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【医学・肺】なぜ昔の古代中国人は人間の肺は6個あると勘違いしたのでしょう?

古代中国人は鮮明に人体の臓器を記録しているので解体しているはずです。

人体解剖しているはずなのに、なぜ肺は2つ分かりやすいように2個形が対になって左右に均等に並んでいるのに2個を6個に間違えたのでしょう?

A 回答 (5件)

想像図だったから。


西洋でも、死体の腑分けは禁止だったけど、ダ・ウィンチさんたちがこっそり解剖し、正確な人体図を残してます。
絵の技術の差も、大きいです。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/04/04 18:06

右肺:右上葉、右中葉、右下葉


左肺:左上葉、右下葉
と分けて後は心臓でしょうか。
それとも五臓六腑の話ですか。
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「五臓六腑」の話とは別ですよね?



五臓
 心臓、肺臓、肝臓、腎臓、脾臓

六腑
 胃、小腸、大腸、胆、三焦、膀胱

三焦
・上焦:横隔膜から上
・中焦:上腹部分
・下焦:臍から下

(三焦はダブルカウント?)
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肺が6個あるという話は知りませんでしたが。



5つに別れていることは図鑑などで知っていますが、現物を見たことはありません。

右肺:右上葉、右中葉、右下葉
左肺:左上葉、右下葉

信州大学
https://shinshu-surgery.jp/thoracic/treatment/lu …
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医学的知識が乏しい人がずさんな解剖をしてその間違った結果が広まってしまったから。

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