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入院する際、同意書というものはどの患者にも渡されるものでしょうか?
手術する場合とそうでない場合の同意書の内容に違いはありますか?

また、同意書にサインするのは家族であることが大半だと思いますが、2人のサインが必要というのは手術する場合でしょうか?
同居している家族がいれば、1人でもよいかと思いますが、何が何でも2人のサインが必要になるのでしょうか?

もし家族が全員亡くなっていて自分ひとりの場合、お金があって手術可能でも、同意書にサインしてくれる人がいなければ手術できなかったりするのでしょうか?

A 回答 (1件)

入院同意書・手術許諾書・輸血同意書・


麻酔許諾書(同意書)その他各種同意書いろいろあるようです検査なんかでも要求されることがあります(サインでもokのようですが)

手術を受ける人には緊急の場合を除き、医師が手術前に手術内容について説明をする。手術承諾書・麻酔同意書は、その時に署名捺印のうえ医師又は看護師に渡す。

患者本人。本人がサインをする情況でない場合には(意識がなかったり、救急の場合)患者の近親者、法的配偶者がサイン。
これらが不在で、かつ命に関わるような救急の場合には医師にPower of Attorneyという権利が有り、医師の判断により医療行為が可能です。
関係のない第3者がサインはできません。(会社の人や友人など)

2人のサインが必要というのは見当たりませんし、私の経験では本人だけでした
(場合によって本人と家族の2人の承諾が必要な場合もあるのかもしれませんが?)

<自分ひとりの場合、お金があって手術可能でも、同意書にサインしてくれる人がいなければ手術できなかったりするのでしょうか? >
⇒そんなことはありません大丈夫です



詳細は病院毎に違いますので都度確認下さい
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この回答へのお礼

面倒な手続きがいろいろあって大変ですよね。
余計な心労でますます具合悪くなったり。。。

手術できないわけではないということで安心いたしました。
ありがとうございます(^-^)

お礼日時:2012/04/24 16:19

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