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住みだして、7ヶ月ぐらいたつのですが、フローリングが歩くと一部軋みます。木造の家です。

点検までまだ半年ぐらいあるのですが、やはり早めに業者さんに言ったほうが良いものなんでしょうか?

A 回答 (4件)

早いうちに見てもらったほうがいいと思います。



どうしても、冬に貼った床板が湿気で伸びて浮いてくることもあるし
隣の家は新築直後にきしみ出して直してもらった人もいます。
うちは逆に初夏に貼った床板なので
冬は縮んで少し隙間が大きめになりますが
その後さらに半年様子を見て夏にはちょうどよくなるのでそのままです。

床板や材料の隙間等を調整するとか、きしみ防止の液を使う
季節ごとの様子を見守ってから決める、などいろんな方法がありますので
相談するだけしておいたほうがいいでしょう。

床鳴りがするのですが一度みてもらっていいえすか?
と聞いてみてください。
冬の点検の頃には鳴ってない可能性もありますし
今見てもらったほうがいいですよ
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私は永年、ゼネコン・設計事務所・大学教員と建築界に携わり、自宅を2回建てました。


木造むくフローリング張りの床のきしみ音は、注意深く施工しても発生する場合があります。
その経験で私の拘わる工事では、床下地を根太(間隔:36cm)の上に構造用合板張り、
その上に捨て床として杉縁甲板(厚さ:18mm)斜め張り、
その上にフローリング張りの施工(接着剤と大釘斜め打ち込み)をしています。勿論、拙宅でも。
それでも、きしみ音が出る場合があります。
極論すれば、「運」と言いたい位です。
施工業者の施工法が、どんなものであったか?判りませんが、業者に実情をお知らせして、穏やかに協議される事をお勧めします。
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一応話をしておいた方が良いと思います。



実際の点検まで様子を見るか、とりあえず見に来るかは業者次第ですね。

季節による湿度の差や、家具を置くことでのわずかなたわみ等の要因で、
軋みが出てしまう時はどうしても出てしまいます。

対応としては、軋みが発生していると思われる箇所に樹脂のようなものを注入するくらいでしょうか。

悪い業者かどうかはその時の対応次第です。

「瑕疵」と呼べるかどうかは分かりませんが、ちなみに保証されるのは「気づいた時から1年間」ではなく、
「引渡しを受けてから2年間(躯体部分なら10年間)」とかになっていると思います。
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早めに業者に相談した方がいいと思います。



住宅瑕疵担保履行法がありますが、見つけにくい箇所(天井裏の梁、「横に架けた材木」のひび割れなど)で、契約目的を果たせない場合になります。これは発見した時から1年以内になります。

民法上では瑕疵修補請求する権利はありません。(特約は別)

なのでフローリングのきしみでしたら業者次第になると思います。生活や建物の基礎にそれほど関係ないようでしたらしっかりした対応をしてくれないのではないでしょうか?

恐らくフローリングのきしみを直す事は簡単ではなく、フローリングをはがし再度チェックとして張りなおす作業になると思いますので時間とお金がかかり業者は嫌がる可能性が高くになります。

メーカというか職人が悪いのにつかまってしまいましたね・・・
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