拡散しました。

1986年のチェルノブイリ事故の場合、原子炉内には広島原爆2600発相当の放射能が含まれていて、その状態で原子炉が爆発し、広島原爆の800発相当の放射能がまき散らされました。

広島型原子爆弾 の ウラン235の 量は約 60kg、福島第一原発の二酸化ウラン量は約 2,466,000kgです。
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放射性物質の中には


半減期が1万年ぐらいかかる物も有りますが
数量的には問題ない位の数値です
例えばセシュウムも半減期30年と言われていますが、中には90年かかるセシュウムも有り普通でしたら大問題ですが
数が少ないために体に影響するほどありません
又体内被曝によって、染色体異常や、癌に必ずなるかというと、成りません
染色体異常が起きるのは、東海村で起きた、バケツ臨界の様に、大量に被ばくしなければ、必ず起こると言う物でも有りません
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