dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

福島原発放射能汚染問題は、終息まで、長引きそうですが、
広島、長崎の残留放射性物質は、今はもう、死活に影響はないのですか?あれから65年ですが、、

A 回答 (3件)

原爆の核物質の重さの単位はキロ、原発の使用核物質の単位はトン、です。


想像すれば、原爆の被爆と今回の福島原発の被曝の規模が桁はずれに違います。
現に、保安院か東電かの推定値は原発168発分のセシウムが日本国中にぶち撒かれました。
    • good
    • 0

広島のリトルボーイで、放射性物質量は、成人女性の体重くらい、50kgぐらいしかなかったそうで、それを、吹き飛ばすのが目的の爆弾でばらまくのだから、大地への後遺症は少なかったのでしょう。

少ない量のものが、広範囲に薄くばらまかれるのですから。

それに比べて、原発は、何百トンもの放射性物質を、かつ、当て所ない風などの気候にまかせてばらまいたのだから、原発の放射能の大地への影響は、ゲンバクとは比較にならないぐらい、強く、恐ろしいものになるのだと思います。
    • good
    • 0

とっくの昔にありません。



というか、1950~1960年代の世界中の大気圏核実験で、
広島・長崎の原爆の残留放射能を隠す程、世界中が放射能で
汚染されたので、原爆の放射能は計測不能になりました。


「原爆放射線について」 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/genbaku09/15e …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!