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お世話になります。

職場での会議での話が理解できません。

飛び交うディスカッションについてゆけず、黙りっぱなしな状態が辛いです。

元々話し下手で、筋道立てて論理的に話すことが大変苦手なことも影響してると思います。

でもよく考えてみると、会社での普段の話も理解できないことがとても多く、悩んでおります。

友人や家族の話は問題なく理解できるので、神経質なことや対人恐怖症的なことも影響してるのでしょうか、、、

こうした悩みは話し方教室では解決できない気がするのですが、何でも構いませんので、克服談やアドバイスを頂けると幸いです。

必要な情報があれば加筆いたします。


よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

 最初の回答が納得できたのなら結論は出ている。


 (「職場」ということなのだから)ビジネス領域の基本的な用語を理解していないだけのこと。つまり知識不足。これは最近の英語公用化の話でも、日本語が分からないのに英語に変えても結局分からないという話と同じ。

 だから、議論をしっかりと聴いて、理解不能な言葉が出てきたらメモを取り、あとで本人に聴くか、ネットや本で調べていくだけ。
 特に、しゃべろうと焦ると馬脚をあらわして馬鹿にされるだけなので、とにかく聞き役に回るつもりで知識を整理しておくこと。実際コンプライアンスとかCRMだとかの言葉のほとんどは日本語で表現できる。別にそういった言葉を発しているから本人が理解しているとは限らない。

 こういったことはあらゆる分野にいえること。始まったばかりの仕事ならなおさら、用語がわからなくて当たり前。さらに仕事は結果を出さないと評価されることはない。なので会議での発言そのものより、そういった会議から得られた知識をどうやって活用したかの結果が問われることを覚悟しておくこと。

 内気で引っ込みじあんでも成績を上げているセールスマンはたくさんいる。
 とにかくいまは力を滋養し、来るべき日に備える時。
 日々毎日の努力を欠かさないこと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/04/07 09:49

只今の貴方の状態・・・



ニュースよる抜粋

大学生が就活で内定を勝ち取るために「日経新聞を読むのはやめよう」と書いた本が
大学生などの間で話題になっている。

日経新聞を読めば就職に役立つ、というのがこれまでの「常識」だ。なぜ正反対のことを
主張しているのか。

■大学1、2年生には難しすぎる?

これは「就活は3年生からでは遅すぎる」(東洋経済新報社刊)という単行本で、2011年10月に
発売された。著者は「東洋経済HRオンライン」編集長の田宮寛之さん(48)だ。

この本は就職で内定を勝ち取るために、大学1、2年生はどんな学生生活を送るべきか、
という視点から書かれている。就職することはビジネスパーソンとなるわけだから経済の
知識は不可欠だが、

「はっきりいいます。1年から日経新聞を読むのはやめましょう」

と書いている。著者の宮田さん自身も学生の時に日経新聞は読んでいなかったという。

理由としては、日経新聞は読者が専門用語や経済の仕組みを理解しているという前提で
書かれているため、経済オンチには読みにくい新聞であること。そのため、経済を
知りたければ日経新聞以外の一般紙ならば何を読んでも構わない、とアドバイスする。
一般紙はわかりやすく噛み砕いて書いてあるからだそうだ。一般紙の経済欄を読んでいる
うちに知識が付くため、「日経は3年になってからで十分です」としている。

つまり「日経を読むな」ではなく、「一定の経済知識が付くまでは読むな」ということのようだ。


▼J-CASTニュース 
http://www.j-cast.com/2011/12/09115921.html?p=all


 コンサルなんですから出てくる用語などその付随する物は理解しているとして、話は進んでいきます。まずは用語はどんな意味があるのが、それが業務にどう関係があるの初めの第一歩から進んで行かなければ成りません。
 判らない用語は・・控える それがなんであるのか調べる ことから始める・・・・

 
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。日経を読むのをやめるというのは驚きですね。参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/04/06 17:12

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