dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

先物取引で損害にありました。
損害理由は、一般的によくあるようなことですが、
飛び込み訪問で断っても、再勧誘をうけ、
あとは、押されまくりです。ある日、突然、今までにない一番の買い時なんですよ、とあせった勢いに押され契約。損失限定取引の説明はもちろん取引についてたいした内容の説明もされず、アンケートなので所得額も適当でいいと言う感じで自分の所得よりも高い選択肢しかなかったところに丸を入れ、流れで自己責任だ、両建てだという申し入れ書を書かされ、即入金、即購入。
そして、翌日には、まあ、よくわかってなかったのですが、両建てを薦められ、上がる見込みだの下がる見込みだの言われ、じゃあそれでと言う感じで売買が進み、手数料は増えるわ、含み損はふえるばかりだわで、結局満玉になり、追証でもないのに、売買できないから入金しろとか、最終的に損失了解の上で手仕舞い指示をしました。
ざっくり流れを書きましたが、取引員の違反は結構見て取れると思います。

といっても、ネットで被害にあったと言っておられる人たちの金額に比べたら、被害は小額なのですが、私にとっては大金であるし、被害は被害。詐欺会社に泣き寝入りなんかする気はありません。

その後、経緯や資料を精査して、交渉できる材料を集めているところです。
被害額は60万程度なのですが(何千万円という人もいるのでそれに比べたら、非常に小額で申し訳ないですが)
金額的に費用割れする可能性が高いでしょうか?
どのくらいの損害があれば、弁護士に相談したほうがいいとなるのでしょうか?
費用割れするようなら、
個人訴訟のつもりで交渉して和解を狙います。(もちろん、訴訟になってもかまいませんが)

A 回答 (11件中11~11件)

詐欺会社と言うことは、質問者お一人だけでは、全くあてはまりません。


数十人以上の方々が集まられて訴訟を提起されて始めて言葉に出来ることです。

先物取引というものをしっかり勉強された上で、取引きされなかっただけのことです。

無理やりと書かれておりますが、初回取引後などにでもやめることは出来たとしか思えません。
今度こそは利益がなどと思って取引継続されたと看做されることでしょう。

この回答への補足

先物をする人間はギャンブルをしているようなイメージに捉えられるからか、否定的意見も必ずありますね(特に先物をしたことのない方)。
否定するのももいいでしょう。しかしながら、あなたは先物被害の実態を理解しておられないように思います。。
私が書いた経緯の流れに法令で規制されているかなりの数の禁止行為が書かれています。ここにどれだけの禁止行為があるか見つけることができましたでしょうか?

断定と言う意味では詐欺会社と言うのは語弊があったかも知れません。詐欺まがいの会社と訂正しておきます。
ちなみに詐欺(まがい)行為にたいして、被害者が数十人いなければいけないなんて規定はありません。一人でも詐欺(まがい)行為の被害を受けたならば、それは詐欺会社ですよ。
ちなみに、先物取引会社で裁判になったことのない会社は存在しませんし、詐欺ではなく詐欺まがいなので、会社として摘発にはなかなか至りませんが、有限期間での行政処分を受けることなどよくあることです。
先物を勉強するほど取引に興味はありませんし、
仕事で日がな価格をチェックしている時間もありません。
「そういう人の為に私たちがいるんです」と彼らは言ってきます。そして勧誘や契約時の禁止行為を平然と行います。
無理やりなどとは、一切書いておりません。
初回取引後に辞めると思うぐらいなら、契約すらしないですよ。今度は利益かなって思うのではなく、今度は利益があるように思わされるのですよ、これももちろん禁止行為ですがね。

よく、儲けたら喜ぶくせに、負けたから訴訟だ被害だと言う、とおっしゃられる方がいますが、個人が
自主的に興味を持って先物を行い、個人の思惑で負けたのなら文句はないですよ。意図的に負けさせられるから被害になるのです。
先物に興味がないといっていても、勧誘され続ければ、タイミングによってはだれでも虚を疲れることはあります。(そのために再勧誘の禁止などの規制があるのですが守っていません)
また、先物会社はほとんど儲けさせる事はしません。
彼らは自己玉という顧客の損失=自社の利益となる仕組みを持っています。
彼らは顧客に無駄な売買をさせるように誘導し高額な手数料を稼ぐ、そして顧客の損失をふやし、会社の利益に変える。
客観的にみても両建てなどの特定売買や満玉と言う状況を見れば、自発的に取引継続したとはいえません。だから、訴訟になるのですよ。ご理解いただけましたでしょうか?

あなたは、ただの傍観者がよく知りもせず首を突っ込んでるだけか、先物会社関係者が自分の仕事のために、被害を否定しているとしか思えません。
私以上に悪質で多額の被害にあった方も多くいます。
その被害者は自ら選んだ道では決してないのですよ。
おそらくネットで家で取引している人と、対面取引を行っている人と比べれば、儲けている人間の数や、損失を出した人の中で自殺した人の割合などをそれぞれ調べ比べれば、かなりの差が出るはずですよ。
対面のほうが、余裕資金以上に金をむしり取られ、自己破産や自殺に追い込まれている人の数が圧倒的に多いはずです。委託者保護の規制が守られていないからです。
軽々しく自己責任だという言葉ですむ問題ではありません。

補足日時:2012/04/16 17:14
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!