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肺炎とタバコについての質問です。

私は、小さい頃(2~3歳頃)に肺炎になりました。それから1年程で完治し、完治後も肺を鍛えるために小6まで水泳を習い、マラソンなどもよくしました。その結果、高校まで野球を普通に続けられ、学年でマラソン1位になるほどの体力もつきました。
現在は高校を卒業し、20歳になり、そこでタバコを吸うようになりました。
一日に一本吸うか吸わないかくらいのペースで吸っていて、嗜好品なのだからしっかりマナーを守れば良いという考えを持っています。

そこで質問なのですが、
過去に肺炎になったが、現在は完治している。かなりの体力もついた。

以上のことを考慮し、自分では周りの方達よりも肺は強くなったのではないかと思っています。

しかし、実際はどうなのでしょうか。一度肺炎になったら、肺は弱いままなのでしょうか。

ご回答よろしくお願いします。

長文を呼んでいただき、ありがとうございました。

A 回答 (4件)

喫煙によって血管が縮小します。

肺や腎臓、脳など、小さな血管がいっぱいある臓器にはそれなりのダメージがあるでしょうね。ということはダメージからの回復もそれなりに遅れるのでは。ニコチンが体外に排出されるには48時間かかりますので、1日1本ではニコチン漬けに変わりありませんね。ちなみにタバコをやめると急に暗闇でも目が見えるようになるので面白いですよ
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タバコを吸うと色々な病気のリスクが高まると言われてます



肺炎もその一つです

肺が鍛えられて強くなったと感じてるのはそれは運動によって鍛えられたと言う事であって肺の病気にならないと言う事ではありません

喫煙はよろしくないのではないでしょうか
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医学の専門家ではありませんが・・・タバコが健康を害すことは科学的には証明されてはいないようです。

あまりタバコに神経質にならない方がいいかもしれませんね。
http://www.pipeclub-jpn.org/column/column_01_lis …
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肺炎になったから、肺が弱くなるということはありません。


が、一日に一本のタバコの分だけ確実に吸って無い人よりは
確実に弱くなっています。

タバコを一口含み折ったティッシュを口に当て
吹いてみて下さい、ニコチンが取れます。
その分肺に溜まっていっています。
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