
トルーマン
『猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。 そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。 猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。 (化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。』
投下命令はユダヤのトルーマン。
原爆の父と呼ばれる開発責任者オッペンハイマー博士もユダヤ系。原爆開発にはユダヤ系が多数かかわってますが、中でも有名な天才物理学者ファインマン博士もユダヤ系。

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ナチスの迫害から逃れるため米国に渡ったユダヤは、「ヒトラーが核兵器を手にすれば、世界が苦しむ。だから、私たちの研究で戦争遂行に貢献したい」とマンハッタン計画に協力していた。
迫害を受けていた白色ユダヤが守られれば、ユダヤ差別に関係ない有色人種が苦しもうとユダヤ人達は構わなかった。『私達の開発した原爆が戦争を終わらせ、日米両国のさらなる犠牲を防いだ』と言うのだ。
自分達が原爆を落とされ被害に遭えば、今のウクライナのように民間人が殺された!ジェノサイドだ!と世界に向けて訴えたことだろう。
日本人は見たくない現実から目を逸らし続け、70年が経ちました。