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こんにちは。

外野フライで3塁タッチアップの際に、やはりランナーも自分の目で捕球確認をしてスタートをした方が良いのでしょうか?

少年野球の指導をしているのですが、ランナーは捕球する瞬間を見ずに顔をホームにむけて、ランナーコーチのゴーの掛け声でスタートをした方が早いような気がするのですが如何でしょうか?

ご教示お願い致します。

A 回答 (11件中11~11件)

こんにちは。



指導する前に、一塁三塁コーチの存在やその役割が明確化されているかどうかを確認するべきです。

その場合分けが重要ですよ。特に年少者を指導する場合には。あらかじめ打ち合わせて、タッチアップのゴーサインを出すように指示されているコーチ又はその役割を果たす者が3塁コーチスボックスにいる場合に限っては、コーチ又はその役割を果たす者の指示に従ってスタートをするように指示するとよいでしょう。しかし、コーチ又はその役割を果たす者がコーチスボックスにいなかったり、あらかじめ打ち合わせをしていない場合には、誰もスタートの指示をしてくれない可能性がありますので、ランナー自身に目視確認をするように指示するべきでしょう。

いるかどうかわからない三塁コーチの指示に従えと指導するのは明らかにナンセンスです。子供というのは驚くほど素直で純真である半面、応用というものが全く効きません。くどいほどに場合分けをして、例外というのが無いほどまでにこれ以上ないほどまで細かく説明してやってください。極端な話、三塁コーチが監督であった場合、「走れと言ったのは監督でありコーチではなかった、だから走らなかった」といったような例があります。
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この回答へのお礼

ご返事遅くなり、申し訳ございません。

ご回答、有難うございました。

コーチがコーチボックスにいないので、いるかどうかわからない三塁コーチの指示に従えと指導するのは明らかにナンセンスですね。

ランナー自身に目視確認をするように指示します。

有難うございました。

お礼日時:2012/05/08 13:27

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